古墳奮闘

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原古墳群=中編

これまた前回は下車徒歩数秒の2基のみだったのでさらに奥まで~。
12号墳後方の道を150mほど東に奥まると左側斜面が藪から植林された杉林に変わり、その斜面に点在。

原5号墳...墳丘は殆ど判りませんが玄門天井が露出してるので目立ちます ↓後方から
PB220091.jpg
↑クリック 横から...墳丘は10mほどか

開口部正面...まぐさ石+袖部なので羨道は消失
PB220093.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕はあるが石材は残ってない

石室内部...d=3.5m w=1.2m h=1.2m
PB220094.jpg
↑クリック 縦画像...with フラットな天井

側壁~ 麓の12号よりは石材も大きくスッキリ
PB220096.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥あたり~ 奥壁は1枚で纏まってる
PB220097.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 右片袖式なのですが外から見た方が判りやすい
PB220098.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



原6号墳...5号と同じ標高のまま南東へ30mほど。墳丘も同規模&同様 ↓後方から
PB220127.jpg
↑クリック サイドから

開口部...天井は無いが基部の残る羨道
PB220128.jpg
↑クリック 縦画像...羨道痕は1.7m

石室内部...d=4.5m(天井アリは3m) w=1.1m h=1.1m
PB220129.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。小型ながら整った玄室

側壁~ 腰石仕様で安定感
PB220130.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥あたり~ 奥壁は鏡石+α
PB220131.jpg
↑クリック 奥壁縦画像...with 天井

奥から~ 
PB220132.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井は3枚



原7号墳...一旦林道に戻り50mほど進むとまた左斜面に開口部が見えてきます
PB220163z.jpg

開口部正面...5号同様玄門が露出なので羨道前部は消失
PB220164.jpg
↑クリック 縦画像...墳丘盛土も極少

羨道から石室内部 残存羨道長=1.7m w=0.8m h=1m
PB220165.jpg
↑クリック 玄室縦画像...with フラット天井
 
側壁~ 大きな石材ゆえ無秩序(^ ^ゞ
PB220167.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥~ 立地場所が奥まるほど後期のようです
PB220168.jpg
↑クリック 奥壁縦画像...with 天井

奥から~ 玄門は左片袖式
PB220169.jpg

---後編につづく

ポイント↓は前編の12号墳
■Point_Link by GoogleMap

実は前回のち3度ほど訪れたのですが、こんなに奥だとは思わず玉砕
(この林道は9月は進めないほど草茫々だったし)

しかも残りの6基がすべてそこそこの状態で残ってるなんてっ!
残りの3基も入室可・・・つまりココ、8基すべて入れます。

で、、、7~10はもう帰る気になってたころで出てきたので
8と9は覗き込んだだけで写真も撮らず撤収(笑)・・・近いので“明日でいいや”と。
(ちょい時間にも追われてたし、立て続けにありすぎ)
5~7号よりもあべた~デス(^_^)

分布図
hara.gif
=消失・埋没にて未確認(場所は推定の域)
  1. 2008/11/22(土) 22:22:22|
  2. 総社市内
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