古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

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向山古墳群

吉備の中山、メイン尾根の最南端頂上付近でやや東斜面に位置。
4基存在とのことですが・・・・・

向山3号墳?...石室を確認できたのはこれだけorz
PC260220s.jpg

4mくらいはあった形跡は残ってるけど、現状は
PC260221s.jpg

天井が最後の一葉状態

だからいきなり奥壁
PC260223s.jpg

中から外・・・
PC260227.jpg
↑クリック縦画像...←これぢゃないと奥からって実感無し


すぐ横に大きな墳丘らしきがありますが謎。
PC260228s.jpg

さらにその上、墳丘中央をごっそりエグられた跡でおそらく2号墳
PC260230s.jpg
石材抜き取り...とのこと

名残も少し
PC260231s.jpg





追記

向山1号墳...薄暗い竹林に15m*2mと平たい墳丘。背後からだと気付きにくい形状
P8053721z.jpg

石室は東向きに開口~ 羨道は壊失
P8053722.jpg
↑クリック 縦画像...with 羨道痕

残存玄室~ d=3.5m w=1.6m h=1.4m(現状) 中山にしては珍しく花崗岩
P8053723.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は3枚

側壁~ そこそこ大きい石材ですが妙な積み方
P8053724.jpg
↑クリック 逆サイド...石材からは新しそうなのですが

奥壁~ なんだ?こりは(^^;
P8053725.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 持ち送りではなく圧されてるかと
P8053726.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



向山2号墳(?)...1号のすぐ北側に隣接ですが石材抜取 墳丘規模はほぼ同サイズ
P8053727z.jpg



その5...上方、尾根頂にも新たに1基。but...抜取 墳丘10m*1.5m
P8053728z.jpg



2010.Dec : 追記
その6(4号墳?)...1号墳の東下方に剥き出し天井石1つ 墳丘皆無
PB275191.jpg
↑クリック 縦画像...おそらく玄室2番目の天井石

玄室幅は1.6mと大きめ!d=4.2m
PB275192z.jpg

玄室側~ 側壁は僅かながら残ってます
PB275193z.jpg

奥壁もいちおう(^^;
PB275194z.jpg

奥から~ 右片袖式のようです
PB275195z.jpg
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  1. 2007/12/30(日) 17:56:21|
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松尾大池北西古墳群=前篇

岡山市穴田、山陽自動車道吉備SAを降りて(ETCしか通過できません)すぐ北、
松尾大池の北の果樹園内に位置します。

松尾大池北西1号墳
果樹園の西側に小さな竹藪がありその中、木がそびえてる下にあり
PC270291ss.jpg

南向きの羨道開口部は20cm*10cm...orz
PC270290ss.jpg
猫なら入れるかも↓...って隙間しかありません(^ ^ゞ
PC270284s.jpg

2.5mほどの羨道内部もかなり埋もれ気味……

両袖式に見えなくはないが、たぶん片袖のつもり
PC270282s.jpg

玄室はやや埋もれてるかなって程度でh=1.8mくらいは保持 d=5m w=2.1m
PC270277.jpg
↑クリック縦画像...若干異物アリ

で、どこから入ったかと...奥の天井が少しズレてるんです
だから奥壁側の状態はイマイチ...
PC270272.jpg
↑クリック奥壁画像...消失あり?側壁と大差ない石材



松尾大池北西5号墳(?)
1号墳より40mほど東に笹に覆われた墳丘があります
PC270263ss.jpg

笹をかき分けると南向きに開口部
PC270294ss.jpg

石室内部……………………_| ̄|○
PC270258ss.jpg

玄門あたりか、天井に隙間が
PC270262ss.jpg
カメラを挿入すれど写るのはやはり笹だけorz
ココに入るにはカマが要ります(^ ^ゞ

後日後篇=3・4・7・8号墳

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  1. 2007/12/27(木) 23:30:56|
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万成塚古墳

またまた超ド級(?)マイナー古墳(*^.^*) ←ググってもなんにも出ません
岡山市芳賀...宗形神社古墳から1kmほど北東ですので街ではないがそれほど山奥でもないのに、
まして道沿い!……駐車スペースも徒歩30秒!...なのに忘れ去られてるもよう

果樹園に向かう道を登り始めて100mで右に竹藪
PC270328ss.jpg
この中にあります。道際ですのでご安心を(^_^)butマムシの季節はヤバそう

北側の畑から墳丘
P3050444.jpg
↑クリック東より...後方ですが大きな石材(?)が点在

羨道入り口、開口~約7cm!!!(笑)
PC270298ss.jpg
がっかりしつつそれでも覗くと その隙間の向こう側が明るい

上に登ると羨道の天井が1枚外れてポッカリ
PC270065ss.jpg
周りの朽ちた竹等から察するにもう10年くらい誰も入ってはないかも(^ ^ゞ

d=3.5m w=1.6m h=1.2mの羨道を抜けたところで振り返った図=7cmの開口部が微かに見える
PC270036s.jpg
竹が侵略して若干荒れてはいますが、それもここまで。

振り向くと完存の玄室 d=7m w=2.1m h=2.3m なんとまぁ!!!(感嘆)
PC270049.jpg
↑クリック縦画像...巨石づくし!

一枚+αの奥壁もマイナーらしからぬ!!!
PC270054.jpg
↑クリック縦画像...いい仕事してます

側壁もドンっ!
PC270020.jpg
↑クリック逆サイド...さらにドンっ!

奥から羨道を望む
PC270025.jpg
↑クリック縦画像...壮大な天井が並ぶ

左片袖で全長は10mを越える。
開口部は残念だが どうしてこんな石室が忘れ去られてるのだろ?
吉備の國なんぞに築造されたサガでしょうか(笑)

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  1. 2007/12/27(木) 20:55:25|
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山神下古墳群

前記事;奥谷古墳群よりさらに上、中腹から頂上にかけては山神下古墳群。

山神下1号墳...頂上尾根より少し東に位置。墳丘は殆ど残ってない
PC250140.jpg
↑クリック正面...南向きに開口。頭でっかちだ

天井が1枚消失してるのでその部分だけ流入した土で盛り上がってます
PC250142s.jpg

羨道部分...袖部なのか崩れてるのか???
PC250153s.jpg

玄室d=4.5m w=1.6m h=1.3程度。最奥の天井が下がってます
PC250147.jpg
↑クリックZoom画像...わざと???

奥から外
PC250151.jpg
↑クリック縦画像...with 天井

天井が下がってるのは、ひょっとして仕様なのかもしれません!
奥壁等の仕上がり技術からしても、こんなにズレる仕事をするとも思えないし、どこかが歪んだ形跡もない。
そいえばこの中山の北側梺にある成親供養塔下古墳も同様、しかも頭デッカチなところも似てるし、、、
目的は・・・・・盗掘防止とかでしょうか?この部分手薄ですし


山神下2号墳...1号墳より50mくらい下に位置し、こちらも天井上に墳丘は無し
PC260201.jpg
↑クリックZoom画像

若干の隙間も見られますが・・・
PC260217s.jpg

その割りに石室内部の状態は良い(^_^) d=5m w=1.3m h=1.4m
PC260205.jpg
↑クリック縦画像

やはり隙間無く積まれた奥壁
PC260206.jpg
↑クリック別画像...with その周り

奥から外
PC260212.jpg
↑クリック縦画像...側面はちと荒い(^ ^ゞ

天井は下がってませんが、この古墳の風貌も成親供養塔下古墳っぽい。

MapLink↓は2号墳の位置です。1号墳は尾根頂上付近ですので見つけやすい
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  1. 2007/12/26(水) 22:33:44|
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奥谷古墳群

前記事の観音古墳に接するように上方~南に広がってますが崩壊がひどく
石室を確認できたのは2基のみで2号墳~7号墳はよく判りませんでした。

奥谷1号墳...上から外された(ズラされた?)開口部
PC260245.jpg
↑クリック別画像...開口部拡大

残存d=3.5mとされてる石室内部。かなり埋もれてます
PC260240.jpg
入れないことはないと思いますが...Uターンもできそう...でもパス(^ ^ゞ

奥壁Zoom...いい仕事はしてます!
PC260244.jpg



奥谷8号墳...群集内最北端で奥谷と云えど尾根に位置(笑)
PC260196.jpg
↑クリック別画像...正面

全長はもっとあったのでしょうが残存3.5mほど。w=1.6m h=2.0m
PC260188.jpg
↑クリック別画像...立ち姿で入れるの、この中山では初かも(^ ^ゞ

やはりいい仕事してる奥壁
PC260190.jpg
↑クリック縦画像...with 天井

奥から外
PC260194.jpg
↑クリック縦画像...with 天井 too

Point Link ↓は1号墳の場所です。8号墳は前記事:観音古墳と次記事:山神下2号墳の中間点
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  1. 2007/12/26(水) 20:27:20|
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観音古墳

吉備の中山、古代吉備文化財センターから南に降りて池のほとりにある墓地を少しあがればあります。
公称15mの墳丘にはいろんなものが乗せられて古墳色は薄い
PC250137s.jpg

開口部も目立ちませんから、ほとんど忘れ去られてるもよう(^ ^ゞ
PC250114.jpg
↑クリック別画像...開口部拡大
なんせ入る気で覗き込まないと内部は見えませんから(笑)
それほど狭くはないが角度が微妙なので通過しにくい...

でも入るとそこそこ広い玄室!d=5m w=1.5m h=1.7mほど
PC250135s.jpg

全体的に埋もれていて高さは実質1m強ってとこですが、一カ所掘ってあるのでココだと立てます
PC250129s.jpg

細長い石材が横に積まれた奥壁
PC250124.jpg
↑クリック縦画像

奥から外...おそらく無袖式<この山の石室で袖石を未だ見ず。
PC250127.jpg

吉備の國を語るにはやたら脚光を浴びる吉備の中山ですが、周辺の山にくらべると意外と古墳は少ないのです。
頂上に中山茶臼山古墳が君臨してたせいなのか?急斜面が多いからなのか?...
そんな中、この南部には中~後期の群集が若干あります。
ただこの観音古墳はそのどれにも属さずで、雰囲気的には石舟塚古墳の頃かも

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  1. 2007/12/25(火) 23:45:45|
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荒神古墳

楯築弥生墳丘墓や王墓山を南に降りて倉敷市上東、水田のなかにちょこんとあります。
PC250166s.jpg

鳥居が立ってて近所での通称は“あらがみさま”or“ふるこうじん”
PC250168s.jpg

墳丘の形状はもはや不明

後ろに見える新幹線高架下あたりが上東遺跡の中央部
PC250170s.jpg

いちばん高いところに竪穴式であろうが、天井石らしきが並ぶ
PC250171s.jpg

詳細は不明ですが場所がらかなり初期のものだと思われます
PC250169s.jpg

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  1. 2007/12/25(火) 19:22:52|
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古市場古墳群

岡山市吉金谷、前記事宮ノ乢古墳に向かう道の入り口付近。
一面赤土の丘がありますので、その西側雑木林の中

1号墳...赤土斜面の北側の道から左手に微かに墳丘は見えますが石室上の土は流れ天井露出状態。
PC240085.jpg

南東向きの開口部
PC240080.jpg
↑クリック別角度

墳丘の多くは石室内に流れ込んだもよう(汗
PC240086.jpg
d=6m w=1.2ほどの細長い石室



2号墳...1より南に20m程度で15mほどの墳丘は雑木の中でも目立つ
PC240090.jpg

ほぼ南向きに開口。3mほどある羨道部の天井は消失
PC240091.jpg

d=5m w=1mくらいの玄室。現状h=0.9mですがやはりかなり埋もれてるようです。
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↑クリック縦画像...面の揃った各壁

奥壁...左側の隙間に上手く食い込んでる
PC240098.jpg
↑クリック縦画像

奥から外~先日来の雨でも土砂流入...1400年も経てばそりゃ埋まるわ(^ ^ゞ
PC240101.jpg
↑クリック縦画像...羨道のズレは右片袖っぽいが袖石は見あたらず


この群集、あと2基ほどあるはずなのだが……見あたらず。
東側も西側も開拓(?)されてるので消えてしまったのだろうか???

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  1. 2007/12/24(月) 22:05:20|
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宮ノ乢古墳

前記事、二女塚(ふたみづか)古墳の西方1.2km、岡山市庄田にあります。
尾根の端にしっかりと残る15mくらいの墳丘(東側)
PC240078s.jpg

北側から...おそらく後世加えられたであろう石が脇を固める
PC240072s.jpg

南側から...石碑には『天神社之跡』と記されてます
PC240077s.jpg
ここまではよくあるパタンかな...と。

ところが石碑の後ろには
PC240073s.jpg

近寄る……これ、石室なんです!
PC240070s.jpg

穴から内部撮影...レンズは入れどフラッシュが効かない(T_T)
PC240074s.jpg
残念ながら羨道部しか写りませんが、確かに石室で右片袖だと思われます。

はめ込んでる板、簡単には外れません(笑)
外したところで羨道にいろんな神具ツールがあるので自重(^^;
帰宅後資料を探すと、羨道長2mで玄室はd=2.6m w=1.5mとのこと。

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  1. 2007/12/24(月) 18:46:34|
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二女塚古墳群

また超マイナー古墳デス(^_^)
岡山市内ですが山の中、空港よりかなり北で上高田ってとこにあります。

二女塚1号墳……15mほどの墳丘の南西に開口部がみられます
PC230025s.jpg

開口部正面...なかなか広そう
PC230027s.jpg

と思いきや...覗くとかなり埋まってる(^ ^ゞ
PC230031.jpg
↑クリック別画像...実質開口部(汗)h=30cm弱

でも中は広そうだし、せっかくココまで来たのだから、、入るべ。。。
3.5mほどの羨道を通過すると 約d=4m w=1.5m h=1.9mの玄室が広がる(^o^)v
PC230035.jpg
↑クリック縦画像...天井の黒いのは見なかったことに(^^;
といってもはやり土砂の流入が多く、立って歩けるのは中央部のみ。
石材も丸っこいし、やはり古いのか?この頃って粘土を被せてないんだろうか?

奥から外...ぢゃなく玄門
PC230046.jpg
↑クリック縦画像...袖石は埋もれてますが入り口から察するに右片袖

見下ろすまぐさ石。出るときのほうが厄介だ(笑)
PC230047s.jpg

羨道から微かに見える現世。
PC230051xs.jpg



二女塚2号墳……道を挟んで1号墳のすぐ隣にあります。それこそ女性っぽく(*^.^*)
PC230052s.jpg

左が2号墳で、右が1号墳。

ほぼ真上に開口部。。。
PC230119s.jpg
入れないことはないですが...昨日の雨でドロドロになりそう(汗
カメラ挿入するにしても深いので、ストラップで吊しセルフタイマー撮影
PC230122s.jpg
片出しストラップなので斜めってますm(__)m
小型かつ、やはりかなり埋もれてるっぽいのでパス

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  1. 2007/12/23(日) 19:01:07|
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龍王塚古墳

新岡山空港を造る際に移築、滑走路西の丘陵に復元されてます。
周辺に植林された松も成長してもう道からでは見えません
PC230005s.jpg

バブルな頃の説明板、玄室;d=4.5m w=1.6m h=1.8m 羨道;d=5.5m w=1.1m h=1.5mとのこと。
PC230004s.jpg

羨道は復元されてないもよう
PC230009s.jpg

でも入れません...移築モノなのに(T_T)
PC230008s.jpg
前日の雨で水没



後記:::そんなわけで“乾期”にふたたび

玄室~
P5150245.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

左片袖な袖部 まぐさ石まで届いてないが2段目の積み位置が移築なので定かではないかも
P5150261.jpg
↑クリック 縦画像...with まぐさ

奥壁~ 2段+1段って感じ。2段目が奥に入ってるがこれも移築後遺症?重機で組んでもこの程度(^^;
P5150248.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~
P5150250.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

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  1. 2007/12/23(日) 17:06:52|
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観音山古墳群

コレは墳丘ではなく、かの秀吉が本能寺の変の頃
PC190469.jpg
遠征先で築いた『高松城水攻めの跡』...つまり堰、土手です。

この裏山に観音山古墳群はあります。
秀吉勢の突貫工事のためさぞかし荒れてるかと思いきや それ程でもなく……
南西隅の持寳院を抜けて山道を登り始めるとすぐに墳丘。
PC190424s.jpg

道は墳丘の真上を通過...この調子で3つの墳丘を踏み越える
東西に延びる南側尾根に6基ほど同程度の墳丘はみられますが竪穴式みたいです

さらに北に延びる尾根上も墳丘は平らで開口部は見られず。
唯一横穴式がみられた小型の石室
PC190429s.jpg

幅は70cmほどで残存奥行きも1m弱
PC190426s.jpg

尾根を北の端まで進むと秀吉本陣への道があり脇に
PC190431s.jpg

札に何か書いてたようですがもう読めない

開口部は天井ほぼ中央で奥壁は見えます
PC190440.jpg
クリック縦画像@羨道方向...状況不明(^ ^ゞ

南側梺の墓地の裏にある 20m級の墳丘
PC190454s.jpg

残念ながら開口はこれまた天井
PC190455s.jpg

w=1.8m h=2mと大きな玄室
PC200007.jpg
クリック縦画像

奥壁側から外...正面はおそらく玄門まぐさ石。よって開口部は天井1枚が消失してるもよう
PC190462.jpg
クリック縦画像...少なくとも左には袖石が埋もれてるハズ

MapLink↓は最後の古墳の位置デス
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  1. 2007/12/20(木) 21:45:45|
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宗形神社古墳

見つかったのは10年ほど前で
磯ヶ部古墳の南の先にある宗形神社、その北裏にあり(GoogleMapでも見えてます)
PC140200s.jpg

詳しくは説明板をば……(手抜きか)
PC140197s.jpg

西から全景
PC140198s.jpg

綺麗に盛り戻されていますが、本来周りの石とかもおそらくなかったと思われます。
……というのも、ココだけの話し(笑)
10年前、ココを神社の駐車場にと馴らしてたら石棺が出てきて急遽調査が入ったとのこと。
ココに古墳があるなんて地元の人は誰もご存じではなかったし記録もなかったそうな(^ ^ゞ
ですから調査を始めた時に墳丘はもう殆ど残ってなかったと思われ...ますデス。

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  1. 2007/12/18(火) 21:22:05|
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向場古墳群=前篇

またまた殆ど無名なのは、目の前に造山古墳があるから?<もち、一般ウケする状態でもないけど(^^;
造山古墳の駐車場から千足古墳もしくは造山の後円部頂上に登るよりは近いかもって距離。
P4225379z.jpg
駐車場から東に歩いて山沿いになったころ右に墓地が見えますのでそこを登り
墓地を過ぎ林に入ったらすぐ数基の墳丘が見えます。
探すつもりだったら見事に裏切られるが如く、簡単に しかもいっぱいあります(笑)

向場3号墳
林に入った途端、ド~~~ンとそびえてる(^_^) 11m*4m程の墳丘  ↓西から
P4225356.jpg
↑クリック 別角度...←東から

開口部(東側)...狭いし、なんか妙
PC160401s.jpg

とりあえずカメラ挿入...かなり埋もれてるっぽいけどよく判りません
PC170337s.jpg

入るしかないか……強行突入...右片袖の羨道、どうやら開口してるのは奥壁側のようです。
PC170346.jpg
↑クリック縦画像...天井の亀裂が(汗&出入り口は私が塞いでるので蝙蝠が飛ばないことを祈る

玄室幅は1.5mほど、高さというか下まで現状でも1m以上ありますので
埋もれてなければかなり立派な石室だと思われます。石室全長は6.8m(玄室5m+羨道1.8m)ほど
この上方近辺にも墳丘は数基ありますが開口してないもよう。


向場5号墳
3号から道なりに北東に少し歩き竹が目立ち始めたころ、またド~~~ンとそびえる巨大墳丘。15m*6mほど
PB170057z.jpg

西向きに開口部...こりゃまた狭い。とても入れそうになひ...(汗
PC170359s.jpg

カメラ挿入...やはりよく見えないが内部はやや広そう
PC170360s.jpg

入るしかないかPartII……強行突入&匍匐前進で羨道通過、玄室到達 d=4.5m w=1.7m h=1m(現状)
PC170366.jpg
↑クリック奥壁...カマドウマが織りなす星座(笑)

竈馬にからまれながら外...は見えないが(^ ^ゞ 玄門は両袖式で羨道は2.5m w=0.7m
PC170368.jpg
↑クリック縦画像...玄門のまぐさが2段になってるもよう<おかげで頭を打った(^^;
1つ目は一直線!!!

羨道から現世...標準体型のオトナでは通過できないこと保証します!
PC170375s.jpg
これも埋もれてなければ...と、かえすがえす残念。
3号墳と同規模、いや それ以上立派な石室なのに


向場6号墳...5号墳の隣に並んで17m*5.5mほどの墳丘
谷間クッキリ↓(笑) 右が5号、左が6号
PC170398.jpg
↑クリック 6号墳のみ

またぁ・・・狭い開口部。
PC170377s.jpg

もう迷わず 入るしかないかPartIII…強行突入! 入ってしまえばやや広い。d=5m w=1.2m h=1.1m(現状)
PC170381.jpg
↑クリック縦画像...それでも0.5m以上は埋もれてるんだろうな。

奥から外の僅かな光 無袖式のようです
PC170387.jpg
↑クリック縦画像...もうすでにお気づきでしょうが
側壁~ココの古墳群の石材は、このあたりでは珍しく丸い。
PB170053z.jpg
年代的ものなのか単に足守川が近いからなのか?

向場古墳群=後編へ…つづく

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  1. 2007/12/17(月) 19:48:01|
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庚申山古墳群

庚申山は岡山市新庄上、かの造山古墳の北で一連の吉備路では東の端になります。
P4225378z.jpg
この山、半分は総社市なのですが、今回の在処は岡山市。
南からの階段の踊り場(?)近くに駐車場がありますので、西側から登れば駐車可。
そこから上へは登らず東の雑木林(道はやや有り)を進めば……

庚申山3号墳...開口部はかなり狭い
PC160292s.jpg

玄室 d=3.2m w=1.2m h=0.9m
PC160304s.jpg

かなり埋もれてるっぽい

奥から外界...う~ん、窮屈(汗
PC160300.jpg
↑クリック縦画像



庚申山2号墳...3号墳の少し上で 一瞬「おっっっ!」と思わせる墳丘(^ ^ゞ
PC160311.jpg
↑クリック正面画像...期待は膨らむ(笑)

完全に埋もれてますorz
PC160312s.jpg



庚申山1号墳...順調にカウントダウン(^_^)
さらに少し上、ゴツゴツした岩のかたまりが.....
PC160328.jpg

正面に回ると....感嘆!!!
PC160331.jpg
↑クリック縦画像...ス、ス、スゴイっ!

But,玄室は埋もれ気味。。。最奥天井が折れ土砂流入で奥壁も見えず(汗
PC160319.jpg
↑クリック破損部...真っ二つ!

奥から外~...奥に入るほど窮屈なり
PC160325.jpg
↑クリック縦画像...巨石づくしっ!

作りも少し荒く、状態もイマイチですがスケールはデカい。
両袖式で玄室寸法 d=5.5m w=2m h=1.3m + d=1m w=1.2mの羨道
ベストショットは↓この角度(笑)
PC160332s.jpg



追記:2010.Apr

庚申山5号墳...3号墳下の道を東へ30mほど、道沿い水路脇に開口
P3262201.jpg
↑クリック 逆サイドから...後方竹藪上方に3~1号墳アリ

墳丘削平にて不明  南に開口 石室現状 d=1.5m w=0.6m h=0.6m
P3101964z.jpg

内部 奥は埋もれてるので判りません
P3262215z.jpg

総社市側は後記

■Point_Link by GoogleMap
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  1. 2007/12/16(日) 20:02:37|
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