古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

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湯本火の釜古墳

真庭市湯原温泉、R313を挟んで「松の屋花泉」の東上方の谷北側斜面、杉林に位置します

墳丘径は10m程度でしょうけど山寄せ&雑草で“斜面に開口”状態。背後にカット濠は認められますが
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羨道壊失で南西向きに開口
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↑クリック 天井石?...手前に羨道の石材が転がってる

開口部斜めから やや内寄りなので袖っぽい
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↑クリック 逆サイド

玄室~ d=4.8m w=1.7m h=1.5m(現状) スッキリしてるわりに持ち送り
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 横長の石材でシンプル
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↑クリック 逆サイド...やや多め

奥壁~ 鏡石+1 上下とも少し難があるがそれなりの仕上がり
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↑クリック 縦画像...with 天井

玄門と思しき・・・控え目な左片袖式だった?
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奥から~ 割石を多用しての持ち送りはちょっと異色
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↑クリック 縦画像...with 天井の加工も素晴らしい!

この地なんて今も昔も温泉しか手立てがない気がするのですが…まさかね(^^;

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[湯本火の釜古墳]の続きを読む
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  1. 2010/10/19(火) 16:54:00|
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釜穴古墳

真庭市蒜山東茅部、四ツ塚古墳群より南西約3kmにある経塚山の南側低尾根
点在する別荘を繋ぐ道路の果て……いちおうその道の脇にある18m*3m墳丘

こんな状態ですし、大きすぎて逆に自然の地形と判別しにくい
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南西(尾根線に対して90度)に開口。道路とは反対側
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羨道から内部~ 入り口は狭いけど躊躇するほどでもない……たぶん(ここまで来て辿り着いたからには!(^^; )
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↑クリック 内部から羨道...羨道長=2.3m w=1m h=0.5m(現状)

玄室~ 水別1号墳とほぼ同じ構成。d=2.5m w=2m h=1.5m(現状) ↓天井基準で見てたから左に寄ってます(^ ^ゞ
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↑クリック 縦画像...with ドーム天井。軸がズレてるので目眩がしてくる(汗)

側壁~ Rには拘るけど積み方はどうでもいいみたい
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↑クリック 逆サイド

いちおうコレ↓が奥壁鏡石<突起あり
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↑クリック 縦画像...with ズレてるドームの端天井

玄門は両袖式~ 袖は水別1号同様柱を立てただけで羨道は沿ってません
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↑クリック 逆サイド

奥から~ ほぼ真ん丸なので写る範囲が限られます。まぐさ石には鮮明に朱が!!!
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↑クリック 縦画像...with 天井はほぼ1枚+α

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  1. 2010/10/19(火) 14:06:00|
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四ツ塚古墳群

真庭市蒜山上長田、全19基からなる古墳群で郷土博物館の北東に隣接し国史跡として整備されています
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↑クリック 拡大...1027*768

四ツ塚1号墳...群中最西端に位置する27m*4mの円墳(説明板の径は24m)
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↑クリック 横から...墳丘のみ

説明板
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開口部~ 正午に北向き石室は辛いものがあります。そもそもどうしてこの地で北向きなんでしょう?
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↑クリック 縦画像...羨道はもう少しあったかも?

羨道から石室内部 羨道長1.8m w=0.9m h=1.8m
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↑クリック 内部から...with しきみ石

玄室~ d=4.9m w=1.9m h=2.3m
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↑クリック 縦画像...with 天井。湾曲した持ち送り

側壁~ いわゆる乱積み、計画性まったくナシ
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↑クリック 逆サイド...それでもちゃんと保ってるんだから大したものです

奥壁~ 基部のみ大きいが他は側壁材よりも細かく、向かって左が奥まってます=玄室に対して斜め(適当すぎる(^^;)
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↑クリック 縦画像...with ドームな天井

玄門は半分以上を占める右片袖式
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↑クリック 縦画像...with ドームな天井

奥から~ 全長は6.6m 朱の痕跡は僅か
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↑クリック 縦画像...with 天井幅は1m強くらい

※普段は施錠されてますので石室には入れません



四ツ塚2号墳...30m*4m程度の墳丘。乱掘成し遂げられず(^ ^ゞ
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↑クリック 別角度



四ツ塚3号墳...2号墳に少し掛かりながら32m*4m墳丘
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↑クリック 墳頂



四ツ塚4号墳...26m*3mほどの墳丘
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四ツ塚5号墳...20m*2mと平たい墳丘
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四ツ塚6号墳...墳丘は15m*2mで周溝あり。
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↑クリック 頂部...盗掘坑



四ツ塚17号墳...11m*1m、わずかな墳丘
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四ツ塚18号墳...11m*1.5m
18PA19483z.jpg



四ツ塚19号墳...10m*1m程度
19PA19482z.jpg

これくらいで・・・・あとは↓で(^^; 位置関係参照
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↑クリック 拡大...1280*960

13号墳=木棺直葬の主体復元@郷土博物館
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  1. 2010/10/19(火) 12:46:00|
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水別古墳群

真庭市蒜山下長田水別、R482から県道325へ入って400mくらいの場所にあった古墳群(3基)ですが
その県道工事に際して調査、のち蒜山郷土博物館の前庭に移築・保存されています
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説明板
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水別1号墳...径7mの円墳。例によって原形を逸脱した墳丘(^ ^ゞ
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↑クリック 逆サイド...何故か小さめに再製されてますし

正面~ 現在東向きですが元は南東に開口
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玄門→羨門、極度に広がる

羨道は袖に沿ってない
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↑クリック しきみ石は袖の内側

玄室~ d=2.3m w=2.3m h=1.7m つまり正方形というか真ん丸
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↑クリック 縦画像...with 天井。ドーム状

側壁~ 基部には角があります
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↑クリック 逆サイド

いちおう奥壁の一画~ 移築の折にでも割れたかな?
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↑クリック 縦画像...with 天井石はほぼ1枚!+α

奥から~ 必然的に両袖式
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↑クリック 縦画像...with 天井。袖の上には乗ってない



水別2号墳...径7mの円墳で1号より後発とのこと
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↑クリック 縦画像...やはり羨道は広がり外護列へ続く

斜めから~ 
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↑クリック 逆サイド

側壁~ 1号よりはシンプルになったようだ
PA194763.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室~ ドーム型継承……d=2.1mで1号と大差ないが w=1.1mと狭い
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↑クリック 縦画像...強いて云えば程度に両袖式。しきみ石らしきは×

奥壁~ 石材ひとつで角をRにするには限界があります
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↑クリック 縦画像...with 天井?

奥・・というか、後方から
PA194766z.jpg

↓移築後,現在の場所
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  1. 2010/10/19(火) 11:00:00|
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二宮塚古墳(仮)

新見市哲西町上神代、芸備線「市岡駅」の南にある丘陵の北西裾に位置。

墳丘は15m級規模だったと思われますが削平。なだらかに残ってるだけ
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↑クリック 横から...僅かな膨らみ

この立地ゆえ仕方なく北北西に開口
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↑クリック 縦画像...with 羨道痕は2mほどアリ

羨道~ L=2m(+痕2m) w=1.2m h=1.4m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井は2枚

玄室~ 奥部は土砂が流れ込んでますが d=5m w=1.7m h=1.5m(現状)
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↑クリック 縦画像@掃除前...with 天井は5枚

側壁~ 不揃いナリにも丁寧な印象
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↑クリック 逆サイド

奥壁は微かに見えます。割石みたいだけど……詳細不明
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玄門は柱+1の右片袖式
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↑クリック 縦画像...羨道-まぐさ石-玄室天井、故意の段差は無いもよう

奥から~ 現存全長は7mほど
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↑クリック 縦画像...with 天井<側壁同様、石材は不揃い

奥壁こそ埋もれてるけど、この近辺では状態はかなり良いハズ。なのに何故か名無し(^^;

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  1. 2010/10/16(土) 15:21:00|
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山形屋古墳

別名:松本塚古墳。新見市哲西町上神代、芸備線市岡駅の西方約1km
R182を北に折れ日長寺へは向かわず中自道を潜ると右に・・・・

如何にも素敵な墳丘が見えてきます (※コレにあらず)
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棚田を駆け上って接近 20m*4mくらいでしょうか (※コレにあらず)
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どこから登ればいいのか?とりあえず東側の道に迂回したら、その先の民家の庭に露出石室(^^;
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あらら、こっちかいな(汗)・・・しかも草茫々

正面から~ 目測 d=5m w=1.2m h=1.2m
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↑クリック 縦画像...南向きで天井は5枚

後方から~ 綺麗に残ってるし内部は広いのですが如何せん・・・orz
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↓敷地内の絵図は建て替え以前だと思われます
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  1. 2010/10/16(土) 14:14:00|
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上川内古墳群

新見市哲西町矢田、旧哲西町役場から南東約1.5km
手前の哲西市民体育館に向けて延びる尾根裾に3基が点在してるということ。

上川内3号墳...鯉が窪湿原に至る道中の「最終民家(これより東にはもう無い)」裏に位置
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↑クリック 接近...墳丘(規模不明)流失で天井石4露出

そこそこ巨石というか分厚すぎ! 平たくないから封土流れやすいんですよぉ
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↑クリック 斜め後方から

正面から 石室規模はd=4m w=1.1m h=0.4m(現状)
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↑クリック 縦画像...石室自体はちゃんと残ってるのでしょうけど

羨道付近~ 破断して墜ち込んでるのはまぐさ石か?
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↑クリック 縦画像...小ぢんまりと祀社アリ。

僅かながら奥壁~ それほど古いものではないのが判る程度+キュートなキノコ
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1号&2号墳も劣るとも勝らない状態みたいなので撤収<結構遠いし(汗

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  1. 2010/10/16(土) 12:55:00|
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狼塚古墳

新見市哲多町田淵、鯉が窪湿原の東方約3.5km地点~大規模な牛舎の北側尾根上に位置 (別名:焼御堂塚)
墳丘は15m*3m程で良好に残ってはいますが…とても撮れない藪状態

石室も良好で南に開口
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↑クリック 縦画像...with 藪状態の墳頂

墳丘周囲に石列が廻る
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↑クリック 斜めから...このラインなら石室は完存

無袖式横穴式石室 d=6.5m w=1.2m h=1.4m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井

やや入ってストロボ
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↑クリック 縦画像...with 天井。南部ならジャスト7Cの出来映え

側壁~ 長さ2mを越す石材も数点
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 整った長方形の1枚鏡石
PA164656.jpg
↑クリック 縦画像...左2段目の側壁石材は2.2mあります

奥から~ 玄門はほとんど下がらず。上面は下がってるけど本来は封土で見えないし
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↑クリック 縦画像...with フラット&平行天井は6枚

しかしこんな場所、何で栄えていたのでしょう???
当時から牛を飼ってたわけでもあるまいし(^^;

↓等高線が出ないので写真。牛舎建物東端ラインの北側です
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  1. 2010/10/16(土) 11:45:00|
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愛宕山古墳群

真庭市上水田、英賀公園から県道440を跨いで東側の丘陵に分布
全9基中3基ほどが旧赤茂古墳群から統合されたようで結構広範囲なれど
石室が開いてるのは僅かのようである

愛宕山5号墳(赤茂2号墳)...茶畑のすぐ上、杉林の中に12m*3.5m墳丘
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封土は流失、天井石は完全露出
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↑クリック 後方斜めから...右端下側が奥壁

正面羨道側~ 南向きで無駄に分厚い巨石 
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↑クリック 縦画像...こんな高所でも角礫岩 天井石は5枚

内部~ 空間はいちおう残ってます d=4.5m w=1m h=0.5m(現状)
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愛宕山3号墳(赤茂6号墳)...尾根上ピークよりやや北寄りに良好な16m*3m墳丘
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開口してるのは墳頂、玄室中央付近の天井
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↑クリック 本来の羨門辺り...おそらく後世、一度も開けられてない<西向き

玄室~ 胴張りを通り越して楕円状でまぁるい。 d=3.5m w=2m(中央最大値) h=1.8m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井。極度の持ち送りにて天井幅は1m

側壁~ 概ね30cmほどの石材
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 側壁との確たる境界はないのですが(^^;
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↑クリック 縦画像...with 天井付近も丸

敢えて床
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↑クリック 赤い角礫岩

玄門は必然的に両袖……というか、ただ中央にあるだけというか、、、羨道幅は1m 長さはおそらく3m以上
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↑クリック 縦画像...まぐさ石の上にもかなり積んでる

奥から~ 左側は苦心の跡(^^;
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↑クリック 縦画像...with 床<1m以上は土砂堆積してるかと

↓ポイントは3号墳
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  1. 2010/10/12(火) 16:56:00|
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常の池古墳群+

真庭市上水田、近年できた英賀公園周辺に6基ほど、一部は過剰整備?

ゴルフガーデン横の案内。『西の明日香』とな……最近はこーゆー板を見ると逆にイヤな予感(^^;
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↑クリック 地図拡大...グリーン内はもちろん×。開発中に出てきた小さなモノみたい

常の池1号墳...案内板の前にドンっと鎮座 ↓案内板裏(東)から撮
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↑クリック 南から...これ自体が墳丘ってわけでも……むしろ切断された尾根先端って感じ

それっぽい石材は垣間見られますが、何がなんだか???
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常の池4号墳...クラブハウス北隣の丘の上に15m*1.5m程度の墳丘
PA124464.jpg
↑クリック 下から見上げる墳丘

石室は破壊。右奥に埋まってるのが奥壁のようです
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↑クリック 縦画像...角礫岩というより石灰岩



常の池3号墳...公園案内に載ってるのに雑木林~藪の中 12m*1.5m墳丘
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墳頂~ 石材は抜かれてるようです
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板谷池1号墳...やや東のカーブ地点に良好な墳丘 13m*3m程度
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↑クリック 別角度

石室は破壊・埋没。石材1が露出してるのみ
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↑クリック 拡大...見事な角礫岩ではあるのですが

↓ポイントは1号墳
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  1. 2010/10/12(火) 14:33:00|
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大塚古墳

かの真庭市上中津井、改変(畑)されて地形が分かりにくくなってはいますが
西に延びる尾根の南斜面麓に位置。古墳そのものは判りやすい場所(^o^)

民家裏、車道からでも見えますし道も一直線!
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↑クリック 南100mくらいから

すぐ裏の定2基を差し置いて大胆不敵にも“大塚”を名乗る(*^.^*)
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墳丘は削平され規模は全くわかりません・・・ただの畑の段差

残存石室は玄室奥のみ d=2m(天井部は1m弱) w=1.5m h=2.3m(現状)
PA124453.jpg
↑クリック 縦画像

側壁~ 御多分に漏れずALL角礫岩で緻密な施工
PA124454.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらがやや長いが改変を伴うやも?

奥壁はオーソドックスな比率の2段
PA124455.jpg
↑クリック 縦画像...石棚あり(>_<)\ BAKI

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  1. 2010/10/12(火) 12:15:00|
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佐野山古墳

総社市井尻野、いまさらですがいちおう数少ない市指定史跡なので(^^;
井尻野幼稚園の西側に前方後円墳になり損ねた(笑)丘陵があり
その南端のピークに位置する井尻野古墳群1号墳

半分は藪状態ですが、なんとなく墳丘はわかります 1辺25m*2mの方墳
PA074421.jpg
↑クリック 方墳の角

西側半分は果樹畑
PA074422p.jpg
↑クリック Wide

ほぼ中央あたりに発掘調査跡
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↑クリック やや接近...もう50年以上前のこと

説明板
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第1号って……んなことより・・・

せめて主体(箱式石棺=長2.7m・幅0.43m)を元に戻して欲しかったゾ
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なんだか散乱に近い状態(汗

ひとつくらいは元位置があるんだろうか?
PA074426.jpg
↑クリック 反対側の……...不明(^^;

朱らしきが残っている?
PA074427.jpg
↑クリック 拡大

地図(写真)に道は載ってますけど、少なくとも東側は×。

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  1. 2010/10/08(金) 16:44:00|
  2. 総社市内
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江崎古墳(再)

苦節3年(^^; やっと入室叶いましたので再び。

備中国分寺の北西、徒歩10分くらいの丘陵端に位置する墳長45m、吉備最後の前方後円墳で後円部に横穴式石室。
51基から成る江崎古墳群5号墳でもある

後円部の墳丘 32m*5.2m
P5025834.jpg
↑クリック 南寄りから

前方部から後円部
P5025836.jpg
↑クリック 後円から前方

パノラマ
P5035910p.jpg
↑クリック 拡大...1024pix

説明板
P3082655z.jpg

西向きの開口部~ 閉塞石が残ってるので羨道天井が開いてそこから階段
P3082656.jpg
↑クリック 縦画像

羨道~ 一段下がってる玄門。羨道長は7m w=1.7m h=2.5m
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↑クリック 内部から羨道...階段の裏に閉塞石が積まれたままですが枯葉で見えず(^ ^ゞ

玄室~ d=6.6m w=2.6m h=2.9m
P3082668.jpg
↑クリック 縦画像...天井は消失でコンクリート

側壁~ 大型石材多用
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↑クリック 逆サイド

奥壁も鏡石1枚
PA044233.jpg
↑クリック 縦画像

浪形石の刳抜式家形石棺 平たくなった縄掛突起は6
P5025870.jpg
↑クリック 裏から縦画像...with 破壊穴

石棺内部
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洗練された両袖式玄門
PA044236.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 石室全長は13.8m(現状は11m程度)
PA044237.jpg
↑クリック 縦画像...@照明

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[江崎古墳(再)]の続きを読む
  1. 2010/10/08(金) 07:15:31|
  2. 追記・補足
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板畑1号墳(再)

扉の開け方を授かったので再び。

総社市奥坂、畑古墳群の南側丘陵尾根上に7基。
but...大半はゴルフ場で消滅。分断された上側に1基残ってるかもですが有刺鉄線でアクセス叶わず。
群中最下部の1基は金比羅神社と化してるので無事

板畑1号墳...13m*4mほどの墳丘 ↓後方から
P3233871.jpg
↑クリック 道から墳丘...どうにか見える程度

南向きで石室自体が社となってる(^ ^ゞ
P3233872.jpg
↑クリック 縦画像...墳頂まで

開口部はかなり改変されてるもよう。ココの天井はおそらく乗せ替え
P3233873.jpg
↑クリック 縦画像...牛さん絡みの神社らしい

玄室~ 端整でかなり後期っぽい d=6.5m w=1.6m h=1.8m(現状)
P3233874.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。素晴らし~

側壁~ ほぼ3段、処により2段 持ち送りほぼナシ
P3233875.jpg
↑クリック 逆サイド...逸品デス

奥から側壁~ やや傾いてるのは圧されてるから?<斜面上方向
PA064323.jpg
↑クリック 逆サイド...この近辺では群を抜いてダイナミック

後世、祀壇が設けられて奥壁は隠れ気味
PA064325.jpg
↑クリック 縦画像...組合石棺パーツか羨道天井石か?当時の石ではある

奥壁~ 僅かに見える鏡石+綺麗な割石
PA064326.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄門~ 扉の外のは袖石のようです<右片袖式 そしてまぐさ石は欠損
PA064327.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥(奥壁1m手前)から~ 真っ平らな天井が印象的! 玄室天井石は5枚
PA064328.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

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[板畑1号墳(再)]の続きを読む
  1. 2010/10/06(水) 10:27:00|
  2. 追記・補足
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穴観音古墳群=追記

いつも閉まってる穴観音(1号墳)、偶に開くこともあるそうなので幾度となく訪れど未だ叶わず(^^;
その都度、付近を探索してましたがさすがにもう新規も望み薄デス…。
で、ふと。。。。。以前、狭いので諦めた4号墳の開口部を久々に見ると結構広い!!!

穴観音4号墳...3号の東側に位置する13m*3mほどの墳丘
P3233801z.jpg

羨道の入り口~ 天井石2枚分は崩落&埋没
P3233802z.jpg

羨道3枚目の天井石のところで開いてます
PA054293.jpg
↑クリック 内部...一段下がるまぐさ石

玄室~ d=4.2m w=1.8m h=1.8m(現状) 隣の3号より明らかに古く持ち送りも強い
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↑クリック 縦画像...with 天井石は5枚半

側壁~ この期にしては素晴らしい!
PA054295.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらを後から積んだのでしょう。揃った石が残り少なくなった

奥壁~ ほぼ2段。下部は1mほど埋もれています 古めの西側同系列=赤坂山や久米大池よりは後発でしょう
PA054296.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。実は7個で4段

右片袖式の玄門~ 阿弥陀原等、近辺の中~大規模石室の袖はスッキリ柱があるのですが…さすがに古い
PA054297.jpg
↑クリック 縦画像...with まぐさ石+玄室天井。柱は無くてもスッキリの片鱗

奥から~ 現状は全長6.2m + 埋没羨道部
PA054298.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

床の堆積土砂を狸でしょうか、穴を掘って70cmほど下まで側壁が覗え、
埋もれてなければ玄室幅・高さ共に2.5m規模だと思われます



穴観音2号墳...3号の西、山道の左脇に低い墳丘
PA150001z.jpg

地蔵尊像の背後に石室が残っており、羨道から~
PA064396z.jpg

玄室~ 奥壁は2段だが総じて新しい雰囲気
PA064398.jpg
↑クリック 側壁側

5号はよく判らないけど、築造順は4→3→2→1ってとこかな

↓ポイントは隣の3号墳
■Point_Link by GoogleMap
[穴観音古墳群=追記]の続きを読む
  1. 2010/10/05(火) 13:00:00|
  2. 追記・補足
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