古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

阿弥陀山古墳群=6

阿弥陀山古墳群のラスト(たぶん)。
オリーブ園中央丘陵の西側斜面、テニスコートまでの間に計算上は18基ほどが密集してます。
で、でも、、一度は開墾されたみたいで大きな木が少なく荒れ放題(汗
すぐ西の10号墳のある丘陵同様で笹&小樹木が密生~視界がほとんど利きません。
そんなですから分布図の位置も曖昧、号数も確たる自信なしm(__)m

阿弥陀山15号墳...旧道(?)の西脇に位置、この支群では最大 墳丘は14m*2mほど
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道とは反対の南西向きに開口、羨道部分は若干消失

持ち送り&胴張り玄室 d=6m w=1.6m h=1.6m
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 大きめでそこそこ整う
P1260003.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁は2段。下は50cmほど埋もれてるか
P1260004.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ おそらく無袖式。オリーブ園南側にあってもいいレベル
P1260005.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井<胴張りの湾曲がわかる



阿弥陀山25号墳...15号墳の下方に10mほどの低い墳丘
P1260021z.jpg

南西向きに開口
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↑クリック 縦画像...with 羨道痕3mほどアリ

残存玄室~ d=3.5m w=1.1m h=1.1m
P1260023.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 横長多し
P1260024.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 鏡石+αでオーソドックス
P1260025.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 天井がやや低いところが玄門かな
P1260026.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



阿弥陀山22号墳...さらに20mほど降ると山寄せ墳丘で南西に開口
P1260051.jpg
↑クリック 縦画像...with 羨道痕2mほど

赤い残存玄室~ d=3.5m w=1m h=1.4m
P1260052.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 若干の持ち送り
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↑クリック 逆サイド

奥壁~ 埋もれてるが下にもう一段あります
P1260054.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井。コーナーはR

奥から~ 中程はやや土砂堆積
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↑クリック 縦画像...with 天井



阿弥陀山26号墳...やや北寄りに降ると天井消失石室
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側壁~
P1260074z.jpg

奥壁~ w=0.9m d=5.5m
P1260075z.jpg



阿弥陀山21号墳...26号の北20mほどに位置。木が覆う開口部
P1260081.jpg
↑クリック 別角度...お掃除前デス

細長い玄室~ d=5m(+羨道痕らしき1m) w=1.2m f=1.5m
P1260082.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

面の揃ってる側壁~ 持ち送りナシ
P1260083.jpg
↑クリック 逆サイド

玄室奥&奥壁 如何にも末期の密集墳パタン
P1260084.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 無袖式でしょう
P1260085.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



阿弥陀山27号墳...21号の南方30mほどに半分以上破壊された石室
P1270081z.jpg
奥2mほどは天井アリ。天井ナシの基部は4mほど

残存玄室~ w=0.8m h=1.1m
P1270082.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 
P1270083.jpg
↑クリック 逆サイド

奥から~
P1270084z.jpg



阿弥陀山23号墳...27号から南東へ15mほどで天井露出
P1270091.jpg
↑クリック 墳頂から...天井は数枚消失

南西向き 基部はしっかり残ってます 全長は6mほど
P1270092.jpg
↑クリック 縦画像...羨道あたりの天井部下は埋没

玄室奥~ w=0.7m h=1.2m
P1270093.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥壁~ 
P1270094z.jpg

奥から~
P1270095z.jpg



阿弥陀山13号墳...21号西約50m、谷底近くで比較的平坦な場所に露出石室
P1270061.jpg
↑クリック 墳頂から...残存天井は2枚

側壁~
P1270062.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 斜め45°
P1270063.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



阿弥陀山14号墳...15号付近から北西に延びる尾根上やや西寄りにて南西向き
P1260111s.jpg
羨道入り口は埋まってますが内部は広い

羨道から奥~
P1260112z.jpg

玄室 d=3m(+羨道2.5m) w=1.5m h=1m (羨道部1.5m)
P1260113z.jpg

奥壁~ 下部は埋もれて鏡石の有無も不明
P1260114s.jpg

奥から~ 珍しく明確な右片袖式
P1260115.jpg
↑クリック 縦画像...羨道はこの床より1m下とあまり埋もれてない

※続編阿弥陀山=7(2016.Dec)5.6.7.8.9.24.25.36

↓ポイントはオリーブ園
■Point_Link by GoogleMap

分布図  35/57確認
amidayamaL.gif
↑クリック 1号墳を含む全域  35/57確認

谷の西斜面&密集ということで末期のそれほど偉くもない被葬者の古墳と思われます。
もっと密集してるのかと思いきや“隣接”のようなものはなく(見通しが良ければ密集と云えるか)
少し進んでみては限界で後戻りしてるうちに現在地もわからなくなります(笑)
大きな木がないのは反面、大きな木を目指せば当たる確率も高いのですがそれも外れることもあるし…
18基中半分の9基に止まってしまいましたorz
残りはもっと南側なんだろうけど笹の中を泳いでるうちに溺れそう(^^;

舗装道の下の道さえわかれば15号墳の墳丘背後は見えますのでこれだけはややお薦め<大きいし
どこかに単独であれば必見クラス(笑)
  1. 2009/01/27(火) 13:52:29|
  2. 岡山東部
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