古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

真神古墳群=追記

倉敷市真備町市場にある真神古墳群は全2基……とのことなのですが

真神3号墳(仮)...1号墳の南南東15mに位置。墳丘端間隔は10mくらいで、、、つまり隣接(^^;
P2266231.jpg
↑クリック 墳頂...墳丘は14m*2.5m やや低くはなってるのでしょうけどほぼオリジナル

北北東に開口
P2266232.jpg
↑クリック 上から...尖ってるのでこの形状は羨門、つまり完存

入り口から羨道~石室内部 羨道長=3.8m w=1.1m h=1.3m(現状)
P2266233.jpg
↑クリック 内部から羨道...with 天井

玄室~ 羨道よりも短く d=3.2m w=1.9m h=1.6m(現状)
P2266234.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井はやはり巨大

片や側壁はは小粒。2号墳より若干新しいか?
P2266235.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 半分くらい埋もれてますが巨大鏡石です!
P2266236.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。1も2も鏡石の上は丸い

右片袖式の玄門~羨道 袖は中途半端な立柱
P2266237.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。まぐさ石も乗ってない

奥から~ 全長約7m とりあえず完存
P2266238.jpg
↑クリック 縦画像...with 巨石天井



お隣なのでついでに再び

真神1号墳(?)...羨道壊失で南東向きに玄室が大きく開口
P2266301.jpg
↑クリック 縦画像...with 羨道痕。墳丘は18m*4m規模

玄室~ d=5.1m w=2m h=2m(現状)
P2266302.jpg
↑クリック 縦画像...with 超巨石天井

側壁~ 箭田大塚古墳並みに新しい
P2266303.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ もちろん1枚の鏡石。上が丸いので+αはアリ
P2266304.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

巨大天井石 しかも割ってる!
P2266305.jpg
↑クリック 縦画像...箭田テクノロジー也

奥から~ 真四角7C風
P2266306.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

※2016.Jan:追記
 遺跡地図更新に伴い3号墳(仮)→1号墳
              1号墳→3号墳となりました

MapPoinは1号墳ですがほぼ同じところにあります
■Point_Link by GoogleMap
[真神古墳群=追記]の続きを読む
  1. 2011/02/26(土) 11:11:00|
  2. 追記・補足
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

打越北ノ塚古墳(仮)

岡山市北区芳賀、万成塚古墳の北約300m
果樹園の石垣に飲み込まれてる名称未設定古墳

中央に!!! ↓  ココ、2度通ってるのですが・・・・
P2256201z.jpg
左の林の中ばかり探してました(^ ^ゞ まさかこのパタンだとは・・・

墳丘の面影は全くありません(^ ^ゞ
P2256202z.jpg

羨道壊失で玄室が大きく南向きに開口 石材はブロックの如く!
P2256203.jpg
↑クリック 正面から

玄室~ d=4.5m w=1.6m(最奥1.4m) h=1.8m(現状)
P2256204.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

コントラストきついので一歩入って
P2256205.jpg
万成塚といい、下の打越1号といい、この近辺の技術集団は何者なんだ?

奥から側壁~ 横目地もキッチリ!3段+間座
P2256206.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁も見事な鏡石
P2256207.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 持ち送りナシの真四角状
P2256208.jpg

■Point_Link by GoogleMap
[打越北ノ塚古墳(仮)]の続きを読む
  1. 2011/02/25(金) 10:30:00|
  2. 岡山市内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

穴観音古墳群=追記

リベンジ第三弾(^^;

穴観音1号墳...一般的に云ふところの穴観音 ↓後世~石で囲われた墳丘
P2246151z.jpg

経緯は説明板にて・・・
P2246152z.jpg

開帳されたお堂♪
P2246153.jpg
↑クリック 斜めから開口部...玄門は不明

玄室~ d=4m w=1.5m h=1.8m (完掘)
P2246154.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ やや雑に見えるがこの配列が石刻に適してたようです(^^; 持ち送りは皆無
P2246155.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらは端整で7Cが近い臭ひ

玄室奥辺り この一画はもはや終末期風
P2246156.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

いちおう・・・後世の美術 種子十三仏
P2246157.jpg
↑クリック 手前の羅漢像

奥壁~ 幅も高さも少し足らない鏡石 表面優先か(^ ^ゞ
P2246158.jpg
↑クリック 縦画像...石刻は弁財天さん

奥から~ 袖は左にあったような・・・気がします
P2246159.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石は4枚

↓ポイントは3号墳。西側のL字建物が1号のお堂
■Point_Link by GoogleMap
[穴観音古墳群=追記]の続きを読む
  1. 2011/02/24(木) 10:10:00|
  2. 追記・補足
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

久代大塚古墳群(仮)=追記

未練シリーズ第二弾(^^;

久代大塚3号墳(仮)...15m*4mほどの良好墳丘
PB260178z.jpg

石室は東向きなれど開口してるのは西の奥壁側
PC040227s.jpg

内部から羨道~ 奥に閉塞石がそのまま残ってる L=3m w=0.9m h=1.1m(現状)
P2226091.jpg
↑クリック 縦画像...内部からなので判りづらいけどまぐさ石は一段下がってます。
その先の羨道天井石は1枚のみ。まぐさ石も異様に長い

朱い玄室~ d=4.5m w=1.9m h=2.1m(現状)
P2226092.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石は4枚でやはり塗られた痕跡

側壁~ 大半が割石。微弱持ち送りというか斜面上方なので圧されてるっぽい
P2226093.jpg
↑クリック 逆サイド...目地は不揃いなれど横長石材多用で端整

奥から側壁+袖部  柱に適した石材いっぱいあるのに何故か袖に使わず(^ ^ゞ
P2226094.jpg
↑クリック 床面...どうしてだか散乱してるプレート状の板はステンレス製

奥壁~ 元祖久代大塚の流れを汲む
P2226095.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄門は左片袖式 立柱ではないがキリっと直角に仕上げる
P2226096.jpg
↑クリック 縦画像...with まぐさ石+。羨道側に塗られた痕跡は見当たらず

奥から~ 久代大塚=1号(仮)より後発っぽい故、やはり袖はアンバランス
P2226097.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。そんなことは差し置いて素晴らしい石室

↓ポイントは1号(仮)の久代大塚古墳
■Point_Link by GoogleMap
[ 久代大塚古墳群(仮)=追記]の続きを読む
  1. 2011/02/22(火) 14:14:00|
  2. 追記・補足
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

宮ノ乢古墳(再)

岡山市北区庄田、岩田皷神社境内……というか、これしかない(^^;
以前訪れましたが閉まっていたので再び

美しい墳丘は15m*3m 囲む石列はおそらく後世
P2196051.jpg
↑クリック 逆下手から...08年

石碑には『天神社之跡』、天神社は1909年に合祀で無くなる
P2196052.jpg
↑クリック やや東より

築造後千余年を経てリフォームされた羨門は南向き
P2196053z.jpg

羨道~ L=2m w=0.8m h=0.8m
P2196054.jpg
↑クリック 内部から羨道...天井石は3枚

玄室~ いかにも古式(^^; d=2.6m w=1.5m h=1.3m(現状)
P2196055.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 顕著な持ち送りが日増しに・・・頭でっかちが災い
P2196056.jpg
↑クリック 逆サイド...やはり上のほうが大きい

奥壁~ きれいに面はそろってるけど石材は側壁よりも小さい
P2196057z.jpg

玄門は右片袖式で羨道幅は玄室幅のほぼ半分
P2196058.jpg
↑クリック 縦画像...with まぐさ石~天井

奥から~ 石室全長は4.6m
P2196059.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。なかなか整った造りではあります

■Point_Link by GoogleMap
[宮ノ乢古墳(再)]の続きを読む
  1. 2011/02/19(土) 11:00:00|
  2. 岡山市内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

慕田谷奥北古墳群(仮)

慕田谷奥古墳群(全4基)と稲荷霊園古墳群の間の上方、
霊園造成が及ばなかった未開の谷部~西から南西向き斜面に確認

慕田谷奥北1号墳(仮)...小川沿いに登ると12m*3mほどの墳丘が見えてきます ↓後方から
P2185981.jpg
↑クリック サイドから

西南西に開口
P2185982z.jpg

羨道天井石はまぐさ石も含め消失
P2185983.jpg
↑クリック 羨道部...w=1m L=1.5m(現状)

内部~ 最初の天井石はやや傾くも、玄室の状態は良い
P2185984z.jpg

玄室~ d=4.5m w=1.7m h=1.5m(現状)
P2185985.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石は4枚

側壁~ 大きめの石材で持ち送りナシ
P2185986.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 横2列基調。上の佐太郎塚1号や下の霊園2や4と同傾向
P2185987.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

下部は埋もれてるが立柱仕様の右片袖式
P21859888z.jpg

奥から~ 
P2185989.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は破壊を頓挫させるほど大きい(^^;



慕田谷奥北2号墳(仮)...1号(仮)の後方20mにて隣接する10m*2m墳丘
P2185991.jpg
↑クリック 横から...墳頂付近

石室は1号同様に西南西向き
P2185992.jpg
↑クリック 縦画像...with やや凹む石室上の封土

羨道側は2mほどで殆ど埋まる
P2185993z.jpg

玄室奥から3枚目の天井石が抜かれ入室可
P2185994.jpg
↑クリック 奥側から

玄室~ w=1m h=1m(現状)  石室全長は約5mと細長い
P2185995.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ かなり危うい(汗
P2185996.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ これほどいい加減なのも珍しい
P2185997.jpg
↑クリック 縦画像(拡大)...with 天井

奥から~ 両側壁がくの字に折れ最狭値は30cmほど
P2185998.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は本来9枚くらいか



慕田谷奥北3号墳(仮)...2号(仮)の南、やや下った地点に山寄せ10m*2m墳丘
P2186021z.jpg

天井石が露出してるけど真ん中が無いもよう (↓画像左側が羨道)
P2186022z.jpg

南向きに羨道らしきは開口してる w=1m h=1m(現状)
P2186023.jpg
↑クリック 内部縦画像...but、d=2.5mほどで埋没 全長は6m以上



慕田谷奥北4号墳(仮)...3号(仮)の下方すぐに15m*4mと最大墳丘
P2186031z.jpg

墳丘の状態はいいが開口せず!墳頂に石材が若干散乱
P2186032z.jpg
形状から横穴式であろうことは覗えます

↓ポイントは1号墳(仮)
■Point_Link by GoogleMap
[慕田谷奥北古墳群(仮)]の続きを読む
  1. 2011/02/18(金) 13:01:00|
  2. 岡山市内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

松尾大池北西古墳群=追記

岡山市穴田、宿題だった2基がどうしても見つからなかったのですが……
そのうちの1基をなんと小学生コフニストくんが見つけたとの報告を戴いたのでさっそく(*^.^*)

松尾大池北西6号墳(?)...4号のほんの隣、ただし笹藪 ↓奥が4号
P2155891.jpg
↑クリック 逆サイドから

笹藪の入り口・・・2日前に10人ほどが通ってるのでコレですが、その前は……
P2155892z.jpg
よく気付いたものです(*^.^*)

笹を潜ると玄室開口~ 羨道の先は道でハネられてるようです
P2155893z.jpg

玄室~ d=5m w=1.7m(最奥1.3m) h=1.5m
P2155894.jpg
↑クリック 縦画像...限りなく7C

ほぼ1段+αの側壁
P2155895.jpg
↑クリック 逆サイド

もちろん奥壁も同様 右側側壁は奥壁より高い!
P2155896.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

袖? 羨道は壊れてるので定かではありませんが若干内寄り
P2155897z.jpg

奥から~ いかにも7Cな真四角
P2155898.jpg

玄室のみで云えばこの群でイチバン状態がいいデス(*^.^*)

↓ポイントは1号墳
■Point_Link by GoogleMap
[松尾大池北西古墳群=追記]の続きを読む
  1. 2011/02/15(火) 13:12:00|
  2. 追記・補足
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

向場古墳群=追記

造山古墳の東側にある向場ですが、1基だけ
前回、ちゃんと(?)開いてるのに入ってない石室を残してたのでふたたび~

向場8号墳...13m*4mほどの墳丘は5号ほどではないにしろ良好
P2105851.jpg
↑クリック 墳頂付近

開口部は東ですけど奥壁側なので石室は西向きで3m程と思しき羨道は埋没
P2105852z.jpg

玄室~ d=6m w=1.5m h=1.7m(最奥)(現状)
P2105853z.jpg

側壁~ 上段に至るまで大きめの石材をコントロールできてるのに積み方が雑です
P2105854.jpg
↑クリック 逆サイド...with 天井

奥壁も違和感を覚えるほどの乱積み
P2105855.jpg

玄門~ どちらかに袖がありそうな雰囲気ですがまぐさ石しか見えてません
P2105856.jpg
↑クリック 玄門手前の側壁...これでは土砂が入り放題

奥から~ 天井石はそれはもう立派
P2105857.jpg
↑クリック 縦画像...玄室1枚目なんてL=2.5mもあるのに<でも4枚の面は揃ってない

ポイントは3号墳 ↓ 
■Point_Link by GoogleMap
[向場古墳群=追記]の続きを読む
  1. 2011/02/10(木) 13:17:00|
  2. 追記・補足
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

毎戸古墳群=追記2

高所にあるため1基だけPassしていた・・・・

毎戸3号墳...2号の北上、南南西に向く尾根頂ラインに位置で墳丘は総流失
P2045831z.jpg

東も南も開いてる場所ですが、石室はほぼ西向き
P2045832.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石は5~6枚(^^;

羨道方向~ 2号並みの大型石室なのですが・・・
P2045833.jpg
↑クリック 縦画像

開口部...通過は不能。羨道の天井石だけは持ち去ることができたもよう
P2045834.jpg
↑クリック 天井隙間...こちらから入れます

玄室奥に d=3m(現石室全長は7m) w=1.9m h=1.7m(現状)の空間は残っており~側壁
P2045836.jpg
↑クリック 逆サイド...概ね2段~3段

巨大鏡石を据えた奥壁
P2045835z.jpg

奥から~ かなりスリリング(^ ^ゞ
P2045837.jpg
↑クリック 縦画像...ここで止まってるがこれまたスゴイ!

↓ポイントは2号墳
■Point_Link by GoogleMap
[毎戸古墳群=追記2]の続きを読む
  1. 2011/02/04(金) 15:37:00|
  2. 追記・補足
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

岡本谷古墳群

矢掛町小林、既出の河内城集落より北に約1km。
大通寺背後の斜面に広がる果樹園内に3基が分布

岡本谷1号墳...果樹園西端にあり、この丘のみ桃は植えられていません
P2045771z.jpg

南側から~ 墳丘規模曖昧
P2045772.jpg
↑クリック 後方斜めから

羨道壊失で玄室が南に開口
P2045773.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕、あるにはあるが???

玄室~ d=3m w=1.2m h=1.6m(現状)
P2045774.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井石は3枚

側壁~ この規模なら並み 持ち送りは皆無
P2045775.jpg
↑クリック 逆サイド

珍しく縦列2本ベースの奥壁 これゆえ玄室が並みより高めになった気もする(^^;
P2045776.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 玄門不明ですけどこのパタンなら無袖でしょう
P2045777.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は割ってキレイ



岡本谷3号墳...果樹園中央辺りの段面で南に開口
P2045801.jpg
↑クリック そのままZoom

墳丘は面影残さず削平、
P2045802.jpg
↑クリック 内部...しかも物置(^ ^ゞ

僅かに覗える側壁
P2045803.jpg
↑クリック 逆サイド

小柄ながら奥壁は鏡石ぽく仕上がってます。d=2m w=1.1m h=0.9m 天井石は2枚
P2045804z.jpg

1号を空っぽに保ってくださってるのでヨシとしましょう(*^.^*)

■Point_Link by GoogleMap
[岡本谷古墳群]の続きを読む
  1. 2011/02/04(金) 12:40:00|
  2. 岡山西部
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

プロフィール

かまどねこ

Author:かまどねこ
吉備@倭国で古墳巡り
素人にて適当に綴ってます

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

RSSフィード

FC2カウンター

ブログ内検索

リンク