古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

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茶臼嶽古墳

総社市秦、一丁ぐろ古墳群のさらにさらにさらに北。
金比羅神社の北東背後に新たに検出。

忘れた頃に彗星の如く現れる古びた前方後方墳は珍しく東向きで全長 約60m

ただしm(__)m 如何せんまだ藪の中なので、以下 ご了承くださいませ(^^;

くびれ辺りから前方部
P504_01.jpg

前方部頂から後方部を望むも……
P504_02.jpg

くびれ辺りから後方部
P504_03.jpg

後方部頂(東から)
P504_04.jpg

後方部頂(西から)
P504_044.jpg


北側の周庭らしきスペース  南は道に削られ不明瞭
P504_05.jpg

果たしてこの古墳に陽が当たる日は来るのだろうか???

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  1. 2014/05/06(火) 14:00:00|
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木山古墳(仮)

総社市清音黒田、谷間の静かな集落の東側尾根先端に位置する“木山様”

P6092701.jpg
↑クリック サイド(南から)...手前は大きく削平?

小祠裏に位置する横穴式石室は封土の大半を流失
P6092702.jpg
↑クリック 正面...←本来の開口方向(南南西)

背後から~ 後世の集石らしきも見られるが天井石はオリジナルっぽい(^o^)
P6092703.jpg
↑クリック 逆サイド

石室内部 外観のわりに良好!現状d=2.5m w=1.1m h=0.9m
P6092704.jpg
↑クリック 縦画像...with 綺麗に割られた程良く薄い天井

側壁~ 立ててほぼ一段のところもあり。かなり新しそうな技法
P6092705.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらも最奥は1段(そもそも薄いので積むの無理?)

奥壁~ 側壁より寧ろ小さいながら、面はキッチリ揃えてる
P6092706z.jpg

奥から~ 南の天井が傾いてるので・・・(^^;
P6092709z.jpg

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  1. 2013/06/09(日) 11:50:00|
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一丁ぐろ15号墳(仮)

密かにBig Newsです(^o^)

一丁ぐろ古墳群・・・東支脈6~8号墳の先に15号墳が出現しました。
いまさら『またかよ(^^;』 この期に及んで1基2基増えたところで……かもしれませんが
ところがコレ・・・おそらくある意味、1号墳をも凌ぐビックリマーク付き!!!

一丁ぐろ15号墳(仮)...8号から南東に降るとすぐ低い墳丘
PA247051z.jpg
↑北から撮ですが、一辺20m弱の方墳・・・に見え~

表、南東側から~ 斜面を切って築造されています→前中期ではない
PA247052z.jpg

方墳特有の平たい墳頂ライン
PA247053z.jpg

南側に“2段”の石列というか・・・<2列ではなく2段です(^_^)
PA247054.jpg
↑クリック 別画像...周囲にも段差

上段一辺13m、下段一辺18mの方墳、さらに前面に二段の前面壇なので南側は計4段
つまり北房の大谷1号墳のような構成。

墳丘下段の隅!如何にも石列が巡らされた終末期方墳。右上に見えるのが上段
PA247055.jpg
↑クリック 縦画像...拡大

墳頂~玄門辺りか、明らかに前辺と平行する石材が僅かに見える
PA247056.jpg
↑クリック 縦画像...先(南東)はそこそこの斜面

羨道・羨門は、この辺りだと思われ・・・明らかな盗掘痕は無いような♪
PA247057z.jpg

↓ポイントは1号墳
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  1. 2012/10/24(水) 13:30:00|
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編笠古墳

小造山のついでのついで♪ この地はほぼ総社市域!
夫婦塚古墳の前方部の西側先端から50mほど南下すると立派な墳丘が見えてきます

墳丘規模は28m*3mとのこと。もう少し高さはあるような気も(^^;
P4086221z.jpg

墳頂~ こちらは前方部を持ちませんが、夫婦塚よりも数段立派です。
P4086222z.jpg

墳頂パノラマ
P4086223p.jpg
↑クリック 拡大

そう古くない盗掘坑 石槨(?)規模は夫婦塚とほぼ同じか 向きは逆で東西方向
P4086224z.jpg

別角度 大きさは箱式石棺程度ですが石材は覗えず
P4086225.jpg
↑クリック 縦画像

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  1. 2012/04/08(日) 14:03:00|
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夫婦塚古墳

小造山古墳の前方部先端から西へ100m強、雑木林の中にひっそり位置する墳長45mの前方後円墳。
大方総社市ですが一部は岡山市~そんな理由がなくともこの地にあれば忘れられます(^^;

30m*5mほどの後円部。ご近所の銭瓶塚よりやや小粒
P4086211z.jpg

墳頂は狭い...というか、後円部は3段っぽいけど最上段が異様に小さい
P4086212z.jpg

中央から前方部寄りに盗掘坑
P4086213.jpg
↑クリック 縦画像...主軸と平行<小造山と同じ

竪穴式石槨の石材が一部見えています
P4086214z.jpg

後円部から前方部(^^;
P4086215.jpg
↑クリック 判りづらいので...少し降って

前方部から後円方向
P4086216z.jpg

前方部端 前方部に段はありません。銭瓶塚や千足同様平たく四角 幅25mなれど高さ1mしかない
P4086217z.jpg

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  1. 2012/04/08(日) 13:02:00|
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久米大池下古墳(仮)

総社市久米…つまり久米大池古墳群なのですが、いちおう圏外&別丘陵なので独立。

民家の合間で、いかにも古墳なのに何故か未登録・・・
P7067101z.jpg

これを確認しない手はない(^^;
P7067102z.jpg

反対(南)側に登って墳丘 
P7067103z.jpg
現状は10m*2.5m程ですが、本来は2倍以上あると思われます

南西向きの石室は最奥のみ!これが残ってるのは現状墳丘の端
P7067114z.jpg

側壁 1m程しか残ってませんが(^^;
P7067115.jpg
クリック逆サイド↑

奥壁……上部でも幅1.5m そこそこの規模の石室だったようです
P7067116z.jpg

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  1. 2011/07/17(日) 16:08:28|
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(新)山根古墳群

以前紹介した山根古墳群はめでたく今月23日に総社市指定史跡(1~4号墳)になるのですが
それに伴い名称が一丁ぐろ古墳群(全13基)に改められました
そんな訳で「山根古墳群」は僅か4ヶ月で姿を消したわけですが、生まれ変わって復活させます(笑)

一丁ぐろ古墳群から北に延びる尾根上に‘古そうな’墳墓が並んでおります<分布図参照

山根1号墳(仮)...北のピーク、一番高所に位置 おそらく前方後方墳で墳長40m程度
1P6066961z.jpg
後方部後ろ、南方向から↑ 一辺20m*4mと立派

前方部墳端から後方部を望む
1P6066962.jpg
↑クリック 縦画像...前方部長15m*2m程
主体側が円ではなく方なのは確かなのですけど、前方部が異様に平坦で造り出しっぽい形状



山根2号墳(仮)...1号前方部の先に隣接 辺15m*2.5m
2P6066963z.jpg

墳頂、盗掘抗あり
2P6066964z.jpg



山根3号墳(仮)...さらに北側に方墳が隣接 辺18m*2.5m
3P6066955z.jpg

2号から撮影、如何にも方墳な隅
3P6066956z.jpg



山根4号墳(仮)...例によって一直線に並ばない1基は丸っぽい 13m*2m
4P6066965z.jpg

墳頂~ザックリ
4P6066966z.jpg
1と3号に明確な盗掘抗は見当たりません



山根5号墳(仮)...南に下りきった付近に30mほどの前方後円墳
5P6066957z.jpg
後円部=15m*2.5m 前方部=15m*1.5m

北側の前方部端 ただし藪を一掃しないと定かではありません
5P6066958z.jpg



山根8号墳(仮)...再び登り始める頃に同様に30m級、ただ角っぽい
8P6066932z.jpg
後方部=15m*3mとやや高め 前方部=13m*1.5m

後方部東面に石仏あり<遊歩道から辛うじて見えます
8P6066931s.jpg

前方部は1号同様平たく造り出しっぽい形状
8P6066933.jpg
↑クリック 縦画像...後方部から撮ってます

前方部の墳端
8P6066934z.jpg

こんな時期に藪の中の墳墓を探して撮ろうってのがそもそも……(以下略)
なので墳丘の形状も断言はできません(^^;

欠番の小円墳らしきは撮影すらしてないです<撮れる状態ぢゃない(汗
大きさは8~12m*2m前後です
以下、分布図参照・・・ってことでm(__)m


PS:木山神社下より南東の派生する尾根上に金子古墳群程度6基の墳墓があります

↓ポイントは1号墳
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  1. 2011/06/06(月) 14:07:00|
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赤坂山古墳群=東谷支群(仮)

赤坂山の東側、今回の領域の大半は赤坂山古墳群@GISの圏外です。
もちろん遺跡地図でも空白地帯ですが、フツーに考えると一番ありそうな場所(^ ^ゞ
むしろ15~18なんて場所にあるほうがどうかしてる!1~2は論外(笑)

赤坂山33号墳(仮)...谷の西側やや高台に12m*4m墳丘
P3306611z.jpg

石室はほとんど破壊され・・・石材の大半は持ち去られてるが玄室奥だけ残る
P3306612.jpg
↑クリック 縦画像...石室痕。本来は5m以上で南向き

なんとまぁ、最古ティックな奥壁(^^;
P3306613z.jpg

側壁+天井石<これも古風な細いもの
P3306614.jpg
↑クリック 逆サイド...僅かな側壁



赤坂山34号墳(仮)...谷を東側に渡りゴルフ場の端が見え始める頃に12m*2.5m墳丘
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天井石が5枚露出
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↑クリック 縦画像...でも隙間ナシorz

墳丘を巡る石列に向けて広がる羨門付近 石室は南向き
P3306663z.jpg
石室自体の状態は良いのでしょうけど・・・(羨門天井が落ちてるだけのような)



赤坂山35号墳(仮)...34の斜め上方に隣接する13m*3m墳丘
P3306651z.jpg

南に開口~ 羨道は天井石が1枚だけ外されてる
P3306652z.jpg

内部から羨道 羨道長=2m w=1m h=1m(現状)
P3306653.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井はまぐさ石+1枚

玄室~ d=3.7m w=1.4m h=1.6m(現状)
P3306654.jpg
↑クリック 縦画像...with 玄室天井は3枚

側壁~ 若干持ち送りはあるものの落ち着いた造り
P3306655.jpg
↑クリック 逆サイド...片やアバウト。しかも奥に行くにつれ小ぶりになる

奥壁~ 鏡石+左寄せ+右寄せ+2等分と洒落っ気あり
P3306656.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄門は・・・両袖式に見えるかもしれませんがおそらく左片袖式のつもりかと
P3306657.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 割石も多用してるが古いのは否めない
P3306658.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

↓ポイントは24号墳
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  1. 2011/03/30(水) 14:37:00|
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殿砂古墳群(仮)

砂子山古墳群の西方1kmほどの谷部、なんとなく存在は知られてるようですが名も無き古墳群

殿砂1号墳(仮)...小川沿いに登ると左手奥に良好な墳丘が見えます 13m*4m
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かなり上部で東に開口
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開口部正面~ なかなかユニークな羨門天井石……つまり完存
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羨道から内部
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↑クリック 内部から羨道...with 天井は2枚で羨道長=2m w=1.2m h=0.9m(現状)

玄室~ 土砂流入は若干あれど良好 d=5.2m w=1.7m h=1.6m(現状)
PB185055.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は4枚

側壁~ 奥には割石も多用
PB185056.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 見事な鏡石1枚! 砂子山11号墳(山田大塚)似
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↑クリック 縦画像...奥は異様に端整

そのわりに古風な右片袖式 
PB185058.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~  全長は7.2m
PB185059.jpg
↑クリック 縦画像...with 精度の良い天井



殿砂2号墳(仮)...1号の上(北)50mほどに14m*7mの巨大墳丘
PB185111z.jpg
実際に盛ったのは3.5m程度かとは思われますが(^^; 加えて前方後円墳の疑いもあり

羨道を2.5mほど失うも南東向きに開口
PB185112z.jpg

羨道から内部 玄室は完存♪
PB185113.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄室に入って~ やや胴張り d=3.5m w=1.4m h=1.3m(現状)
PB185114.jpg
↑クリック 縦画像...with 玄室3.5mなのに天井石は6枚

側壁~ あらゆる面で1号より古い印象 持ち送りも顕著
PB185115.jpg
↑クリック 奥から逆サイド

奥壁~ いちおう下部に鏡石らしき
PB185116.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄門はいちおう左片袖式。袖の手前ですでに玄室幅は1mしかないのですが(^ ^ゞ
PB185117.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井 そして羨道幅は0.8m h=0.8m 長さ1.5m(現状)

奥から~   残存石室全長は5mほど
PB185118.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井


2016:Mar

殿砂4号墳(仮)
斜面に対して横向きな山寄せ墳丘は8m*2m程度
P3123851.jpg

南向き斜面で東に開口 現存サイズd=2m w=1m h=0.8m
P3123852.jpg
↑クリック 別角度

前方の壊失部に天井石崩落
P3123853.jpg

側壁~ 短いし埋まり気味でよくわかりませんが割石
P3123854.jpg
↑クリック 逆サイド...同様

奥壁も埋まっていて最上部しか覗えませんが・・・(^^;
P3123855.jpg


↓1号ですけど2号もほぼ同じ位置。車は道路の行き止まり地点にP可
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  1. 2010/11/18(木) 15:14:00|
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佐野山古墳

総社市井尻野、いまさらですがいちおう数少ない市指定史跡なので(^^;
井尻野幼稚園の西側に前方後円墳になり損ねた(笑)丘陵があり
その南端のピークに位置する井尻野古墳群1号墳

半分は藪状態ですが、なんとなく墳丘はわかります 1辺25m*2mの方墳
PA074421.jpg
↑クリック 方墳の角

西側半分は果樹畑
PA074422p.jpg
↑クリック Wide

ほぼ中央あたりに発掘調査跡
PA074423.jpg
↑クリック やや接近...もう50年以上前のこと

説明板
PA074424z.jpg
第1号って……んなことより・・・

せめて主体(箱式石棺=長2.7m・幅0.43m)を元に戻して欲しかったゾ
PA074425z.jpg
なんだか散乱に近い状態(汗

ひとつくらいは元位置があるんだろうか?
PA074426.jpg
↑クリック 反対側の……...不明(^^;

朱らしきが残っている?
PA074427.jpg
↑クリック 拡大

地図(写真)に道は載ってますけど、少なくとも東側は×。

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  1. 2010/10/08(金) 16:44:00|
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秦山頂古墳群(仮)

9.10 --- プラス3基→分布図 & 1号画像追加
のちに山根古墳群と命名されました
2011.Mar --- プラス4基→分布図 
2011.May --- 一丁ぐろ古墳群に改名 6/23市指定史跡

総社市秦、金子古墳群のあるサントピアから北に約1km

残してた夏休みの宿題を片付けるべく炎天下35℃標高180mまで登ってみました。
もちろんまだ名前はないので・・・

1号墳...本邦初公開!(いまさらこの言葉にインパクトが無い?)前方後円墳(前方後方墳?)
P8303901z.jpg
南南西向き~実は・・・巨大です(^^;
頂部にあるので墳端がハッキリしませんが控え目に見ても後円部径35m 前方部長45m 前方幅17m
つまり墳長80m以上?……欲張れば100m越えたりして?

前方部の端からパノラマ
Pp9103974.jpg
↑クリック Wide...1024*356

前方部から後円(後方?)部を望む
P8303902.jpg
↑クリック 縦画像...後円高6m 前方高4m(やはり控え目な目測)

くびれ辺りから後円(後方?)部
P8303903.jpg
↑クリック 北側から...後述‘その4’から

後円(後方?)頂部から前方部(東側くびれライン)
P8303904.jpg
↑クリック 逆サイドライン...少なくとも2段

後円(後方?)部~ いろいろ祀ってます
P8303905.jpg
↑クリック 逆サイドから...てんこ盛りなのに……

まして主体(石槨)は蓋を残した状態で露出
P8303906z.jpg
どうして今まで古墳だと‘バレ’なかったんでしょう(^^;

石槨内部も埋没してるわけぢゃない!
P8303907.jpg
↑クリック 内部...空間あります!

山頂なのでどこからも全景が撮れませんorz <今のうちに空撮しましょう(笑)
形状は下方にある秦大ぐろ古墳(=約1/2)に似てますが順当にこちらが先行でしょう(後円部がやや古めかしい)
といっても前方部はシャープに盛り上がってるし……4Cのどこでしょ?



2号墳...すぐ北側に15m*2.5mくらいの円墳(方墳?)
P8303911.jpg
↑クリック 1号の後円部から

中央(東西)にザックリ盗掘痕
P8303912z.jpg



3号墳...さらに北東に隣接10m*1.5mほど
P8303916z.jpg

2号の前方部説も考えられます
P8303917z.jpg
現状で盗掘痕らしきは認められず



4号墳...さらに北東に隣接 10m*2mほど(やはり方墳?)
P8303921z.jpg

主体は破壊を受けていますがわりと大きめな石材が残っています。
P8303922z.jpg



5号墳...さらに東、やや下がった場所に8m*1.5mほどの墳丘らしきアリ
P8303926z.jpg

後記:2011.Jan いちおう命名され山根古墳群となりました。
           おそらく仮称号数がそのまま。ただし4号墳まで(^ ^ゞ
           その先が認知されてるのか不明
           既存の山根古墳の扱いも不明
後記:2011.May 一丁ぐろ古墳群(全13基)となりました。

その後---------
南支群=10~12号墳確認
北支群=(新)山根古墳群(仮)確認
1号墳=トレンチ
中央=2~4号墳トレンチ
南支群=整備
東支群=6~8号墳整備


↓ポイントは1号墳
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  1. 2010/08/30(月) 14:00:00|
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普門寺裏山古墳群

総社市日羽城麓、その名のとおり普門寺裏山…というか、普門寺のすぐ裏に位置する全2基

普門寺裏山1号墳...三叉路の脇に8m*2m程度の墳丘
P8293871.jpg
↑クリック 背後から

墳丘は割りと残ってますが…石材抜取orz
P8293872z.jpg



普門寺裏山2号墳...1号墳の後方に隣接する10m*2.5m程度の墳丘
P8293873z.jpg
背後のカットが甘いので実際の大きさは曖昧

南に開口
P8293874.jpg
↑クリック 脇に放置された天井石

石室は最奥部を残すのみ
P8293875.jpg
↑クリック 墳頂から

側壁~
P8293876.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ いちおう鏡石のつもり+α
P8293877z.jpg

↓1号墳の位置ですけど、ほぼ同じところにあります(日羽大塚古墳の西方約1km)
■Point_Link by GoogleMap

【続き↓】にオマケあり
[普門寺裏山古墳群]の続きを読む
  1. 2010/08/29(日) 14:00:00|
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赤坂山古墳群=続篇

前回でどうやらココの大半は後期古墳と判明したので未踏だった東尾根へ。
例によって嶮しい山火事跡をひたすら登る・・・幸い古墳のありそうな緩斜面部は焼けてない!古墳パワー?(笑)
もちろん焼けた区域にもあるのでしょうけど、探すの無理です(T_T) ※番号適当

赤坂山15号墳(仮)...焼け残ってる際に12m*2m墳丘<ほとんど流れてる
P6243501z.jpg

横穴式石室は天井石露出
P6243502.jpg
↑クリック 上から...隙間はあれど内部は埋没



赤坂山16号墳(仮)...18m級墳丘は大きすぎて撮れず。南に開口
P6243511z.jpg

開口部から内部
P6243512z.jpg

内部から羨道  L=3m w=1m
P6243513.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄室~ この山の石室のパタン d=4.5m w=1.7m h=1.7m(現状)
P6243514.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井<やや朱い

側壁~ 横目地揃ってるので麓のよりも後発か?
P6243515.jpg
↑クリック逆サイド...よく揃ってる

奥壁~ やはり乱積み
P6243516.jpg

玄門~ やはり左片袖式でまぐさ石は厚い
P6243517.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 持ち送り強
P6243518.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



赤坂山17号墳(仮)...同様に15m級の大きな墳丘ですが流失 露出羨道
P6243531z.jpg

南に開口
P6243532.jpg
↑クリック 内部から羨道...L=3m w=1m

玄室は最初の天井石のみ残し破壊
P6243533.jpg
↑クリック 縦画像...正面 w=1.7m 16号と同じ規格っぽい

側壁~ これも16号並み
P6243534.jpg
↑クリック 逆サイド

玄門も同様
P6243535.jpg
↑クリック 縦画像...with 分厚いまぐさ石



赤坂山18号墳(仮)...12m*2mとやや小さい墳丘で南に開口
P6243541z.jpg

石室内部 
P6243542z.jpg

玄室~ d=4m (+羨道1m) w=1.1m h=1.2m(現状)
P6243543.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ やや粗い
P6243544.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 珍しく鏡石モドキが・・・ 最奥は狭くw=0.8m
P6243545.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄門は無袖式
P6243546z.jpg

奥から~
P6243547.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



赤坂山19号墳(仮)...山火事域に小さく開口
P6243551.jpg
↑クリック 墳丘...(^^;

内部~ 向きから察して先は玄門のハズですが・・・埋もれてます
P6243552z.jpg



赤坂山20号墳(仮)...中腹やや下方に僅かな残存石室 最奥天井石1
P6243561z.jpg

奥壁はココらしくない w=1m h=1.2m(現状)
P6243562.jpg
↑クリック 縦画像...with天井

↓ポイントは24号墳
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  1. 2010/06/24(木) 17:48:00|
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砂子山古墳群=後編

前回1号墳のみでしたが、新しく13号墳が出来た……出てきたそうなので再び

砂子山13号墳...頂部かと思いきや限りなく麓、しかも墳長45mほどの前方後円墳 
後円部↓は20m*4mくらいでしょうか、、、斜面に沿ってあるのでよく判らず。下からだと8mほどある(笑)
P6083321.jpg
↑クリック 前方部...画像だとハッキリ判りませんが高めの前方部頂

南南東にちょこんと開口。墳丘の軸は北北西<前方部
P6083322.jpg
↑クリック 拡大...入れないことはない(^^;

“横穴式石室”の玄室 d=4m w=1.5m h=0.7m(現状)
P6083323.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 上部しか見えないが古めかな
P6083324.jpg
↑クリック 逆サイド...埋もれてる手前、面白い。

奥壁~ 竪穴風
P6083325z.jpg

奥から~玄門はおそらく左片袖式。まぐさ石が側壁まで届いてません
P6083326z.jpg
そのまぐさ石の左端が開口部。よって石室はほぼ南向き



砂子山10号墳...13号から西へ100mほど登ると15m*3mほどの墳丘あり
P6103331z.jpg
形状からして直葬か竪穴式か?開口無し



砂子山11号墳(山田大塚古墳)...10号の尾根線上30mほど西に18m*5m以上の後円部
P6083341.jpg
↑クリック 前方部の端から後円方向...前方部13号よりはフラット&短く15mほど

開口は後円頂部で天井
P6083342.jpg
↑クリック 拡大...直下で深い(汗

高所前方後円墳に似つかない巨石玄室 d=4.3m w=1.8m h=1.5m(現状)
P6083343.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥壁~ 幅いっぱいの鏡石ですが果たしてコレのみか?下部は??
P6083345.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ えっ?(^^; 現状は巨石仕様の竪穴式石室状態
P6083346.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から側壁~ 最上段ですら大きい
P6083347.jpg
↑クリック 逆サイド

玄門まぐさ石…のハズ 袖はバランスからおそらく左片袖式
P6083348.jpg
↑クリック 下部...枯葉を除けると辛うじて切れてます
しばらくどちらが奥壁なのか悩みました。
主軸は西向きで40度くらいの石室~反対向きだと北西方向に開口ってなるし。
しかしこれ、埋もれてなければ玄室高3mほどあるんでしょうね

↓ポイントは前編の1号墳
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  1. 2010/06/08(火) 15:00:00|
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赤坂山古墳群=後編

先日は“猛暑”だったので再び赤坂山古墳群・・・もう追記で済まなくなりました(^ ^ゞ
もしかして大半が後期古墳なのか?ってことで何号墳か割付不能。番号は適当です(笑)

赤坂山1号墳(仮)...頂上直前、登山道から30mほど北の位置に8m*1.5m程度の墳丘
P5123151z.jpg

封土流失で天井石2露出
P5123152.jpg
↑クリック 後方から...下界は遙か彼方

東向きの石室
P5123153.jpg
↑クリック 縦画像...いちばん手前、羨道らしき石材が元位置で残る

石室~ d=4.5m(天井アリは1m) w=0.7m h=0.7m(現状)
P5123154.jpg
↑クリック 縦画像...手前に天井石放置

側壁~ 平たい石材
P5123155.jpg
↑クリック 逆サイド...こちら面は平たくない

奥壁~ 面は綺麗だが側壁と大差ない。
P5123156.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



赤坂山2号墳(仮)...ほとんど頂上!やや南下。墳丘流失で天井石露出
P5123161.jpg
↑クリック 横から...この一帯は近年山火事にて植林松だらけ

南に開口
P5123162.jpg
↑クリック 露出天井石...with 天井石は3枚

石室内部~ d=3m w=0.9m h=0.6m (現状)
P5123163.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 1号(仮)同様平たい石材が多い
P5123164.jpg
↑クリック 逆サイド...1号(仮)同様こっちはやや大きい

奥壁~ 1枚…なのかな?
P5123165.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 
P5123166.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



赤坂山8号墳(仮)...26号(仮)東の小尾根上になんとなく墳丘 8m*2mほど
P5123171z.jpg

東向きの石室は最奥部のみ開いてます
P5123172.jpg
↑クリック 墳頂...他にも天井石らしきがあるが埋もれてるもよう

奥壁~ w=0.9m
P5123173z.jpg



赤坂山9号墳(仮)...8号(仮)の南約30mに撮影不可な15m級墳丘で天井石露出
P5123191.jpg
↑クリック 縦画像

羨道天井石~ 内部は埋没 羨道長=2.5m w=1m h=0 (現状)
P5123192.jpg
↑クリック 縦画像...玄室側露出天井

玄室~ d=3.5m w=1.8m h=1.7m (現状) 奇跡の空間?!
P5123193.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 持ち送り強し
P5123194.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 若干センターに拘りがあるが麓の24号や久米大池13号と同様ランダムに近い
P5123195.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井
 
玄門は右片袖式
P5123196.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 24号や久米大池13号、森林公園1号似で玄室-羨道の天井差が大
P5123197.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

↓ポイントは24号墳
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  1. 2010/05/12(水) 14:20:00|
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