古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

橋本古墳群

矢掛町里山田橋本、石棚のある橋本荒神塚古墳はこの群中末尾の15号墳。
その15号墳が素晴らしいからって・・・・期待は禁物(^^;

橋本2号墳(?)...天井石露出。1号もこの下にありますが石材抜かれてる
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↑クリック 縦画像...<羨道側から

隙間からカメラ挿入がやっと。奥壁も確認
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橋本3号墳...2号のやや上に11m*2.5mの墳丘
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↑クリック 別角度...with かすかに開口部

南に開口してるが羨道は破壊
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↑クリック やや上...天井上部は露出

残存玄室~ ココでは最良(^ ^ゞ d=4m w=1.6m h=1.7m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 横長石材で安定してるもよう
PC310214.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 割石でかなり後期風
PC310215.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 袖は不明
PC310216.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



橋本4号墳(?)...3号のすぐ上。天井消失の小規模石室
PC310231.jpg
↑クリック 縦画像...羨道側から



橋本5号墳(?)...天井石は最奥1枚だけ
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↑クリック 縦画像...基部は5m以上

内部~ 奥壁も殆ど埋まってる
PC310238z.jpg



橋本6号墳(?)...小高い墳丘はあれど天井石無く僅か
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橋本7号墳(?)...こちらも墳丘頂部に天井石点在のみ
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8~10号は現在欠番


橋本11号墳...麓の民家裏、墓地の北に位置し石室露出
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石室全長6.4m w=1.8m h=1.9と立派らしいが入れません
PC310275.jpg
↑クリック 内部...笹が立ち込めてるし、写らない



橋本12号墳(?)...天井石若干露出。雷師神社へ向かう道の脇
PC310270z.jpg



橋本13号墳...天井露出ですが数少ない入れる石室
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↑クリック 墳丘...11m*3mほど

残存玄室~ d=3.7m(+埋没部3m) w=1.2m h=1.4m
PC310263.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 天井が落ち込んで塞いでます
PC310265.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



橋本14号墳...13号すぐ上10m*3m墳丘、南に開口。
PC310250z.jpg

狭長な石室~ 入れますが方向転換できそうにない d=6m w=0.8m h=0.6mほど
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↑クリック 縦画像...with 天井。右片袖式のようです

奥壁~ 2段以上
PC310256z.jpg



橋本15号墳...疲れたので、ホっ
PC310337.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。別格異次元(^^;

追記:2017.May → 橋本古墳群:追記

↓ポイントは15号=橋本荒神塚古墳
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  1. 2008/12/31(水) 17:00:00|
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龍泉寺谷下古墳(仮)

記念すべき1000基目でございます!千塚達成(^o^)
で、栄えある古墳は・・・・如何にもココらしく、何だか判りません(^^;

場所は岡山市下足守、龍泉寺西谷古墳群の北側。
さらに北側の龍泉寺古墳群と下方の石子山古墳群に囲まれるもここだけ空白。
それぞれの古墳群の石室スペックも調べれど該当する数値もない

決して難所ではないんです。旧道(?)の脇で見えてる墳丘 10m*3mほど
PC300041.jpg
↑クリック 北側から...with 道

北向きに平たく開口
PC300042.jpg
↑クリック 別画像...with 墳丘

羨道は不明ですが玄室は完存...d=4.3m w=1.3m h=1.5m
PC300043.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 不揃いな石材なれど横ラインは割と揃ってる
PC300044.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 鏡石らしきは意識してるが寸足らずで中途半端
PC300045.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。なんか頑張ったって感じ(^_^)

奥から~ 無袖式で玄門は大きく下がってる
PC300046.jpg

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  1. 2008/12/30(火) 21:51:56|
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池尻古墳群

橋本荒神塚の南300mほどに雷師神社、そのまた南100mに池尻荒神がありその南西上方向に6基分布。
ですが良好なのは1基のみのようですし、日も暮れちゃったのでサクっと。。。

池尻1号墳...山道が二手に分かれてその間に位置。墳丘も◎11m*3.5m
PC290351.jpg
↑クリック 後方から...墳頂

南東に開口、若干傾くか
PC290352.jpg
↑クリック 縦画像

持ち送りのある石室 d=6m w=1.5 h=1.7m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 小さめの石材を丁寧に積む
PC290354.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 2段+少々
PC290355.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。最奥の持ち送りは僅か

奥から~ 矢掛では古い部類だろうけどしっかりした造りなので状態良し
PC290356.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石も小振り

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  1. 2008/12/29(月) 17:45:11|
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奥迫古墳群=後編

ひきつづき奥迫古墳群~

奥迫9号墳...8号墳の上方、林の中にきれいな墳丘 12m*3m
PC290231.jpg
↑クリック 別角度

南に開口...ココの群中では狭いうえ木が邪魔
PC290232.jpg
↑クリック 斜めから

細長い石室 d=7m w=1.6m h=1.4m
PC290233.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 隙間は多い
PC290234.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 手前に石槨の名残
PC290235.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ やや傾いてる
PC290236.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



奥迫10号墳...小さな水路を超えて東側の杉林の端に10m*1.5mの墳丘
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↑クリック 開口部上から...倒木が直撃。故意ではないんだろうけど

南向きに開口。倒木撤去不能なので押し分けながら・・・
PC290212.jpg
↑クリック 拡大

まぐさ石も含めて羨道天井消失でいきなり玄室 d=2.8m(+羨道3m) w=1.4m h=1.5m
PC290213.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から側壁~ 羨道まで一直線
PC290214.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらは袖アリ

奥壁~ 下段に鏡石、その上は側壁並み
PC290215.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

右片袖式の袖部は2段を積むが左の側壁より低いのでもう一段あったやも?
PC290216z.jpg

奥から~ 規模の割りに高い天井&持ち送り側壁
PC290217.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



奥迫13号墳...13号の北東に隣接で南西に開口
PC290151.jpg
↑クリック 縦画像

石室内部...両袖式ってことなのだが、、、なんか途中でズレてるような
PC290152.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ こちらはフツーに袖
PC290153.jpg
↑クリック 逆サイド...コチラは羨道が広くなる

玄室~ d=4m(+羨道2m) w=1m h=1.4m
PC290154.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥に石槨片? 手前に倒れたのかな?
PC290155.jpg
↑クリック 縦画像

奥壁は鏡石+1で13号と似た構成
PC290156.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から・・・ 曲がってるので妙~
PC290157.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



奥迫14号墳...さらに上、採土場の東の一画に3基並ぶ1つ
低いがよく残る墳丘、近年新たに盛り直された疑いも・・・
PC290131.jpg
↑クリック 別角度...南(左)にもう1つ墳丘があるのですが、、、
開口してないばかりか盗掘坑も皆無。20C製のような気も・・・

南西に開口
PC290132.jpg
↑クリック 別角度...石材が露出してるのはココだけ。

細い石室~ d=5.5m w=0.8m(最奥)~1.2m h=1.1m
PC290133.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 隙間多く粘土頼り
PC290134.jpg
↑クリック 逆サイド...一部外れる

奥壁~ ほぼ1枚、上に高さ合わせ
PC290135.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ やや傾いてるようです
PC290136.jpg
↑クリック 縦画像...with 少し不揃いの天井



奥迫20号墳(仮)..14の北西に隣接。欠番が見当たらないので20号としておきます
PC290181.jpg
↑クリック 墳丘...墳丘も開口部も大きいので見落とすとも思えないのだが

石室内部~ d=6.2m(+羨道痕1.5m) w=1.4m h=1.7m
PC290182.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ この一画では後発のようです
PC290183.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥~礫石だが、こちらにも石槨があったか?
PC290184.jpg
↑クリック 縦画像...with 奥壁

奥壁~ 同等2段積み
PC290185.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 無袖式?玄門天井は一段低い
PC290186.jpg


追記:2012.May

奥迫5号墳...植林域の隅でひっそりと露出
P5046701z.jpg

墳丘規模はは不明で石室は南向きに小さく開口
P5046702.jpg
↑クリック 縦画像...羨道埋没。これで矢掛町史には片袖式とな?

後方から露出天井石
P5046703z.jpg

天井隙間から玄室内部 d=4.5m w=1.2mとのこと。現状どうみても3mほどしかない
P5046704z.jpg

いちおう側壁上部~ 割石も見られます
P5046705.jpg
↑クリック 逆サイド...なんとも(^^;

↓ポイントは1号墳
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  1. 2008/12/29(月) 15:39:10|
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奥迫古墳群=前編

前記事:若林古墳群から500mほど東に位置、20基ほどからなるが3基は別の丘陵

奥迫1号墳...溜池のほとり、道路沿い民家の庭先に位置
PC290074.jpg
↑クリック 拡大...石室完全露出

南西に開口……してますが・・・
PC290076.jpg
↑クリック 拡大...異物多し

ゴミ+笹で撮れたもんぢゃないし入る気にもなれず(^ ^ゞ
PC290077z.jpg
全長は6.4m w=1.3m h=1.6mとのこと



奥迫3号墳...1号の真北、道を越えて斜面30mほど上方。棚状の石垣に紛れてます
PC290083z.jpg

内部は埋没 w=1.3m
PC290084z.jpg



奥迫4号墳...さらに2段ほど上に天井露出石室  ↓奥壁側
PC290101.jpg
↑クリック 羨道側から

羨道は破壊埋没、開口は玄室1枚目の天井
PC290102z.jpg

広い玄室...d=5.4m(+羨道痕2.6m) w=2m h=2.1m
PC290103.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 石材はさほど大きくないが粒ぞろい
PC290104.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 巨大な鏡石、ほぼ1枚
PC290105.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

埋没羨道...右片袖式だったもよう 幅は1mほど
PC290106.jpg
↑クリック 拡大

奥から~ 若干の持ち送りに加え傾いてるかも
PC290107.jpg
↑クリック 縦画像...もちろん巨石が架かる天井



奥迫6号墳...4と同等の標高で東側の尾根上。凄い藪の中で墳丘不明
PC290301.jpg
↑クリック 縦画像...南に開口。これ以上離れると笹藪で撮れない

長い石室内部...d=5m(+羨道痕2m) w=1.7m h=1.8m(最奥)
PC290302.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 埋もれ気味なので上部しか見えない
PC290303.jpg
↑クリック 逆サイド

巨大鏡石+αの奥壁。上手く填め込んでる
PC290304.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井と彫り込まれた床

奥から~ 無袖式・・・かと
PC290305.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



奥迫7号墳...6号の尾根下道脇に低い墳丘
PC290329.jpg
↑クリック 車道から...判りづらいけど真ん中にアリ

天井消失で石室石材露出 w=0.6m d=1.8mほど
PC290030.jpg
↑クリック 縦画像...お掃除すれどこれが精一杯(^ ^ゞ

逆側から~
PC290031z.jpg



奥迫8号墳...郡中最下方、鶏舎らしき跡の裏に位置し墳丘良好
PC290271.jpg
↑クリック 別角度...約12m*3mほど

ただし開口部墳丘はザックリで絶壁
PC290272.jpg
↑クリック 拡大...南西向き

石室~ d=8.3m w=1.9m h=1.8m 良好♪
PC290273.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 規模、それなり~
PC290274.jpg
↑クリック 逆サイド...同様

奥壁~ 巨大な鏡石1枚
PC290275.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から...長大ナリ~。 天井が下がるは玄門で無袖式
PC290276.jpg
↑クリック 縦画像...with 豪快な巨石天井

まだ続きます→後編

↓ポイントは1号墳
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  1. 2008/12/29(月) 13:35:54|
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若林古墳群

ひさびさの矢掛・・・年末の駆け込みモード(謎)
矢掛運動公園の北方400mほどの若林地区~メイン道より一段上の農道近辺に分布

若林2号墳...道が避けて湾曲する尾根部分中央に位置。60mほど先ですが車道から見える
PC290043.jpg
↑クリック 東から...横顔

正面から...何か祀られて奥壁も見えず w、h ともに1m弱 d=1m強
PC290044.jpg
↑クリック 西から...斜め~



若林4号墳...郡中西端、荒神社西の竹藪の際に位置 ↓西から撮る
PC290061.jpg
↑クリック 東の竹林内から墳丘...崩れ気味だが高さはある

南に大きく開口。羨道欠損…おそらく玄室もショートカット
PC290062.jpg
↑クリック 縦画像...手前も背後(舗装)も道です

残存玄室 d=4.5m(天井は3枚で3m残) w=1.9m h=1.7m
PC290063z.jpg

側壁~ 整然!
PC290064.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁は大きな2段でシンプル 全体的に石材点数が少ない
PC290065.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 短いうえに幅広なので写らない(^ ^ゞ
PC290066.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

1号と3号は見つからず(^^;



追記:2009.Apr
若林3号墳...干上がった池の西、竹藪の脇で何故か西向き
P4175161z.jpg
奥壁と最奥の側壁の一部が残るのみ

大きな鏡石 w=1.9m h=1.6m (d=6.4mと資料には載ってる)
P4175162z.jpg



追記:2012.Apr
若林1号墳...封土を失うも13m*2.5m墳丘 ↓東側から撮影
P4296551z.jpg

西側から
P4296552.jpg
↑クリック 開口部拡大...羨道は不明なれどスペースあっても3m

石室は南西向きで現状 d=6.5m
P4296553z.jpg

内部~ “乗ってる”天井石は1枚のみ
P4296554z.jpg
まぁ、それでも2号や3号よりは状態はいい

玄室奥部~ w=2.3m h=1.6m(現状) 元はかなりの大物デス
P4296555.jpg
↑クリック 天井石の上から・・・3枚ほど崩落

側壁~ 天井石を失うも持ち送りが堪えてる!!!
P4296556.jpg
↑クリック 奥から逆サイド

奥壁~ 幅は目一杯届いてます 奥w=1.9m 何枚かは不明
P4296557.jpg
手前の崩落天井石は破断して落下

奥から~ 向かって左の持ち送りは微少なのでやはり右は……時間の問題か(汗
P4296558.jpg
↑クリック 上段から...奥迫を含めても最大級かも

↓ポイントは4号墳
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  1. 2008/12/29(月) 11:30:14|
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ハザ古墳群=後編

石室墳30基ほどなのですが前編でもあまり見つかりませんでした。
どこかに10基以上の鉱脈があるはずなのですが、一等地はそう古くない畑が広がる。
もしかしてもう無いのかもしれません。見つかるのは単独でポツン、ポツン・・・

その4(ハザ33号墳)...車道から見える“椎茸畑”の裏に位置。冬期でコレですから前回は隠れてたと思われ
PC280021z.jpg
羨道側壁は少しのこってるが天井はまぐさ石から

中規模玄室は完存! d=4.5m(+羨道痕3m) w=1.6m h=1.9m 
PC280022.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井も整ってる

側壁~ かなり大きい石材、それも中段というか上段
PC280023.jpg
↑クリック 逆サイド...持ち送りは皆無

奥壁~ 2段積み。やや下が大きめ
PC280024.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄門は左片袖式 <20Cになって両袖式に昇格(?)してしまった(^^;
PC280025.jpg
↑クリック 袖部...with 削りきれなかった側壁石材

奥から~ 地味に凄い玄室デス
PC280026.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井




追記:2009.Mar
その5...3から谷を挟んで西緩斜面で東向き
h1P1230183.jpg
↑クリック 全体

内部...微かに開いてはいるのですが(汗
h1P1230185z.jpg



その6...5の140mほど北で同様な残り方
h2P1230188z.jpg

最奥天井1枚分しか
h2P1230189z.jpg

やはりメインだった場所は畑で根こそぎ消えたようだorz
もう出てきそうにない(^^;

Map_Pointは今回のその4↓。
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  1. 2008/12/28(日) 21:08:00|
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西辛川古墳(仮)

吉備の中山からR180を挟んで北側斜面の麓近く。
小さな墓地の東側を道は無視してまっすぐ20mくらい登れば笹藪の中にあり南に開口
PC270301.jpg
↑クリック 露出天井...<落ち葉で覆われてますが(^ ^ゞ

石室内部~ 羨道天井は傾きつつも5mほど残ってます
PC270302.jpg
↑クリック 縦画像

玄室 d=3m w=1.5m h=1.3m(現状) 中山一派で変成岩系
PC270303.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ この石材だとこんなもの
PC270304.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ やはり最奥天井が低い。やはり向かいの成親供養塔下古墳の奥の落ち込みは故意だと思われる
PC270305.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。ほぼ1枚の鏡石

奥から...土砂が流入してるだけで無袖式です。若干の持ち送り
PC270306.jpg
↑クリック 縦画像...with 巨石天井

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  1. 2008/12/27(土) 23:23:36|
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東庄塚古墳

岡山市芳賀下芳賀、かの万成塚古墳の南南西約200m
お恥ずかしい話しを通り越してもう笑い話なのですが・・・ココは5回ほど寄って見つけられず(^^;
万成塚古墳の時も寄ったのでちょうど1年、付近を通るたびに未練がましく探してやっとやっと。
と前置きするとどんな嶮しい場所なんだ?とお思いでしょうが
PC270271.jpg
↑クリック 神社への道から...背後に見えるは松尾大池北東古墳群の丘陵
民家の合間で俗に言う石舞台状態。“塚”って付いてるのにフェイント甚だしい(笑)

斜めから~ 見事な平面に沿って道がついたんだろうなぁ
C270272.jpg
↑クリック 逆サイドから...奥壁はかなり薄い。天井も理想的厚さ

南に開口、羨道消失。残念ながら異物多し(汗
PC270273.jpg
↑クリック やや横から

この状態にしては良く残ってる玄室。d=3.1m w=2m h=1.8m
PC270274.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。立派なのに・・・

側壁~ 万成塚古墳譲りのいい仕事してるのに・・・
PC270275.jpg
↑クリック 逆サイド...with 袖石。ここまで洗われて隙間が殆ど無いのは凄い

奥から~ 広い玄門は左片袖式。羨道幅は1.5mほどだったか
PC270276.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

入るまでもないのですが、さすがに断りナシでは入れない雰囲気

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  1. 2008/12/27(土) 15:44:30|
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備前車塚古墳

またの名を『湯迫車塚古墳』、三角縁神獣鏡はじめ13枚の銅鏡出土で名を残す。
全然狙ってはなかったのですが山頂からひたすら降りてると出会してしまった国指定史跡(^^;
もちろん有名な古墳なのですが場所が場所だけに放置状態。
それでも近年、地元有志さんが道をつけて少しは整備されたようです。

説明板もある!<国史跡にしては簡素すぎるけど(^ ^ゞ
PC260241.jpg
↑クリック 拡大

北西向きの前方部 幅22m・長21.8m・高1.3m
PC260242.jpg
↑クリック 別角度...中央から

くびれ部。珍しい初期の前方後方墳なのでくびれの先に角があります
PC260243.jpg
↑クリック 逆サイド...落ち葉で判りづらいけど画像中央がくびれ、その先は直線で直角に曲がる

後方部墳頂...中央に竪穴式石槨 角礫 長5.9m・高1.5m・幅1.3 とのこと。
C260244.jpg
↑クリック 下から...後方辺24.5m・高3.8m。上から撮れないので(^ ^ゞ
背後にも箱式石棺があったそうだが持ち去られてる

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  1. 2008/12/26(金) 23:56:27|
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竜ノ口山頂古墳群

文字通り龍ノ口山の山頂付近に分布し40基(ほぼ全て横穴式石室)からなります。
総社の龍王山もそうでしたが、どうして龍→竜に化けたのかは定かではないが
まぁ意味は同じですので誰かが略してそれがまかり通ってしまったのでしょう。
ただ検索時に困るのよね、こーゆーの。重ねて“ノ”が“の”だったり“之”だったり

山頂からメインの道は西寄りに降りるのですがもう帰る気になってたので南に降りてみる

その1...頂上から30mほど下った位置、道の脇で南に開口
PC260218.jpg
↑クリック 横から...道から撮

半分くらいは天井石を失ってる石室
PC260219z.jpg

石室内部...目測d=3m w=0.7m h=0.6m
PC260220z.jpg



その2...やや下にかすかな墳丘&露出天井
PC260225z.jpg

開口は天井
PC260226z.jpg

石室内~ やや広いがw=0.8m 高さも同じくらい
PC260227z.jpg



その3...2の西方奥まった場所に石材露出
PC260230z.jpg

やはり同規模で小さく開口
PC260231z.jpg

かろうじて空間がある石室
PC260232z.jpg



その4...さらに下方に天井石一枚露出
PC260238z.jpg

正面から~ 下は開いてるってだけ
PC260239z.jpg

山頂付近はみな幅1m未満らしいと分かってたし疲れてたのでサラっと(^ ^ゞ
やや大きく状態の良いのは3基程度のもよう~
おそらく尾根の先か直下でこの筋とは違うとも思われるが…このまま南へ降りる

ポイント↓はその1
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  1. 2008/12/26(金) 23:00:00|
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四御神奥池下古墳群

前記事:四御神谷口古墳群より道なりに北へ350mほど登るとまた道の脇に
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で・す・が・・・破壊・崩壊・埋没石室に馴染みの無いひとはキョロキョロするだけでしょう(^^;
おまけに人為的に隠そうとしてる形跡すらあり。。。

その1...札の背後にあり。札は右を向いてますが右に進んでも何も見当たらず
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破壊埋没(T_T)

後方から~ 奥に札が見えます
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その2...札とは逆の斜面すぐに天井露出石室
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↑クリック 縦画像

天井がズラされて木が生えてるので入れません
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隙間からカメラ挿入~ 何がなんだか・・・崩れてます(手前に蝉の抜殻完存(^^;)
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その3...2の15mほど下。墳丘はやや残るが道によって削られてる
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狭い開口部は枯枝で封鎖状態
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カメラ挿入...1.5mほどは残存してるようですが、封鎖されなくても入れませんてば
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いわゆるひとつの「通過点」ってことで(^ ^ゞ

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  1. 2008/12/26(金) 21:21:21|
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四御神谷口古墳群

岡山市、龍ノ口山の東寄り南、山頂へ向かう遊歩道を登り始めて池を過ぎた頃案内が立ってます
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ちなみに四御神は『しのごぜ』、ちゃんとATOKは変換しますけど。
余談序でですが・・「しごのぜ」と言い間違えるのは地元でもよくあること(笑)

その1...一番道寄り、南斜面に僅かな墳丘<手前(左)の石は無関係
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狭い開口部
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石室内部...意外と良く残ってる d=4m w=1.2m h=1.3m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ すべて変成岩系で吉備の中山っぽい
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ よくある尖った三角鏡石
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↑クリック 縦画像...with 天井(※虫が苦手な方、要注意)

奥から~
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↑クリック 縦画像...with 天井



その2...1より20mほど上、見通しがいいのですぐ判ります
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一部天井消失
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↑クリック 後方から

1同様南向き
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内部は割と残ってる d=4m w=1m h=1.2m
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↑クリック 縦画像...with 天井。持ち送り皆無

側壁~ 1よりは大きく洗練
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 埋もれてなければ同等か。明らかに1より後
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奥から~ 先の天井は落ち込む
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あと2基確認できますが・・・埋没
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・・・と、石材抜取
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↑クリック 墳丘...低いがそれなり

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  1. 2008/12/26(金) 20:00:00|
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塩見塚古墳群

矢津古墳群から県道81号をさらに北へ、環太平洋大学(旧作陽短大)の北向かいの尾根端直下に位置。
現在通行不可となってる龍ノ口山山道入り口に駐車可、50mほど北から送電鉄塔保守用の道がありますので
尾根端頂部まですんなり登ることが出来ます。<頂部に鉄塔で3号墳消滅

鉄塔に至ると南へ降りますが、直南は笹が生い茂ってる故いったん西か東へ迂回した方が楽。
緩やかな丘陵地が終わり“あれれ?”と思った頃一段下に15m*4mほどの墳丘が2つ並んであります。
(厳密に言えば斜面をカットして周濠で墳丘をつくってるので下に見えてしまう)

塩見塚1号墳...2基並ぶ西側。“塚”と付くだけあって良好な墳丘<裏切られることも多いけど(^^;
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↑クリック 別角度...<隣の2号墳から撮

南に開口、羨道部はやや壊されてる
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↑クリック 別角度...ダイナミック!

石室内部~ 全長8.4m
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↑クリック 縦画像...with 天井

玄室~ d=6m w=1.3m(最奥は1.1m) h=2m 幅狭で高いと傾きやすいのよね
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↑クリック 縦画像...with フラットすぎる天井

側壁~ 綺麗に積まれてます
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 鏡石+築造中どんどん高くなった感じ
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↑クリック 縦画像...with 天井

風変わりな玄門~ いちおう左片袖式? 一段低いまぐさ石はあれど乗ってない
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↑クリック 袖石...側壁にハマってはいるのですが

奥から~ 一部土砂流入するも良好
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↑クリック 縦画像...with 上手く並べられた天井



塩見塚2号墳...周濠を挟んで東側に隣接、同様に良好な墳丘
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↑クリック 墳頂...今なお尖ってます(^o^)

双子状態で南に開口 
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↑クリック 開口部正面

やはり長い石室 d=8.2m w=1.5m h=1.5m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 1号より後の築造のようです
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↑クリック 逆サイド

不可解な石が点在する玄室
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↑クリック 縦画像...with 見事な天井

玄室奥&奥壁~ 鏡石の片側に+α
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↑クリック 奥壁...with 天井。こちらは鏡石の長さで高さが決まったもよう

奥から~ 無袖式 持ち送りナシ。幅と高さが同じで見た目も安定してる
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↑クリック 縦画像...with 天井。

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塔坂古墳群=後編

ひきつづき塔坂古墳群・・・もちろんこんな藪の中での制覇は所詮無理。半分クリアできればヨシとしましょ。
で闇雲に西に進路をとってると突如開けた斜面があらわれ墳丘が5基ほど密集。
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↑クリック 別角度...これくらい見通しがいいと楽なのだが(^ ^ゞ
しかし、、、どれも大きいけど低いというかなだらか。。。

墳頂に石材は露出してるけど埋没っぽい
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↑クリック 別の墳頂...散乱ぢゃなくいちおう元位置なのでしょうが

その12...そんな中唯一“開口”
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↑クリック カメラ挿入...でも石室は僅か(^^;



その13...12から下に40mほど降ると天井を失った石室が露出
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↑クリック 別角度...w=0.7m L=2.5mほど



その14(12号墳)...西に進み前回の道に当たる頃~谷側に14m*5mと小高い墳丘。with 車道を通る車
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↑クリック 別角度...もちろん車道からも見えてます。開口部も!

デフォルトで狭い開口部は南西向き
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↑クリック 別距離...with 墳丘

石室内部~ 天井まで見えないので入るしかない(^^;
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↑クリック 内部から玄門・羨道...with 広くなった開口部~これでもギリギリ

玄室~ d=4m(+羨道1.6m) w=1.4m h=1.6m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ やや迫り出すも持ち堪えてる
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↑クリック 逆サイド...限りなく乱積み

奥壁~ 鏡石+α
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↑クリック 縦画像...with 不揃いな天井

奥から~ 羨道は細くなってるが袖は無い。玄門天井は一段下
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↑クリック 縦画像...with 巨石天井



その15(15号墳)...道に戻り少し西の上方向に大きく開口
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↑クリック 縦画像...墳丘ごと削られ羨道破壊

玄室は完存。確認できた中では最新版のようです d=4.7m(+羨道痕2m) w=1.4m h=1.7m
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↑クリック 縦画像...with 揃った天井

側壁~ 加工面の石材で面も横ラインもキッチリ
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↑クリック 逆サイド...こちらはやや不揃い

奥壁は同等2段。両サイドもスッキリ
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↑クリック 縦画像...with 天井。どれもこれくらい綺麗だと楽なんですが(^^;

左片袖の玄門。高い袖部といい7C仕様
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↑クリック 縦画像...with 天井。どれもこれくらい広いと楽なんですが,too(^^;

奥から~ 天然の面が殆ど無い
PC230506.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。最後にボーナスって感じ(^o^)

↓ポイントは前編その1
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  1. 2008/12/23(火) 23:45:57|
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