古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

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宮山西塚古墳

岡山市内ですが東の端、吉井川際の百枝月岡地区にあります。
市史跡でかなり有名な割りに駐車場はないし、、道は細いし、、、
まぁそんな不満を吹き飛ばすほどの石室ではあるのですが(^_^)

竹林に墳丘~ 約17m*5m(現状)
P4285581z.jpg

説明板...石室全長13.5m 6Cとなってるが7Cぢゃなかろうか?
P4285582z.jpg

南に開口
P4285583.jpg
↑クリック 接近...羨道もほぼ完存

羨道から内部
P4285584.jpg
↑クリック 斜めから入り口

8.2mの羨道内部から
P4285585.jpg
↑クリック縦画像...with 天井+石棺

凝灰岩(竜山石)製の刳抜式石棺...身だけ、それも何故か羨道に L=1.8m w=0.9m(外寸)
P4285586.jpg
↑クリック縦画像...ほとんど埋まってますが

玄室 d=5.3m w=1.6m h=1.8m ←数字を見て驚くほど実際にはもっと大きく感じます
P4285587.jpg
↑クリック縦画像...石材が大きいのがその理由。羨道比で小さいのは否めないが

側壁~ 
P4285588.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁も1枚鏡石
P4285589.jpg
↑クリック縦画像...せっかく持ち送り仕様の形なのに(^ ^ゞ

玄門~両袖式だが右側は僅か このあたりが終末期っぽい
P4285590.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 
P4285591.jpg
↑クリック縦画像...with天井

■Point_Link by GoogleMap

どうして石棺が羨道にあるのか?
なぜ埋まってるのか?(石室自体は殆ど埋まってないので掘り下げてる?)
家形の蓋は何処に行ったのか?...そもそも無いのにどうして家形なのか?(笑)
いろいろ謎は多い
  1. 2008/02/19(火) 23:42:20|
  2. 岡山市内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

敬虔なる百枝月

備中国分寺北麓(緑山・稲荷山)ツアーでは、先達ご指南ありがとうございました。

最近百枝月の宮山西塚を見学致しました。後世の仏教祭祀を伴っていて、羨道に入るのがはばかられました。

百枝月の丘は吉井川の物流や沿岸の生産性を基盤とした首長のものと思われる古墳が集中していますが、地元ネイティヴは古墳や出土物に対してすこぶる敬虔で、私も感化されて畏敬をもって見学させていただきました。
  1. 2013/06/26(水) 23:55:32 |
  2. URL |
  3. 九鬼 久典 #-
  4. [ 編集]

羨道の祠はおそらく豊島石なのですが・・・よーく見てると、そんなこんな色々エッセンスは諸々物語ります(^_^)

ひとつずつ「何故?」を見ていると、
ココの石棺の位置、明らかにおかしいのです。
盗掘のち、持ち出そうとしたのならあの位置で停まるはずがない。<もう少し後か前で無理なことに気づく。
搬入時だと、通常あの位置はもっとありえません。

つまり、あれは追葬。玄室にはすでに木棺が並んでたのでしょう。
となると、石室築造時には石棺は想定されていないのではないかと。
入らないことはないけど無理ありますしね(^^;
では、どんな経緯でこの石棺がやってきたか・・・は、まぁさておき<ここからは単なる空想・仮説・・・

とかとか考えてると「石棺のある古墳ステータス」とで、一括りではなくなってきたりしますm(__)m
  1. 2013/07/03(水) 04:38:28 |
  2. URL |
  3. かまどねこ #YZygDJcY
  4. [ 編集]

 こんばんは。
 昨日こちらの古墳へ訪問してきました。
 当たりをつけて行ったのですが、古墳後方の道を果樹園の方向に向かってしまいまして、声をかけたご老人に連れて行っていただきました。
 上記の方もおっしゃているように、古墳等に畏敬をもっていられるのを感じました。
 ちなみに、本古墳向かいに見える丘にも古墳があるとのことでした。
  1. 2015/04/20(月) 21:29:31 |
  2. URL |
  3. ミスターレスリング・マークⅡ #-
  4. [ 編集]

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