古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

永広塚古墳

浅口市鴨方町六条院、軽部荒神塚古墳の北西約100m 県道284より西側です。

墓地の西隅、民家裏に位置。
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墓地として削平されてるので墳丘規模不明ですが15m程度?
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南に開口、手前は倉庫の屋根
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石室内部 d=6m w=1.6m h=1.9m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 形は不揃いですが割りと大きめで割石。面も揃っています
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↑クリック 逆サイド...雑に見えるが丁寧に積んでます

奥壁も不揃い。右にも上にも付け足し、さらにその間にも...
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↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 手慣れた感のあるお仕事(^_^)
P5193247.jpg

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  1. 2015/05/19(火) 15:14:47|
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龍王池東古墳

浅口市鴨方町六条院中、文字通り龍王池の東に位置。
集落側に50mほど入ると異様な光景が目に入ります

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南向きの石室 w=1.7m そこそこの規模のようですが長さも高さも知る由がない
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上から~ 堂々の(?)一枚天井
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西から~ そのまま乗せると3点しか当たらないことを実証する(^^;
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↑クリック 逆サイド...東から~

側壁~ 最上段だけなので致し方ありませんが少なくともコレは割石
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↑クリック 逆サイド...フツー

奥から~(^_^)
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  1. 2015/05/19(火) 13:36:00|
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金定古墳

井原市美星町三山、三山盆地のほぼ中程北側の東南に面する斜面中の稜線上末端部に位置。

9m*3mほどの円墳。後方に写る洒落た(?)建物は旧町役場(現支所)
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↑クリック やや背後...墳丘残存はそこそこ○♪

古墳過疎地なので、かつての扱いを継承して井原市もちろん指定史跡
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南東向き斜面に築造されてるのに、何故か!北向きに開口
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現存石室……d=5m w=1.3m h=1.4m(現状)
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玄室~ 奥壁側に土砂流入で全貌不明
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↑クリック 縦画像...with なかなかの天井

側壁~ 上部しかみえてないけど、割石は多い
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↑クリック 逆サイド...同様

玄門~ 端正なまぐさ石を据えた無袖式ですが、対玄室幅は-0.5mと狭くなってる
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↑クリック 縦画像...with 天井。堆積土砂なければ大物かも(^^;

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  1. 2013/09/09(月) 14:53:21|
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狐谷古墳群

井原市下出部町出雲、出雲池から東へ入る谷に面した南斜面に位置する古墳群。全3基とのこと。

狐谷1号墳...谷沿い笹藪を抜け密集雑木を掻き分けると山寄せ墳丘に開口
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↑クリック 逆斜めから...墳丘は8m*2m程度、背後はあまりカットせず

羨道の痕跡不明で南向き・・・でも南はすぐに山というか谷の対面
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↑クリック 縦画像...with 墳頂ライン 封土わずか

玄室~ d=3.5m w=1.2m(最奥1m) h=1.6m(現状)
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↑クリック 縦画像(ストロボ)...with 天井石は3枚

側壁~ ブロック状の割石と思いきや、のちに折れたようです
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↑クリック 逆サイド...割るのしくじったけど使っちゃいましょう

奥壁~ 鏡石+1+2 牛窓にも多いこのパタン
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↑クリック 縦画像(ストロボ)...石材点数は多いが簡素なイメージ

奥から~ もはや持ち送る年代ではない
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↑クリック 縦画像...with 天井

2号墳らしきも3号墳らしきも確認はしましたが天井石っぽいのが草原にあるだけなのでスルーします

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  1. 2012/05/11(金) 13:00:00|
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川附古墳

井原市笹賀町川附、公民館から北へ300m少々~真新しい墓地の南側に位置

この古墳が墓地の拡張を食い止めるが如く……頑張ってます(^^;
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順当に斜面に沿って南東向き
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↑クリック 開口部正面

おそらく無袖式で・・・d=3.5m w=1.2m h=1.2m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井石は3枚

側壁~ 小粒なりにも4段
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↑クリック 逆サイド...例によってコチラは粗いんです!
右利きだと左側から先に積む気もわからないではない(笑)

奥壁~ そこそこの鏡石は据えてみたけど、あとはどうしようもなく・・・
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↑クリック 縦画像...with 天井。加工面は古くはない

奥から~ むしろ7Cで小ぢんまりしてきた頃か
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  1. 2012/05/11(金) 12:59:00|
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猪原古墳

井原市井原町猪原、4基から成った猪原古墳群の1号墳ですが通称『猪原古墳』。
羨道は壊失で玄室直前まで民家が迫る

墳丘も削られ不明
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↑クリック 後方から...草に覆われてるが封土は殆どナシ

南東に開口
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玄室~ d=5m w=1.4m 1.7m(現状) この環境での“土器”は定番
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↑クリック 縦画像...with 天井

ほぼ2段の割石側壁~ 豪快デス
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↑クリック 逆サイド...こちらはやや曖昧

奥壁~ 見事な鏡石!
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奥から~ 袖は不明。左が迫り出てはいますが袖石でもなさそうですし
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  1. 2012/05/11(金) 11:35:00|
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坂田古墳

井原市東江原町米持、畑により墳丘改変とのことなので見えてるのかと思いきや

隠れてるとも言い難いですが・・・
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この立地・状況でClean-upするのは、ちと憚られる
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よっていきなり玄室 d=3.5m w=1.4m h=1.8m
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↑クリック 縦画像...with 天井石は2枚

側壁~ この面だけはいい仕事してる
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↑クリック 逆サイド...不揃いの……

奥壁~ 2段ですけどそれほど拘りもなく
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↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 広めのわりに短いので(^ ^ゞ
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↑クリック 縦画像...with 天井の隅、妙なことしてる。

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  1. 2012/05/11(金) 10:24:00|
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池尻古墳群(再)

橋本荒神塚の南300mほどに雷師神社、そのまた南100mに池尻荒神があり
その南西上方向に6基分布とのこと。
以前1号墳のみで残りは放置してましたゆえ、、、改めて(^^;

池尻1号墳...山道が二手に分かれてその間に位置。墳丘も◎11m*3.5m
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↑クリック 後方から...墳頂

南々東に開口、若干傾くか
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↑クリック 縦画像

持ち送りのある石室 d=6m w=1.5 h=1.7m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 小さめの石材を丁寧に積む
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 2段+少々
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↑クリック 縦画像...with 天井。最奥の持ち送りは僅か

奥から~ 矢掛では古い部類だろうけどしっかりした造りなので状態良し
PC290356.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石も小振り



池尻2号墳...1号墳の西上20m、墳丘は林道と化す。同じく南南東に開口
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残存石室~ d=5m(実質2.5m) w=1.2m h=1.4m(現状)
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↑クリック 縦画像(ストロボ撮)...with 天井は高さ合わせに苦労

側壁~ 並みだけど粒ぞろい
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↑クリック 逆サイド...さらに粒ぞろい

奥壁~ 鏡石+高さアジャスタ
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↑クリック 縦画像...with 天井。ここまで細かく詰めるとグラつかないでしょう

奥から~ 短いですから(^ ^ゞ
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↑クリック 縦画像...with 天井



池尻3号墳...2号の25m西上、同じく墳丘は林道に削られるが辛うじて南南西に開口
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↑クリック やや離れて...墳丘規模は径10m程度か

基部は5.2m残ってるらしいが実質2m弱、w=1.2m h=0.8m(現状)
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側壁~ 上部しか見えないが纏まってる
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↑クリック 逆サイド...あまり見えませんが(汗

奥壁は・・・崩れてる?林道造成の重機に耐えられなかったか?
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↑クリック 縦画像...with 天井2枚は辛うじて残ってます。



池尻4号墳...3号から林道を隔てて西に30m程の“支脈上”に10m*2m程の墳丘を残す
P4296611.jpg
↑クリック 斜めから開口部...向きは南東

石室は玄室奥のみ 基部は4.8mだそうだが実質2m w=1.4m h=1.6m(最奥現状)
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側壁~ 大きさは不揃いなれど割石多用にて面はしっかり!
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↑クリック 逆サイド...同様

奥壁~ 2段のつもりが高さも幅も足らず・・・
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奥から~ いちおう入れますって程度(^^;
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池尻5号墳...3号と4号の中間…とのことですがやや南寄りに10m*2.5m墳丘<撮不能
石室の石材は大半が抜かれ玄室奥部が僅かに、but,天井石1枚あります!<町史には無い旨記されてますが(^^;
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↑クリック 縦画像...右上の枯れシダのラインで完全に埋もれてました(^ ^ゞ

側壁~ 群中もっとも小粒っぽい
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奥壁~ バランスのいい2段
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↑クリック 縦画像...石室サイズはd=2m(公称3.7m) W=0.8m h=1.4m(現状)

なお6号墳は5号墳の北に隣接とのことですが、その隣接の地に行く気になれません。
7m*2m墳丘で開口無し。墳丘を撮ろうにも3時間は藪払いが予想されます(^ ^ゞ


追記:2012.May

池尻7号墳...1~6号地帯の下方、果樹園らしき一画に現状10m*1.5m墳丘
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東斜面で南に開口
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石室前半は破壊、天井石も落下
P5046693z.jpg

玄室後半はそこそこの状態で残存 d=2.8m w=1.3m h=1.3m<目測値
P5046694z.jpg

↓ポイントは1号墳
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  1. 2012/04/29(日) 17:05:00|
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仏田1号墳

矢掛町西川、実質的に川田古墳群でいいと思うのですが、何故か別名。
しかも1号墳といえど、2号もなければ古墳群とも称されない。
おまけに“ふつた”でも“ふった”でも“ふつだ”でも“ぶつだ”でもなく『ぶつでん』(^^;

仏田1号墳...果樹園の中に基部のみ残る。季節柄不思議な光景
P4296571.jpg
↑クリック 近づくと...石室の周りだけワラビ(植えて生えるの?)

石室は南東向き
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↑クリック 縦画像

フツーの目線で~ d=4.8m w=1.6m h=1.2m(現状)
P4296573z.jpg

側壁~ 最下部なんでしょうけど比較的新しい手法
P4296574.jpg
↑クリック 逆サイド...同様

奥壁~ 幅いっぱいの鏡石で、、、同等が上にもう一段乗ってた予感
P4296575z.jpg

奥から~ 周辺に石材が僅かに点在
P4296576.jpg
↑クリック 縦画像...with 星田川沿いの平地を望む

↓写真モードで拡大すれば確認できます
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  1. 2012/04/29(日) 12:15:00|
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若林古墳群=追記

矢掛月間もそろそろ終わり?……にて、取りこぼしを~
4基から成る若林古墳群の1号墳、やっと到達(^^; 位置は分布図参照

若林1号墳...封土を失うも13m*2.5m墳丘 ↓東側から撮影
P4296551z.jpg

西側から
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↑クリック 開口部拡大...羨道は不明なれどスペースあっても3m

石室は南西向きで現状 d=6.5m
P4296553z.jpg

内部~ “乗ってる”天井石は1枚のみ
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まぁ、それでも2号や3号よりは状態はいい

玄室奥部~ w=2.3m h=1.6m(現状) 元はかなりの大物デス
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↑クリック 天井石の上から・・・3枚ほど崩落

側壁~ 天井石を失うも持ち送りが堪えてる!!!
P4296556.jpg
↑クリック 奥から逆サイド

奥壁~ 幅は目一杯届いてます 奥w=1.9m 何枚かは不明
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手前の崩落天井石は破断して落下

奥から~ 向かって左の持ち送りは微少なのでやはり右は……時間の問題か(汗
P4296558.jpg
↑クリック 上段から...オリジナルは奥迫を含めて最大級かも

↓ポイントは4号墳
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  1. 2012/04/29(日) 10:15:00|
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僧都奥古墳群(仮)

引き続き矢掛町小林・・・小字不明(^^;
カイチギ谷古墳群から尾根を越えて東側の麓に未登録古墳2基アリ。

僧都奥1号墳(仮)...麓を流れる美川が見えなくなる高さで10m*3m墳丘
P4236511z.jpg

東向き斜面ですが南に小さく開口
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↑クリック 別角度...with 墳頂。開口部やや・・・・(^^;<入った後です

玄室~ d=4.5m w=1.4m h=1.4m(現状) 埋もれてるので羨道部は不明
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↑クリック 縦画像...with 見事な天井

側壁~ シンプルにいい仕事してます
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↑クリック 逆サイド...粒ぞろい

奥壁~ 鏡石+・・・ユニークな継ぎ方はカイチギ谷や河内城荒神(仮)譲りか
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↑クリック 縦画像...with 天井。天井下の礫石の詰め方もこなれてる

奥から~ 斜面上方の右がやはりちょっと圧されてる
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↑クリック 縦画像...with 天井石は4



僧都奥2号墳(仮)...1号墳(仮)の上方10mに隣接 墳丘15m*4m
P4236521z.jpg

墳頂はザックリ抉られて石室も石材抜き取り……かと思いきや開口
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狭い開口部(1号よりは広い) 南向き
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残存玄室 d=4.7m w=1.9m h=1.2m(現状) この墳丘の状態でよくもこれだけ残ってる
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側壁~ 石材は大きめだが上部しか見えないのでなんとも(^ ^ゞ
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↑クリック 逆サイド...側壁に鏡石?(笑)

奥壁~ 三角形っぽい鏡石 オリジナルの高さは2m以上あるかと
P4236526.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。緻密な施工してるのに惜しい

奥から~ 本来はかなり巨大な石室の香り
P4236527.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

隣接2基にて分布図割愛
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  1. 2012/04/23(月) 14:13:00|
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小林古墳(仮)

矢掛町小林井出の手、といえば井出の手古墳群ですが県道&川を挟んで西側。
南から2つめの“支脈”の上にポツンと位置する名称未定墳 矢掛町史に準じて“小林古墳”

墳丘は17m*3m級(上部流失でもこれくらいあります)……でも撮れません(^ ^ゞ
P4186411z.jpg

墳頂~玄門-羨道の石材は露出
P4186412z.jpg

東向き尾根ですが頂部なのでお構いなく南に開口
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↑クリック 斜めから...欠損ナシの羨門デス

羨道~ L=2.7m w=1.3m h=1m(現状)
P4186414.jpg
↑クリック 縦画像...まぐさ石は片方だけ下がる?羨道施工ミス?

内部から玄門~ 構造は両袖式なれど明確な袖は無く湾曲して細くなる
P4186415z.jpg

玄室~!!!見事な名無し!!! d=5.5m w=2.1(胴張) h=2m(現状)
P4186416.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井(ストロボ撮)。基本、持ち送りナシ。

側壁~ イレギュラーで奥のほうが小粒になるにはワケがあります
P4186417.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらにワケはないけど、それでも同じ傾向

二等辺三角形の鏡石 で、右側の隙間は詰めず……なんと側壁を曲げて直に当てるスゴ技(だから側壁材が小粒)
P4186418.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井(ストロボ撮)。胴張りなので奥壁幅は1.6mしかない

奥から~ 石室全長8.2m 若干隙間はありますがほぼ完存 (破壊して石材を流用しようなんて誰も思わない場所)
P4186419.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。堂々の…矢掛ベスト5入りか?(笑)

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  1. 2012/04/18(水) 15:21:00|
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奈良井古墳

浅口市金光町佐方、県道改築に伴い調査中。

墳丘は斜面に築造、かなり破壊・流失してますが元は径10mほど
P8255121.jpg
↑クリック 逆サイド

南向きの無袖式石室 もう1枚残っていた奥の天井石は外されてる
P8255122.jpg
↑クリック 縦画像

石室~ 現状で d=3.5m w=1.5m h=1.7m
P8255123.jpg
↑クリック 縦画像

側壁~ いかにも7C仕様
P8255124.jpg
↑クリック 逆サイド...残存悪し

奥壁~ 鏡石仕様だがそれほど拘りないのも7C
P8255125.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

発掘したての須恵器片 出土品は多くないらしい
P8255126.jpg
↑クリック 墳丘上のトレンチ...天井石が1枚隠れてる

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  1. 2011/08/25(木) 18:51:39|
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岡本谷古墳群

矢掛町小林、既出の河内城集落より北に約1km。
大通寺背後の斜面に広がる果樹園内に3基が分布

岡本谷1号墳...果樹園西端にあり、この丘のみ桃は植えられていません
P2045771z.jpg

南側から~ 墳丘規模曖昧
P2045772.jpg
↑クリック 後方斜めから

羨道壊失で玄室が南に開口
P2045773.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕、あるにはあるが???

玄室~ d=3m w=1.2m h=1.6m(現状)
P2045774.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石は3枚

側壁~ この規模なら並み 持ち送りは皆無
P2045775.jpg
↑クリック 逆サイド

珍しく縦列2本ベースの奥壁 これゆえ玄室が並みより高めになった気もする(^^;
P2045776.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 玄門不明ですけどこのパタンなら無袖でしょう
P2045777.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は割ってキレイ



岡本谷3号墳...果樹園中央辺りの段面で南に開口
P2045801.jpg
↑クリック そのままZoom

墳丘は面影残さず削平、
P2045802.jpg
↑クリック 内部...しかも物置(^ ^ゞ

僅かに覗える側壁
P2045803.jpg
↑クリック 逆サイド

小柄ながら奥壁は鏡石ぽく仕上がってます。d=2m w=1.1m h=0.9m 天井石は2枚
P2045804z.jpg

1号を空っぽに保ってくださってるのでヨシとしましょう(*^.^*)

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  1. 2011/02/04(金) 12:40:00|
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だん神様古墳(仮)

矢掛町浅海高柳、どうぞ古墳を造って下さい的な舌状尾根の頂部に位置

墳丘は総流失で残存石室は露出
P1265701z.jpg

西向きの玄室のみ。しかもかなり破壊されてます
P1265702.jpg
↑クリック やや斜めから...この角度の方が現状がよく判る

側壁~ ほぼ1段か
P1265703.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁は1枚! 玄室幅は1.9m以上 h=1.5m(現状)
P1265704.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

横から~ 頂部に在るがかなり後期なのは確実
P1265705.jpg
↑クリック 巨石天井石

奥から~ 袖だとしたら玄室がえらい短く3.5mしかない
P1265706z.jpg




参考物件、こちらは正式名称あり(^^;
南西約300mの道路沿いに楷障塚古墳というのがあります。
P1265711z.jpg

1989年の道路工事の際に削平、横穴式石室(北西に開口と推測)なのですが
P1265712z.jpg
側壁に積んでる石もなんだかなぁ・・・

奥壁~ ?
P1265713z.jpg
かなり怪しいです(^ ^ゞ

奥壁側部・・・この石、元々ココにあった石にしか見えません
P1265714z.jpg
こんな効率の悪い奥壁材って(^^; しかも内側が垂直に立ってません
いや・・・・違うでしょう、これ。。。

↓名も無き『だん神様』のほうです
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  1. 2011/01/26(水) 13:10:00|
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