古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

船山古墳群=追記

三輪山古墳群の東支群。前回確認してましたが柵は無いのに開口部が狭かったのでPassしてた1基。

船山16号墳...麓に位置する石室群のいちばん北側。山寄せで墳丘は不明瞭
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斜面に対して横~南に開口。 まぁ・・・そのぉ・・・狭い(^ ^ゞ
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羨道から~ まぐさ石が下がってる
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↑クリック 内部から羨道...L=2m w=1m h=1m

やや埋もれ気味の玄室 d=3.2m w=1.3m h=1.5m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 横長で整然
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↑クリック 逆サイド...こちらは雑。でも斜面上方なのに圧されてないのは優秀

奥壁~ そんなに古くはなさそうなのに鏡石ナシ。
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↑クリック 縦画像...with 天井

玄門は右片袖式。羨道は玄室に対してほぼ中央なのですが
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↑クリック 縦画像...with まぐさ石&天井

奥から~ 持ち送りは若干。
PB290028.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

この支群は南に行くほど新しいようです。

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  1. 2009/11/29(日) 15:00:00|
  2. 追記・補足
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一つ塚古墳

倉敷市玉島八島、谷塚古墳の東北東約230m、池の畔の車道を下ると小さな果樹園の奥、
雑草の中に微かに覗く          (↓中央)
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↑クリック 接近...してもこの程度。

墳丘流失、石室露出 (いちばん手前は奥壁)
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↑クリック 上から...開口方向

天井石1落下しつつも南に開口 
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↑クリック やや左から

残存玄室 d=3.5m w=2m(最奥=1.8m) h=1.3m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 乗ってる天井は2枚

側壁~ 難解です。奥は奥壁側に回り込む
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↑クリック 逆サイド...こちらはストレート

奥壁~ 鏡石1枚・・・なのですが、左側の側壁も奥壁の一画で玄室幅1.8m(入り口付近は2m)
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奥から~ 片側落下した天井石しか写りませんでした<幅広で短いため
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谷塚古墳よりは古そうで、天井石もさほど大きくない

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  1. 2009/11/28(土) 18:00:00|
  2. 倉敷市内
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八島天王山古墳

倉敷市玉島八島、山の麓ではありますが“ココは当時海ではなかったんだ”って平地にあります。

道路脇なのでアクセスは極めて容易。ちなみに「てんのうやま」です
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碑と説明板はあるけど、、、現状は亀山公園+素盞鳴神社
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説明板...市指定史跡。 倉敷の市史跡に美味いものナシ(^^;
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例によって内容が無いよう(^ ^ゞ
ちなみに墳長推定45~50m 後円径26m 高3.8m 頂径15m くびれ幅15mとのこと。

盛り上がってはいますが、何がなんだか?
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後円頂部は判りますが(^_^)
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後円部裏から
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↑クリック 横(東)から

こちらに前方部が延びてたみたいですけど公園。後ろは道路
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  1. 2009/11/28(土) 16:15:15|
  2. 倉敷市内
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別館<リニュ案内

ブログなページってやや重いし、いろいろあちこち散らばってきたので
サクサク見られるように別館の方でまとめてみました。
ちょっと纏め過ぎた気もしますが(汗
一部並び替えましたけど~内容は殆ど同じです(^^;

     地図上をクリックしてください
別館・古墳奮闘http://kamadoneco.web.fc2.com/

まだ詰めは甘いので、ボチボチ修正入れる、、、かも。

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・・・と、テキストだけなのも味気ないので、前方後円墳@某所
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後円部から前方方向
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↑クリック 逆から
洗練された形のわりには前方部は低い。モデルってあるのかな?
作山古墳の近所なんだけど、似ても似つかないし(^^;
[別館<リニュ案内]の続きを読む
  1. 2009/11/26(木) 01:50:00|
  2. 追記・補足
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雲上山古墳群(岡山市)

今さらながら、岡山市北区新庄・・・(^^; はい、造山古墳からチョイです。
この古墳群は大半が総社市域で、境界の紛らわしいのも総社にしていましたが
今回のは明らかに岡山市、本隆寺裏の果樹園の南の外れ~雑木林内

雲上山5号墳...山寄せながら綺麗に残る墳丘~ 約13m*3m
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↑クリック 後方...カットした周渠アリ

南南東に開口...造山古墳に向いてますが現在は木々で望めません
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↑クリック 斜めから...with 墳頂

石室内部...羨道は残ってないもよう
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↑クリック 内部から...玄門も不明

少し入って玄室...d=4.3m w=1.6m(最奥1.3m) h=1.2m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井は3枚

側壁~ 横長で大きめ石材。
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↑クリック 逆サイド...横ラインも揃う

奥壁~ 半分近く埋もれてるんだろうけど立派な鏡石+1
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↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 徐々に広くなってるから袖はあったかも
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↑クリック 縦画像...with 天井

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[雲上山古墳群(岡山市)]の続きを読む
  1. 2009/11/23(月) 22:47:03|
  2. 岡山市内
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束谷古墳群(仮)=後編

引き続き・・・ドジョウ探し(^^;

1~2号は山の裏側で石室は西向き。わざわざこんなとこに造らんでも・・・
フツーなら‘あっち側’のハズなので、川を渡り西側へ。
そもそもこの川、当時からあったのだろうか???
で、例によってすんなり“ありそうな場所”に在ったりする。

束谷3号墳(仮)...径8mほどの墳丘はすっかり流れ、石室は破壊
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↑クリック 上から...天井石は2

基部~側壁も残ってるけど埋没
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束谷4号墳(仮)...3号の南西に綺麗な背面カット墳丘  約12m*3m
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↑クリック 下から...列石も良好に残ってる

南東向き斜面なのに南に開口
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↑クリック 縦画像...with 羨道破壊痕

開口してるのはすでに玄室  やはり斜面を横で受けると傾く
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↑クリック 縦画像...with 天井

玄室~ d=4.3m(+羨道痕2m以上) w=1.3m h=1.7m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 上手く積んでるのですが圧されたら仕方ない
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↑クリック 逆サイド...こちらは逆に傾く

奥壁~ 整った鏡石+1
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↑クリック 縦画像...with 天井。玄室奥は整然

奥から~ 残念ながら保ってもあと500年か(汗
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↑クリック 縦画像...with それなりの巨石天井



束谷5号墳(仮)...さらに南西に15m、同様のカット墳丘 約12m*2.5m
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天井石は残ってますが羨道は破壊・埋没 
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玄室途中に隙間アリ。
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残存玄室~ d=3m(+破壊痕3m以上) w=1.3m h=1.3m(現状)
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側壁~ 南東向きなので圧された形跡ナシ
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↑クリック 逆サイド...細かい詰め石多し

奥壁~ 2段+・・・・ココも細かい
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↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 
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↑クリック 縦画像...with やはりそれなりの天井石



束谷6号墳(仮)...少し離れて溜池にさしかかったころ、15m級墳丘。でも石材抜取
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シダで覆われてるところが凹んでます



束谷7号墳(仮)...すぐ隣に12m*3m墳丘
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開口しておらず、墳頂に石材



束谷8号墳(仮)...また隣に13m*3.5m墳丘
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石材抜取。でも墳頂は残ってるので玄室の残りは埋もれてると思われます



束谷9号墳(仮)...西に12m*1.5m墳丘
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流失かもしれないが形状が石室墳らしくない。

↓ポイントは1号墳
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  1. 2009/11/15(日) 23:03:48|
  2. 総社市内
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束谷古墳群(仮)=前編

総社市、砂川公園から鬼の城方向へ500mほど登った車道の右側雑木林。
この赤坂山には黒尾古墳群がありますがすべて尾根頂~南斜面で
山の北~西斜面は遺跡地図では空白となっております(GISも圏外)。

束谷1号墳(仮)...山寄せ墳丘は僅かに残るだけで元の大きさは不明<12m以上
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↑クリック 開口部...極狭ですけど、入れないことはない(汗

期待せずにカメラ挿入(^^;
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あら、まぁ・・・石室、そこそこ残ってます

内部から不明確な玄門。まぐさ石も殆どツラなれど、側壁の石材が明らかに変わる
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↑クリック 内部から入り口

玄室~ d=3.3m(+羨道2m) w=1.3m(胴張) h=1.4m(最奥)
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 石材はこの近辺だと最大級で秩序アリ
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↑クリック 逆サイド...無秩序

玄室奥~ 最奥は床が掘られてる
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↑クリック 縦画像...with 2m超の巨石天井

奥壁~ 鏡石+2
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↑クリック 縦画像...with 掘り下げられた床

奥から~ 全長は5.3m こうしてみると羨道はよくわかる
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↑クリック 縦画像...with 天井。これでも未周知(^^;



束谷2号墳(仮)...1号の南15mに隣接。
山寄せ10m*3m墳丘は藪の中で撮れず。墳頂付近で開口
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↑クリック 拡大
残存は奥部天井石1 d=1.5m w=1.2m h=1m(現状)

本来の羨道口~ 墳丘斜面にわずかに露出
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埋もれてるだけで3mくらいはあるみたいですけど

側壁~ 
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↑クリック 逆サイド

奥壁~
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続く後編へ

↓1号墳
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  1. 2009/11/14(土) 21:40:51|
  2. 総社市内
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美和山古墳群

津山市二宮、R53の津山バイパスの終点~西側丘陵に位置。
国指定ですっかり公園となってます
全8基だったようですけど、保存整備されてるのは4基

全景説明板
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↑クリック 南入り口にあるもうひとつ

美和山1号墳/胴塚...墳長83mの前方後円墳
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かなり改変受けていたようです。

前方方向から~
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後円方向から~
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前方部から後円部
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↑クリック 縦画像...前方部はまだ低い頃

後円部から前方方向
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↑クリック 後円頂...削られてるかも



美和山2号墳/蛇塚...‘へび’ぢゃなく“じゃ” 
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40m*7m
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美和山3号墳/耳塚...2号墳同様巨大円墳
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40m*7m
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美和山6号墳...限りなく復元墳丘.。丸くもない(^ ^ゞ
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17m*?
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ちなみに・・・・
4号墳>3号墳の南 16.5m*2.3m
5号墳>4号墳の南 詳細不明
7号墳>1号墳の北西側 15m*?
8号墳>2号墳の東にて陶棺出土 詳細不明

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  1. 2009/11/04(水) 22:20:40|
  2. 岡山北部
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法明寺古墳

鏡野町香々美、県道343の脇~同392に合流する直前で似つかわしくない場所に位置。
公称“段丘突端”となってますが、現状はどうみても平野。東の丘までも遠い!

県道343から↓ 奥に見えるのが墳丘
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簡素な説明。“横穴式石室をもつ古墳”=「火の釜」なので‘火の釜古墳’というのはダブってます
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↑クリック 図解+寸法...正式名は『法明寺古墳』 or 『法明寺火の釜』

一回り小さくはなってるのでしょうが綺麗な形の墳丘 約11m*3.5m
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↑クリック 後方から...with 天井

開口部~ 南向きってことは当時から殆ど平地だったのかも
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羨道から内部~ ほぼ完存!
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↑クリック 縦画像...with 天井

右片袖式の玄門から羨道~ L=2.6m w=1m h=1.7m
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↑クリック 縦画像...with 天井。楣石は地味

素晴らしい玄室~ d=5.9m w=1.9m h=2.5m
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↑クリック 縦画像...with 天井

やや持ち送りの側壁~ 石材は大きくはないが安定感があります
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↑クリック 逆サイド

奥付近のお茶目な石組・・・・これはお遊びか?
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↑クリック 場所はココ

奥壁~ 基本は2段 しかも色んな石(^ ^ゞ
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↑クリック 縦画像...with 最奥は平たくない天井

奥から~ 全長は8.5m
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↑クリック 縦画像...with 天井

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  1. 2009/11/04(水) 16:48:00|
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土居天王山古墳

鏡野町土居、R179女山のトンネルを北に抜け300mほど先の左脇。
尾根突端でしたが国道が切り裂いて独立丘陵化してます
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少し登ったところにある説明板
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墳長27m、後円径18m*高4m、前方幅13m*長9m*高1.5mなれど前方部は不明確
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横穴式石室は西向きに開口
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↑クリック 内部から羨道...L=1.5m w=1.4m

玄門は右片袖式。羨道は玄室に対してほぼ真ん中なのですが
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↑クリック 縦画像...with 天井

玄室~ d=5m w=2m h=2.4m
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↑クリック 縦画像...with 天井&R持ち送り

側壁~ 湾曲を造形するには最適の石材
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↑クリック 逆サイド...面もキッチリ出てる

奥壁~ 凝ったことしてるが見栄えはイマイチ(^ ^ゞ
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↑クリック 縦画像...with 高い天井

奥から~ やや胴張り
B049649.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

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  1. 2009/11/04(水) 16:20:00|
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井上大塚古墳

鏡野町真加部、広域農道から見えてますので分かりやすい石室墳
真加部古墳群13号墳井上火の釜とも呼ばれる

墳丘は流失で石室露出
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説明板~ 
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南に開口、羨道高も1.3mと高い7C仕様
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南部でも滅多にお目にかかれない長大石室 全長11m
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↑クリック 縦画像...with 天井

玄門は控え目な袖の右片袖式
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↑クリック 内部から羨道...L=4.6m w=1.6m h=1.3m

見事な玄室~ d=6.3m w=2.1m h=1.7m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 大きな石材を用いるが不整列
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 整然な2段
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↑クリック 縦画像@ストロボ...with 天井

奥から~ こんな場所で恐るべし
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↑クリック 縦画像...with 巨石天井

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  1. 2009/11/04(水) 16:00:00|
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小山古墳

真庭市組(旧:勝山町)、R313より“小山”は見えています

これ自体が墳丘ではないのですが(^ ^ゞ
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↑クリック 林道入り口の説明板

頂部に登ると真ん中にあると思いきや西の端っこに15m*2mの墳丘
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説明板
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南に開口~ 羨道は殆ど消失
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↑クリック 斜めから

石室内部~ 玄室中央の天井石も消失で明るい
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左片袖式の玄門 この辺りは埋もれ気味
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広い玄室~ d=4.8m(+羨道1.9m) w=2.2m h=2.3m
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↑クリック 岩質...中途半端な角礫岩

側壁~ 大きくはないが粒ぞろいで5段基調
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 巨大鏡石ですが幅足らずで横に3段
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↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 奥は広いのですが・・・
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↑クリック 縦画像

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  1. 2009/11/04(水) 14:00:00|
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日名古墳群=後編

引き続き日名古墳群、当摩川より北側。

ムスビ山高塚古墳日名20号墳)...稲荷山古墳と同サイズの前方後円墳なのですけど
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ほとんど認識できません

南に開口
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羨道までほぼ完存。L=3.4m w=1.3m h=1.5m
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↑クリック 縦画像...with 天井

左片袖式の玄門~羨道
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↑クリック 縦画像...with 天井

規模のわりに短い玄室~ d=3.5m w=2.1m h=2.3m
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↑クリック 縦画像...with 天井

13号より随分洗練された側壁~ 持ち送りは極少
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↑クリック 逆サイド...横目地も揃ってる

巨大鏡石を据えた奥壁
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↑クリック 縦画像...with 天井。+αは雑っぽいが

奥から~ 袖が柱仕様でこそないが綺麗に纏まってる玄室
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↑クリック 縦画像...with 天井



日名19号墳...17号墳の丘陵南麓~民家の裏に巨大天井石
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南に開口してるらしいが左に古墳猫も佇んでるので眺めただけ(^^;



日名33号墳...300mほど東、棚田の最上段に残る墳丘
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後方から~ 削られて規模不明
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草木で覆われてますが天井石はほぼ露出
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南向きの開口部~ 僅かな隙間があるだけ
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↓ポイントはムスビ山高塚古墳日名20号墳
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  1. 2009/11/04(水) 13:07:49|
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日名古墳群=前編

真庭市日名、旧落合町~当摩川流域に広がる平野を挟んで広範囲に40基ほど。
ただ多くは後世の開墾にて破壊・消滅、あまり残ってはいないもよう。

稲荷山古墳日名13号墳)(神毛1号墳)...神ノ毛(こうのけ)荒神社から北に延びる丘陵上にある前方後円墳。
墳長21m、後円部は14m*3mで東向きの横穴式石室を持つ
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↑クリック 前方部...あまり目立たない

羨道~ ほぼ完存
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↑クリック 縦画像...with 天井。L=3.1m w=1m h=1.3m

床に閾石が残る左片袖式の玄門から羨道
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↑クリック 羨道縦画像...with 天井

玄室~ d=4.3m w=2.2m h=2.1m 県下屈指の持ち送りでほぼ正三角形
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↑クリック 縦画像...with 僅かな天井

側壁~ 石材自体はそれほど古そうにはないけど
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↑クリック 逆サイド...築造後、傾きは増してるもよう

奥壁~ やはり古いんでしょうね
PB049417.jpg
↑クリック 縦画像...この辺りが本来の持ち送り角度か

奥から~ 左の腰が折れて右側壁が倒れ込む予感@何百年後
PB049418.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石は小さくて済むけど重しが足らず安定しない例(^ ^ゞ



日名14号墳...13号の西側麓。道の脇というか、墳丘を道路がぶち抜く
PB049451.jpg
↑クリック 逆サイドから

東に開口してるのは奥壁側
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玄室内部~ 玄門は2段構成の左片袖式。
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↑クリック 側壁...持ち送り側壁なので床幅はかなり広そう

この石室、入れますけど脱出時に道路まで落下しそうなのでPass



日名15号墳...14号の北の丘陵上に15m*3mほどの墳丘
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頂部に開口<玄室天井1枚目
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玄室内部 埋まりつつも d=3.2m w=1.5m h=1.1m
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側壁~ 前の14号もそうですが、川底で洗われてた石のようです
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↑クリック 逆サイド

奥から~ 羨道の天井近くまで埋もれてるので玄室高は2m以上ありそうです
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↑クリック 縦画像...with 天井

後編(3基)に続きます

↓ポイントはムスビ山高塚古墳日名20号墳
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  1. 2009/11/04(水) 13:00:00|
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大内原古墳群

真庭市目木、久世ICの出入り口北側に位置する古墳群

大内原1号墳...急斜面の上、尾根頂に辿り着くと15m*2.5mの墳丘
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南南東に開口
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側壁~
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↑クリック 逆サイド

玄室内 d=6m w=1.8mと大きめですが如何せん(^ ^ゞ
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大内原2号墳...こちらは麓の道脇なので楽(^o^)
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整形でもされたかな...ってほど美形

中央の開口は奥壁側
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本来は南向きでこちらが羨道
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通過できる隙間でわない
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↑クリック 内部...しかも草柵

奥から玄室内部...右片袖式かな。 充分な空間はあるんですけど
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大内原3号墳...の名残?
PB049529x.jpg
2号墳の東にあったようですが消滅。少し西に積んでます

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