古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

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広江南地古墳群=後編

倉敷市福田町広江~全3基からなる古墳群ですが、前回1号墳のみ見つけられずリターンず。

広江南地1号墳...前回探索地より随分西&麓だった(^ ^ゞ 天井露出しつつも10mの墳丘残る
PB280230.jpg
↑クリック 墳頂より後方

羨道は斜面に崩落気味 ↓上から
PB280229.jpg
↑クリック 横から...右側が石室

2号墳同様西に開口
PB280231.jpg
↑クリック 縦画像...崩落羨道

玄室~ d=5m w=1.3m h=1.2m
PB280232.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井←手前、削られてる。

側壁~ 丁寧に積まれてるが石材は粗い
PB280233.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ なんとまぁこれまた中途半端な(^ ^ゞ 2号は鏡石すら無かったケド
PB280234.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。広い石は天井優先

奥から~ 玄門無いので袖不明。羨道痕から察するに右片袖か?
PB280235.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

↓ポイントは2号墳 (続きに分布図)
■Point_Link by GoogleMap
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  1. 2008/11/28(金) 23:50:07|
  2. 倉敷市内
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福田古城池古墳群=後編

また取りこぼしおさらいモードというか、、、心残りを払拭(^ ^ゞ
倉敷市福田町~前回、西の尾根は森の中の猛犬に阻止されたので今回は北からアクセス

福田古城池5号墳...周辺に壊滅石室が数基ありますが、これのみクッキリ
PB280279.jpg
↑クリック 墳丘後方...奥壁側も少し開いてます

南に開口
PB280280.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕が2mほど

羨道から内部
QB280281.jpg
↑クリック 内部から羨道...L=1.3m w=1m h=1m

玄室~ d=4.5m w=1.9m h=1.8m こんなのを残していては申し訳ない(^^;
PB280283.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 整然と積まれてます
PB280284.jpg
↑クリック 逆サイド...途中大きな三角石

奥壁~ 巨大な鏡石ですが 幅・高さとも少し足りなかったようです
PB280285.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。右は奥壁形状に持ち送ってるのに左は?

玄門は左片袖式
PB280286.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 床は荒れてるが石室は良好
PB280300.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



福田古城池1号墳...5号より200mほど西のピークにありますが石材は抜かれてます
P4084708z.jpg

↓ポイントは前編の9号墳 (続きに分布図)
■Point_Link by GoogleMap
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  1. 2008/11/28(金) 20:14:43|
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久代大塚古墳=本編

入れるが出られそうになく前回は撤退してしまったのでロープ持参でリベンジ

墳頂西寄りにある開口部
PB260113.jpg
↑クリック 内部...隙間からはこれくらいしか見えない

3mほどの羨道の先は埋もれてる
PB260115.jpg
↑クリック 縦画像...まぐさ石(手前上)は羨道天井よりかなり下がってます

大型玄室 d=6.3m w=2.2m h=2.4m
PB260116.jpg
↑クリック 縦画像...with 巨石天井

側壁~ 3段基調ですが、もう1段下に埋もれてる?
PB260117.jpg
↑クリック 奥から逆サイド...こちらは2段が多い

奥壁~ 幅いっぱいの鏡石+・・・。やはり床はけっこう埋もれてるんだろうな
PB260118.jpg
↑クリック 縦画像...踏み台になってるのは上の欠損部の石材かも

床~ 中央に何か残ってるようです
PB260119.jpg
↑クリック 縦画像

左片袖式の玄門~ 羨道w=1.4m h=1m(現状)ですがその3/4は土砂堆積
PB260120.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 
PB260121.jpg
↑クリック 縦画像...with 巨石天井。向かいの浦越3よりたぶん古い
こちらは持ち送りアリ。そのせいかほぼ同数値なれど少し狭く感じます。
天井は高いけど床は50cm以上埋もれてるような・・・



久代大塚古墳の西にある謎の未登録古墳も同様に奥壁上が破られてるので序でにリベンジ
PB260178z.jpg

Butこちらの開口部は大塚の半分もない(汗 おまけに石室まで横に50cmほどある。
PB260179z.jpg
積もった枯葉を除去し体が通る大きさにはなれど、やはり出られそうになく諦め~orz

いい石室なんだけどなぁ・・・・目測 玄室d=4.5m w=1.6m h=1.8m
PB260200.jpg
↑クリック やや上...天井にいっぱい居ます(汗

床にもいろいろ~ 
PB260201.jpg
↑クリック 縦画像

内部詳細→2011.2.22追記




その4...3の上方30mくらいに位置、墳丘は削平。元は13m*4mほどか
PA299201z.jpg

北向きに開口。この一帯の4基は向きがバラバラ
PA299202.jpg
↑クリック 縦画像...手前に基部遺存

残ってる石室は奥部~天井石2
PA299203z.jpg

玄室内部~ d=2.8m w=1.3m h=1.2m(現状)
PA299204.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 下部は見えないが結構大きめ
PA299205.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 寸足らずの鏡石を中央に配置
PA299206.jpg
↑クリック 縦画像...with 加工面天井

奥から~
PA299207.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

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  1. 2008/11/26(水) 16:25:50|
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竜王古墳群=後編

前編は箱式石棺墳墓1基でしたが、ネタもなくなったというか・・・
実は、某倉敷考古館ってところに陶棺が2つ展示されています。
山手村の宿ササラ谷古墳出土ということになってるが、そんな古墳は記録に一切無い(^^;
で、昨日は雨だったので訪館して尋ねてみたのですが・・・採土で消滅寸前石室から取り出したのかと思いきや
今でも石室は残ってるとのこと。そんなところからお持ち帰り出来るご時世だったのね<今ではあり得ない(^ ^ゞ
場所を訊いても50年前のことなので要領を得ないが、該当区域で未踏なのは竜王古墳群の5号墳以降のみ。
かなりの高所・藪の中とのことでしたが・・・・行ってみるとそれほどでもなひ。。。

竜王8号墳...ササラ谷古墳?。10m*2mほどの墳丘
PB250003.jpg
↑クリック 上から...この一画だけ平たい

北斜面なので西北西に開口
PB250004.jpg
↑クリック 縦画像...消失羨道痕2mほど~その先にも石材散乱

開口部正面
PB250005.jpg
↑クリック 縦画像...開口部から内部

玄室~ d=4m w=1.5m h=1.6m
PB250006.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 材は小さく粗いが割られたものが多い
PB250007.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 切石2枚を横に並べ+α この辺りでは希なパタン
PB250008.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。奥壁は切って開いたようだ

床に点在する台らしき石材
PB250009.jpg
↑クリック 縦画像...のんストロボ

奥から~ 7C初頭くらいか この手の石材は明るく写る
PB250010.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は5枚

後記:後日確認をとると陶棺出土石室ではないもようorz



竜王10号墳...8号のすぐ上に7m墳丘
PB250047z.jpg

墳頂より後方に開口<西向き 
PB250049.jpg
↑クリック 逆から...木の下が石室。右に石室痕が延びる

極狭開口部
PB250050.jpg
↑クリック 縦画像

石室内部 d=1mほどしかなのでいきなり奥壁。 w=1m h=0.7m
PB250051z.jpg

側壁~
PB250052.jpg
↑クリック 縦画像



竜王15号墳...頂上尾根にも1基あるみたいなので登ってみる
PB250063z.jpg
登り切ったところへ偶然ビンゴ。冴えてるときはこんなもの(^_^) 8mほどの墳丘

東向きに開口
PB250064.jpg
↑クリック 縦画像

石室内部~ d=3.5m w=1.2m h=1.1m
PB250065.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ わりと揃ってる…ほうかな
PB250066.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥~ 天井は切ってるので古くはないんだろうけど粗い
PB250067.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

大きな平石が転がる床
PB250068.jpg
↑クリック 縦画像...with 奥壁

奥から~ 
PB250069.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

追記
前編に箱式石棺墳3基追加

↓ポイントは前編の1号墳 (続きに分布図)
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  1. 2008/11/25(火) 17:02:35|
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原古墳群=後編

引き続き原古墳群の東部~

原8号墳...先の7号墳から上を見上げると天井石露出
PB220229.jpg
↑クリック 上から...露出天井

南西に開口ですが、天井隙間より土砂流入で壁アリ
PB220230.jpg
↑クリック 内部画像...コレを越えれば広い↓

玄室~ d=5m w=1.2m h=1.4m おそらく群中最新石室
PB220231.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ きっちり3段で洗練
PB220232.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらは大きめで2段

床には石槨片とされる石材散乱
PB230233z.jpg

玄室奥~ 奥壁は鏡石+1
PB220234.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。他とは明らかに違う出来映え

玄門は右片袖式
PB220235.jpg
↑クリック 袖部...玄室に比べ粗い

奥から~ 途中土砂が堆積してるので・・・
PB220236.jpg
↑クリック 縦画像...with 美しい天井



原9号墳...8号のすぐ西で南西に開口
PB230297.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕が微かに

石室内部~ 小型&埋もれ気味
PB230304z.jpg

側壁~ 麓の12号レベル
PB230307.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥あたり~ d=3m w=1.1m h=0.8m 入ってみたけどUターンできません(^^;
PB230309.jpg
↑クリック 奥壁画像...見える限りでは2段

内から袖部...右片袖式
PB230310z.jpg



原10号墳...7号から右20mくらいのところに大きく開口
PB210193.jpg
↑クリック 墳丘...後方から

開口部正面...片袖式に見えますが実は無袖式
PB220194.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕ナシ

上からズレたまぐさ石→閉塞石に乗ってる状態と思われます
PB220195z.jpg

石室内部~ ズドンと長い! d=6.2m w=1.5m(最奥は1.1m) h=1m
PB220200.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 石材は大きめ
PB220201.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ ほぼ1枚だが丸みを帯びて奥壁向きではないような
PB220202.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 持ち送りは皆無
PB220203.jpg
↑クリック 縦画像...with 見事な天井



原11号墳...8号のすぐ上に10mほどの墳丘<開口部なし・・・
11PB230283z.jpg
・・・というか、石材を抜かれた如き溝あり

1つのみ残る石材(箇所不明)
11PB230284z.jpg

別の支群にもう1基ありました→原古墳群=続編

ポイント↓は前編の12号墳
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  1. 2008/11/23(日) 16:31:44|
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原古墳群=中編

これまた前回は下車徒歩数秒の2基のみだったのでさらに奥まで~。
12号墳後方の道を150mほど東に奥まると左側斜面が藪から植林された杉林に変わり、その斜面に点在。

原5号墳...墳丘は殆ど判りませんが玄門天井が露出してるので目立ちます ↓後方から
PB220091.jpg
↑クリック 横から...墳丘は10mほどか

開口部正面...まぐさ石+袖部なので羨道は消失
PB220093.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕はあるが石材は残ってない

石室内部...d=3.5m w=1.2m h=1.2m
PB220094.jpg
↑クリック 縦画像...with フラットな天井

側壁~ 麓の12号よりは石材も大きくスッキリ
PB220096.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥あたり~ 奥壁は1枚で纏まってる
PB220097.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 右片袖式なのですが外から見た方が判りやすい
PB220098.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



原6号墳...5号と同じ標高のまま南東へ30mほど。墳丘も同規模&同様 ↓後方から
PB220127.jpg
↑クリック サイドから

開口部...天井は無いが基部の残る羨道
PB220128.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕は1.7m

石室内部...d=4.5m(天井アリは3m) w=1.1m h=1.1m
PB220129.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。小型ながら整った玄室

側壁~ 腰石仕様で安定感
PB220130.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥あたり~ 奥壁は鏡石+α
PB220131.jpg
↑クリック 奥壁縦画像...with 天井

奥から~ 
PB220132.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は3枚



原7号墳...一旦林道に戻り50mほど進むとまた左斜面に開口部が見えてきます
PB220163z.jpg

開口部正面...5号同様玄門が露出なので羨道前部は消失
PB220164.jpg
↑クリック 縦画像...墳丘盛土も極少

羨道から石室内部 残存羨道長=1.7m w=0.8m h=1m
PB220165.jpg
↑クリック 玄室縦画像...with フラット天井
 
側壁~ 大きな石材ゆえ無秩序(^ ^ゞ
PB220167.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥~ 立地場所が奥まるほど後期のようです
PB220168.jpg
↑クリック 奥壁縦画像...with 天井

奥から~ 玄門は左片袖式
PB220169.jpg

---後編につづく

ポイント↓は前編の12号墳
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  1. 2008/11/22(土) 22:22:22|
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酒津山相生坂古墳群=後編

前回はお手軽な1号墳のみでしたので残りを探索。
ほとんど車で乗り付けられる1号墳とは一転、ちょっと嶮しい雑木林の中(汗
車は1号墳あたりの墓地にいくらでも停められ歩いて高速道下を潜り抜けると・・・
PB210080x.jpg
中央階段を上り(といっても10mほど)のち左側斜面に移り50mほど北上すると平地の一画があります。

酒津山相生坂3号墳...一画のやや奥まったところに15m*4mほどの墳丘<目立ちます
PB210004z.jpg

南南東に開口、羨道の天井は消失
PB210007.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕は2mほどアリ

石室内部...入り口付近だけ半分くらい埋もれてるがその奥は広い
PB210008.jpg
↑クリック 縦画像...with 平たい天井

玄室~ さりげなく大きい(^ ^ゞ d=6.2m(+羨道1.5m) w=2m w=1.8m
PB210009.jpg
↑クリック 奥あたり...側壁も巨大。

床にも大きな石が2枚....棺台にしては大きいし・・・分厚いし・・・何でしょう???
PB210010.jpg
↑クリック 縦画像...上に乗ってる礫石は石棺片?<白っぽい石

側壁~ 1号墳も終末期風でしたが、おそらく7Cで加工面も多い
PB210011.jpg
↑クリック 奥から逆サイド...技術はあれど仕事は粗い(^ ^ゞ

側壁の一画に線が刻まれてます
PB210012.jpg
↑クリック のんストロボ...意味不明

巨大鏡石一枚の奥壁
PB210013.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。やや胴張り気味で奥壁幅は1.8m

玄門は右片袖式。玄室幅の割りに袖部は小さくこれも7C仕様
PB210015.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。まぐさ石の中程に袖がある

奥から~ 玄門手前の天井もやや低く一見無袖式っぽく見えます
PB210016.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井5枚で現状7.7m(本来は9m以上)
地味ながら大きいし見所豊富(^o^)・・・でも蚊帳の外(^^;



酒津山相生坂4号墳...3号の30mほど東で墳丘は皆無、天井露出で開口
PB210063.jpg
↑クリック 別角度

玄室奥を覗うことができる程度。奥壁は1枚 w=0.9m h=0.8m
PB210068.jpg
↑クリック 側壁...スッキリ積んである

羨道あたりも残ってるが埋没。全長は5m以上あるのだが・・・
PB210070z.jpg



酒津山相生坂5号墳...4号の南、小さな谷の淵に石室露出
PB210073.jpg
↑クリック 横から

w=0.5mと小型、奥壁も見えず
PB210076.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



酒津山相生坂号墳...高速道間近、これも小さく…号数自信なし(^^;
PB210061.jpg
↑クリック 広角...手前に石材があるが関連は不明

石室内部...何かパイプのようなものが
PB210062z.jpg

追記:圏外に4基ほど確認酒津山相生坂古墳群=続編

↓ポイントは前編の1号墳
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  1. 2008/11/21(金) 18:01:18|
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平山古墳群

旧山手村の総社市平山、国道429で倉敷から山手に入ってすぐの東側。
全20基からなる古墳群なれど殆ど消滅で隣の宿古墳群同様石室が残ってるのは1基のみ

平山19号墳...西側丘の頂上付近にありますが日当たり良すぎてシダの墳丘
PB190060z.jpg
8m*2mの墳丘……おそらく認識できません(^ ^ゞ

南南西に開口...過去何年も、そしてこの先何年も訪れる人はいないでしょう(^^;
PB190061.jpg
↑クリック 掃除前...掘り起こしてやっと出てきた↑(汗

内部は意外とスッキリ d=4.5m(+痕2m) w=1.3m h=1.5m
PB190062.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。西隣の峠古墳群の頃かな

側壁~
PB190063.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 2段+α
PB190064.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

2枚の石材の隙間はまったくない
PB190065.jpg
↑クリック 内から開口部

奥から~ 資料上も無袖式
PB190066.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井(全部で5枚あり)

■Point_Link by GoogleMap
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  1. 2008/11/19(水) 16:21:37|
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矢部古墳群=前編

前々記事:矢部大山谷古墳群の東~南に広がる大古墳群。
全81基から成ってましたが開墾や山陽自動車道で半数以上は消滅してるようです。
最大は17号墳の矢部大ぐろ古墳(前方後円墳:竪穴埋め戻し)で、同様の前期古墳のほうが多く
後期横穴式石室は残っていても一桁だと思われます。

その1(7号墳)...近年開墾され道となった中央にポツン・・・突如こーゆーのに出会すと狂喜モノ~(笑)
でも、、、斜面を削って道を付けてるのでこれ自体が本来の墳丘の形ではなく~
P3092756.jpg
↑クリック やや離れて...石室があるのでココだけ削らず残されたもよう

小さな開口部は奥壁隅
PB140297z.jpg

羨道は埋没というか、一度も開かれてない?
PB140298.jpg
↑クリック 閉塞石?...奥に大きめの石材が詰まってる

玄室長=5m(+羨道約3m)~長い石室。 w=1.4m h=1.6m
PB140299.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。よくぞ残してくれました(^o^)

側壁~ 基部は角、上段は丸を一貫
PB140300.jpg
↑クリック 逆サイド

半分以上埋もれてますが一枚っぽい奥壁
PB140301.jpg
↑クリック 縦画像...with なぜか一段低い天井

玄門部~ 無袖式で羨道にかけて徐々に狭くなる
PB140302z.jpg

奥から~ 床面は粘土質でひび割れてるので水没歴アリみたい
PB140303.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。タネ明かししなければどこから入ったか解らない(笑)



その2(27号墳)...1のすぐ上。
P3092773z.jpg

雑木林の中で天井石露出。南西に開口・・・・
PB140339.jpg
↑クリック 奥壁側天井...トンネル状態
ここの2基は谷奥向きに造られてるのでどちらも奥壁側を掘られてしまったようです。
どうみても反対(斜面に対して上向きに近い羨道側)

玄室~ d=4m w=1.3m h=1.6m
PB140341.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。 ほとんど埋もれてたのを掘り起こした感じ



その3(4号墳)...高速道西側奥まった畑より20mほど西に登ると荒れた竹藪の中に半壊石室
PB140254.jpg
↑クリック 上から...天井落ちまくり

でも玄室奥、天井2枚分は残ってます
PB140253.jpg

石室~ d=2m(+崩落部約4m) w=1.3m h=1.3m(現状)
PB140256.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 雑ですが面はきっちり出てる
PB140257.jpg
↑クリック 逆サイド...ここも埋もれてたのを掘り起こした感じ

奥壁~ おそらく1枚
PB140258.jpg
↑クリック 縦画像...with 平坦な天井

奥から・・・短いので(^ ^ゞ
PB140259z.jpg



その4(6号墳)...3の西上の尾根上に位置し南東向き
PB140279.jpg
↑クリック 縦画像...羨道は埋没

石室長8m w=1.5m 側壁はほぼ残るが天井は2枚のみ
PB140282z.jpg

玄室奥辺り...正面は奥壁ではなく左側壁。右側に残存天井
PB140285.jpg
↑クリック 側壁拡大...奥壁は残ってない

奥側から~
PB140288z.jpg
お掃除するほどでもないのでm(__)m



追記
その5(20号墳)...高速道の東、僅かに残された尾根の突端に位置
PB160366.jpg
↑クリック 背後から墳頂...若干石材露出

南東に開口、羨道は不明
PB160367.jpg
↑クリック 正面から

石室内部...1m以上埋もれてるようだが良く残ってます
PB160368.jpg
↑クリック 縦画像...with 揃った天井

側壁~ 上部しか見えないが大きめ
PB160369.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥~ 奥壁は見事な1枚…と思われる d=5.8m w=1.7m h=0.8m(現状)
PB160370.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。この地の低いところに在るのはおそらく7世紀

奥から~ 低いが這うほどではありません
PB160371.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

後日9基確認→矢部古墳群=後編

↓Pointはその1 続きに分布図
■Point_Link by GoogleMap
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  1. 2008/11/16(日) 23:23:23|
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甫崎古墳

岡山市津寺、造山古墳の後円部の真東約800m、雲山の丘陵頂部付近に位置。
高速道沿い池の北側から谷状の道を北西に入って一番高そうな辺りで東に登れば出会します。

公称11m*3mの墳丘ですが20m近くあるように見えます
PB130225z.jpg

開口してるのは墳頂ほぼ中央で天井がズラされてるようです
PB130227.jpg
↑クリック 縦画像...with 墳頂。思いのほか大きい

石室内部...現状d=2.8m w=1.7m h=1.2m 幅広なので奥しか写りません
PB130228.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ まるっこい石材多し
PB130229.jpg
↑クリック 逆サイド...さらに丸い

奥から~ 開口部反対側は埋没
PB130241.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

墳頂から羨道(?)側~ 何も見当たりません
PB130242z.jpg

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  1. 2008/11/13(木) 20:09:59|
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矢部大山谷古墳群

楯築や鯉喰神社のある倉敷市矢部ですが、ほとんど岡山市で造山古墳の南側
33基からなる古墳群なれど石室は10も無いもよう・・・
造山古墳駐車場から南にひたすら歩き行き止まりにあるのが江田池
(この池の畔に駐車できるが手前に農耕車以外進入禁止とな)

その1...江田池の南西突起の先に埋没した石室
PB050255z.jpg
石材のいくつかは池に崩落してます



その2...1の北側、竹林の中に10mくらの墳丘
PB050260z.jpg

東側からみるといい形してますが・・・・・反対側半分はありません(^ ^ゞ 奥壁も無。
PB050257.jpg
↑クリック 側壁...右片袖式のようです

羨道の一部は残るも埋もれてる
PB050259z.jpg



その3...遙か上、北向き尾根のほぼ頂部。墳丘は完全流失で石室露出~南西向き
PB120173.jpg
↑クリック 上から羨道側  ↑羨道ですが埋没

頂部に上がると玄室中央の天井が無い
PB120174.jpg
↑クリック お掃除前...まるで落とし穴(^^;

内部から埋もれた羨道...まぐさ石は判るが袖は不明。羨道長は2mほど
PB120175.jpg
↑クリック 拡大...松の根が蔓延る

側壁~ 細かい・・・
PB120176.jpg
↑クリック 逆サイド...なぜか大きなのが1枚

奥壁~
PB120177.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 玄室 d=3.5m w=1.5m h=1.1m(現状)
PB120178.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



その4...3の北15mほどに小型石室(石棺?) w=0.6m L=2m
PB120192.jpg
↑クリック 縦画像

5mほど脇に天井(蓋?)らしき石材放置
PB120193z.jpg



その5(16号墳)...谷沿いの道西側雑木林の中に12m*1.5mほどの墳丘で南東に開口
PB120203.jpg
↑クリック 縦画像...盛土はぎりぎり

羨道から内部...異様な石室
PB120205.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

内部から羨道...ここだけマトモ
PB120206z.jpg

玄門あたりから奥~ 石室全長は7.7mと長いのだが・・・ w=1.4m h=1.4m
PB120209.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄室も様変わりしてる(^^;...最奥天井落ち込み
PB120210.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ こちら側が圧されてる
PB120211.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらは逆に傾く

裏に隠れてる奥壁...鏡石だろうが、さほど大きくないもよう
PB120212z.jpg

奥から~ まぁ今日明日に崩れることはないだろうけど(笑)
PB120217.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

セオリーどおり構築しないとこうなっちゃうって悪しき見本(^ ^ゞ
この石室、北向き斜面に対して直交の東向きに開口、、、、
つまり上からの土圧を側壁でまともに受けてしまってる。
ココもそうでしたが...横に向けて造ると崩壊の危険性大。




追記:2010.Jan
その6...池の西~倉敷市と岡山市の境界辺りに露出天井石3
P1190971z.jpg

羨道側~埋まってますorz 何故か東向き
P1190973z.jpg

天井石間に隙間あり
P1190972z.jpg

石室内部~ 現状でd=2.5m w=1.1m
P1190974z.jpg



その7...6のやや上、やや西。墳丘流失&天井石1<羨道あたり
P1190981.jpg
↑クリック 逆(内側)から

天井を失うも長~~い石室 d=7.5m w=1.2m h=1m(現状) これも何故か東向き
P1190982.jpg
↑クリック 縦画像...この幅でこれほど長いのも珍しい

側壁~ 
P1190983z.jpg

奥壁~ 幅いっぱいですがさらに上に乗ってたようです
P1190984z.jpg

奥から~
P1190985.jpg
↑クリック 縦画像



その8...更に上、やや東に破壊石室。やはり東向き
P1190991.jpg
↑クリック 縦画像...ちゃんと乗ってる天井は1枚のみ

細くなってる羨道付近、袖は不明
P1190992z.jpg

残ってるのは玄室奥から2番目の天井
P1190995.jpg
↑クリック 上から...with 奥壁

玄室奥~ w=1.2m h=1.3m 石室全長5.5m
P1190993.jpg
↑クリック 奥から

側壁~ 大きめの石材だが乱積み
P1190994.jpg
↑クリック 逆サイド...同様

石室後方から~
P1190996.jpg
↑クリック 縦画像



追記:2010.Feb
その9...小さな溜池の北側に良好墳丘 10m*3m
P2071181z.jpg

ですが・・・墳頂から盗掘・破壊 d=3m w=0.8m規模の石室
P2071182z.jpg

ここまでして何故天井石1枚だけ残ってるのか???不思議(^^;
P2071183z.jpg



その10...妙見池側の斜面にも破壊石室 墳丘もなんとなる判る程度
P2091191z.jpg

残る基部から察するに d=4m w=1m 以上の石室で南向き
P2091192.jpg
↑クリック 縦画像

僅かに覗える奥壁
P2091193.jpg
↑クリック 後方斜めから

↓ポイントはその5(16号墳)
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  1. 2008/11/12(水) 21:04:05|
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大平山古墳群=後編

前回は予定外の訪問で予備知識がなかったゆえ畑の中(5基)だけで撤収したので再度。
車で山頂付近まで上ってみましたが途中から舗装されてないので危うい&対向車来たらアウトかも(^^;
まぁ上の農園で行き止まりの道なのでまず車に出会すことはないでしょうが
入り口に【不法投棄防止のため通行止め】の札(汗 <私有地につき云々ぢゃないのでまだいいケド

1~5が並ぶ畑はこの時期青々~
2008.04.22.jpg
↑クリック 前回4月画像

前回帰宅後、全10基と判明したので残り5基は南側の雑木林の中だろうと入ってみる

その6(10号墳)...5の下方に低い墳丘
PB110061.jpg
↑クリック 墳頂...盛土流失で天井石露出

やはり南に開口(ココは全て南向き)
PB110062.jpg
↑クリック 縦画像...半分くらいになってるかも

残存玄室...d=3m w=0.9m h=0.6m ちょい狭い
PB110063.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~
PB110064.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 埋もれてるけど下部は大きそう
PB110065.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~
PB110066.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



その7(4号墳)...1(2号墳)の下方、谷沿いに降りてやや西に墳丘
PB110082.jpg
↑クリック 上(北)から...殆ど目立たず

開口部~ 手前に天井らしき石材
PB110083.jpg
↑クリック 正面

やはりカットされてる石室~ d=2.5m(+痕2m) w=1.3m h=1.1m
PB110084.jpg
↑クリック 縦画像...基部は埋もれながら残ってるもよう

側壁~
PB110085.jpg
↑クリック 逆サイド...with 天井

奥壁~ 見事な直線が多い
PB110086.jpg
↑クリック 縦画像...天井も直線

奥から~
PB110087.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



その8(7号墳)...7より15mほど西 巨木が中央に生えてる(^^;
PB110104.jpg
↑クリック 縦画像...後方から

最奥のみ天井アリ d=2m w=0.8m h=0.7m
PB110105z.jpg

奥壁~
PB110107z.jpg



その9(8号墳)...8より30mほど西、勝負谷からの道に近い場所に墳丘
PB110113.jpg
↑クリック 墳頂...天井露出

南に開口...天井はあまり残ってない
PB110114.jpg
↑クリック 縦画像...全長は3.5mほど

残存玄室~ d=2m w=1.2m h=0.6m
PB110115.jpg
↑クリック 薄い天井

玄室奥~
PB110116z.jpg

側壁~
PB110117.jpg
↑クリック 逆サイド

奥から~
PB110118z.jpg



その10(9号墳)...7より15mほど上方の斜面に開口
PB110128.jpg
↑クリック 縦画像...手前に石材散乱

小型石室は最奥のみ天井を残す
PB110129.jpg
↑クリック 縦画像

玄室奥部 d=0.8m(+痕跡約2m) w=0.73m h=0.5m
PB110130.jpg
↑クリック 奥壁+側壁



その11(6号墳)...10のすぐ上に同様の石室
PB110140z.jpg

10よりさらに小さい
PB110142z.jpg

残存天井は最奥のみ d=0.7m(+痕跡約2m) w=0.63m h=0.4m
PB110145z.jpg

ここからはその1(2号墳)が見えます
PB110146z.jpg




せっかくなのでその1(2号墳)軽く再び
長い羨道!
PB110148.jpg
↑クリック 内部から羨道...with 天井

短い玄室!
PB110153.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~
PB110157.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

MapPointはその1↓。 分布図は続きへ
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  1. 2008/11/11(火) 22:19:13|
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稲荷山古墳群=続編~1

早いもので、、、1年ぶりの稲荷山に懐古的に入ってみました。
去年は超初心者だったゆえ採寸&撮り直したいものもあったし・・・
でも、あれだけ探しまくったにもかかわらずまだ新たに出てくる(笑)

稲荷山21号墳...24号墳(その13)南西下方30mの斜面
PB070438.jpg
↑クリック 羨道の先...天井石らしきが重なる

開口部から内部~無袖式っぽい長い石室。
PB070417.jpg
↑クリック 縦画像...with フラットな天井

石室残存長5.5m(+痕2m程) w=1m(最奥) 1.2m(入り口付近) h=1.3m
PB070421.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 緑山の古いのでよく見かけた石です
PB070427.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 鏡石+1
PB070425.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 途中は埋もれ気味
PB070435.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



稲荷山22号墳...24号墳と21号墳の中間に位置。山寄せ墳丘は目立たず開口部がひょっこり
PB070386.jpg
↑クリック=見つけたときの状態...極狭+手前の石が邪魔    ↑これでも私が脱出のち

羨道から内部...墳丘が殆ど無いのに石室はちゃんと残ってる
PB070391.jpg
↑クリック 内部から羨道...外は見えず(^^; L=3.5m w=0.7m h=0.7m

完存玄室~ d=2.7m w=1.4m h=1.4m
PB070393.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 石材は大きめだがおおざっぱ(^ ^ゞ
PB070397.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ やはり緑山ライクな雰囲気
PB070401.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

ココ稲荷山では初めて目にする両袖式
PB070403.jpg
↑クリック 斜めから...一段低いのは袖より1枚手前。袖の上は玄室天井

奥から~
PB070406.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

この石室、よほど覚悟しないと入れません(笑)
なんせ当初覗き込むことも出来ませんでしたから
カメラを隙間から挿入して写ったのがこれ
両袖式であることは窺えたので入るしかないよなぁ~と(^ ^ゞ 
出るほうがより困難なのは織り込み済みだったけど結構悲惨。仰向けで羨道を登る羽目に(^^;
ちなみに資料作りの人たちも入ってないor覗いてもないようです。
この地に両袖式表記はなく、ココは『横穴式石室』とだけ(24や31はちゃんと片袖式と載ってて数値もアリ)




せっかくなので、近所の大物~以下再掲(再撮)

稲荷山24号墳(旧その13)...22号の上、尾根上西寄りにあり南西に開口
PB070385z.jpg

羨道から内部 例によってまぐさ石は一段低い 
PB070369.jpg
↑クリック 内部から羨道...L=3.5m w=1.2m h=1.2m

広い玄室~ d=3.5m w=2m h=2.1m
PB070371.jpg
↑クリック 縦画像...with フラット天井

側壁~ 一貫性のない積み方
PB070374.jpg
↑クリック 縦画像

奥壁~ やはり緑山の香り
PB070376.jpg
↑クリック 縦画像...床の石は何だか不明

奥から~ まぐさ石横欠損。それにしても巨大すぎ!
PB070379.jpg
↑クリック 縦画像...with 持ち送り天井



稲荷山31号墳(旧その10)...やはり稲荷山といえばコレ!24号北50mの山頂。
PB070440.jpg
↑クリック 縦画像...手前も広い羨門完備の完存石室!

羨道から内部 羨道長=5m w=1.3m h=1.4m <玄室より長い
PB070441.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。微かだがまぐさ石は一段低い

内部から羨道 側壁上部は礫石程度のモノも
PB070442.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄室~ d=4m w=1.9m h=2m
PB070443.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 石材も積み方も随分洗練
PB070452.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁...並みの石室サイズなら1枚で済んだだろうに
PB070458.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。側壁も奥は綺麗

右片袖式の玄門。スッキリ仕様~
PB070460.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ この地にありながらまったく取り上げられないのが不思議
PB070482.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。緑山の7-8号もそうですが、こんな巨石を山頂までよく運ぶなぁ・・・

稲荷山古墳群まとめも更新しました。

さらに続編2 @2008.12.12

↓Map Pointは31号墳
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  1. 2008/11/07(金) 23:35:12|
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大崎古墳群=西部

半年ぶりの大崎、その後目にした分布図に行者道コース西側の谷にも5基ほど載ってるので
確認しなくては・・・実際7基。所詮アテにならない分布図なようで位置もアバウトでした。
大崎といえば参道コースの石室は状態いいのですが、外れるとかなり酷い。壊滅状態の連続(^ ^ゞ

その22...12m程の墳丘は良く残ってるのですが石室天井は皆無
PB060292.jpg
↑クリック 縦画像...石室寸 d=4.5m w=1.6m h=1.4m(現状)

奥壁~ 立派な石室なのに・・・
PB060294.jpg
↑クリック 側壁...+ 落下天井

奥から~
PB060297.jpg
↑クリック 縦画像...本来は7m以上あったようだ



その23...22の北東に隣接。8mほどの墳丘だが石材は殆ど抜かれる
PB060305z.jpg

羨道部あたりに天井らしき石材1
PB060306.jpg
↑クリック 縦画像



その24...23の10mほど北に約18mの墳丘…しかし真っ二つ
PB060314.jpg
↑クリック 縦画像

石室奥部はわりと露呈...d=6m以上、w=1.9m h=1.5m(現状) 大きな石室なのに・・・
PB060313s.jpg

奥壁~ 下部は不明だが幅はいっぱいで大きそう
PB060310.jpg
↑クリック 側壁



その25...24の北20mくらい、低い墳丘で石材露出
PB060317.jpg
↑クリック逆方向から...←右向きと思われます



その26...25から70mほど奥の谷頭に山寄せ墳丘
PB060321z.jpg

墳頂~ 石材露出
PB060325z.jpg

石室は残ってるようですが・・・
PB060323.jpg
↑クリック 羨道部...埋没orz



その27...勢い余って登ってしまった尾根上。8m*3m程の小高い墳丘
PB060329z.jpg

天井石らしきが掘り当てられてますが(画像右)、現在開口はしてません
PB060327z.jpg



その28...27より道を挟んで北側に低い墳丘。箱式石棺かも?
PB060330z.jpg



その29...26から谷の小川を挟んで東側に巨大崩壊墳
PB060344.jpg
↑クリック 縦画像...石室全長は8m以上ありそうです

最奥天井は残り奥壁は見えます
PB060332.jpg
↑クリック 中奥部

内部 w=1.7m h=2.1m
PB060333.jpg
↑クリック 奥壁...内寸そのままの鏡石

側壁~ 小さめだが丹念に積んである
PB060335.jpg
↑クリック 逆サイド

奥から~ と云っても崩落天井(^ ^ゞ
PB060339z.jpg



その30...29のすぐ西隣に12m程の墳丘
PB060331z.jpg

開口部はあれど向きが違うような・・・内部は埋没
PB060347z.jpg

Map_Pointは駐車スペース。続きを読むに分布図
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  1. 2008/11/06(木) 18:58:53|
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西坂古墳

倉敷市西坂、山陽自動車道・倉敷インターのすぐ南に位置します…というか
元は高速道路下り線直下にあったため移築保存。同時に移転されたらしき墓地の奥に佇んでます

移築なのにこのオーラ。。。某・茂浦1号とは…(以下略)
PB030188.jpg
↑クリック 接近...太っ腹だった旧道路公団仕様です。

二子14号墳と同じく説明でサンドブラスター
PB030210.jpg
↑クリック 裏側...向きが180度反転してるようで本来は南東向き

17m*2mの墳丘。1400年前はもっと高かったのでしょうが23年前のまま再現か
PB030209.jpg
↑クリック 別角度...17mx14m<羨道まで覆うと、いびつな楕円とのことだから丸い部分の径は14m

現在は北西向きに開口  羨道横に乗ってる石材はまぐさ石かも
PB030189.jpg
↑クリック 縦画像

羨道から~ 右片袖式で玄室の1枚目まで天井は消失。羨道長=4m w=1.2m
PB030190.jpg
↑クリック 縦画像

玄室~ d=5.3m w=1.6m h=1.8m
PB030191.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。移築臭さが殆ど無い!

側壁~ 腰石のしっかりした3段基調
PB030192.jpg
↑クリック 逆サイド...こちら面はちょっと怪しい。

鏡石1枚の奥壁。この近辺では異色の雰囲気~強いて云えば道満塚の頃か?
PB030195.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

木棺の床石etc...
PB030199.jpg
↑クリック 袖石...折れたようだが1本仕様

奥から~ 全長は9.3mほど(説明板では9.5米)
PB030205.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

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  1. 2008/11/03(月) 19:51:11|
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