古墳奮闘

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二反峠古墳群=後編

前回、もう少し上にあると知りながらも暑さと湿気で打ち止めとなったので再度。

その4(二反峠18号墳...3の東方、尾根の麓に位置し8m*2.5m程の墳丘
P7097631.jpg
↑クリック 墳丘横から...背面カット墳丘

小さな開口部
P7097633z.jpg

カメラ挿入~ 正面に写るのは側壁のようです。中組の6同様玄室の途中が開いてるもよう
P7097634s.jpg
ただ、奥まってるのでカメラを振れない(^ ^ゞ



その5(二反峠19号墳...4の背後の尾根の上。尾根と一体の墳丘にて巨大
P7097641z.jpg

墳頂に天井石露出
P7097642z.jpg

逆から~ 内部は埋没
P7097643z.jpg



その6(二反峠20号墳...5のやや上に同規模の墳丘
P7097651z.jpg

墳頂は凹み露出石材下に僅かな隙間
P7097652z.jpg

内部~ 右片袖式らしき玄門。玄室破壊で羨道側のみ残ってる。よって石室は北向き
P7097653z.jpg



その7(二反峠6号墳...3手前の谷を頭まで登ったところに12m*3m程の墳丘
P7147811.jpg
↑クリック 横から墳丘

東北東に開口
P7147812z.jpg

やはり狭い羨道(3より狭いデス)
P7117713z.jpg

どうにか羨道を通過
P7147814.jpg
↑クリック 縦画像...with 巨石フラット天井

玄室~ d=3.7m w=1.3m h=1.1m(現状)
P7147815z.jpg

側壁~ 下部は埋もれてますが綺麗な仕上がり
P7147816.jpg
↑クリック 逆サイド

奥壁~ 鏡石+α<詰め方はやや雑
P7147817.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

玄門は無袖式ですが楣石は大きめ
P7147818z.jpg

奥から~ 奥側天井石の長さ2.8m程
P7147819.jpg
↑クリック 縦画像...with 巨大天井



その8(二反峠7号墳...7の高度のまま北に回り込んだ斜面に位置
P7147821z.jpg

墳丘のわりに小さな石室は東向きに開口
P7147822z.jpg

石室内部 目測でd=3.5m w=0.9m
P7147823z.jpg

奥壁~
P7147824z.jpg

※中央にある前方後円墳(抜取)は10号墳です

↓ポイントはその3
■Point_Link by GoogleMap

の羨道は3の比ぢゃないほど狭い…というか低い!
開口部はそれ程でもないのですが玄門が下がってるうえその下の堆積土が盛り上がってるし(汗
外気は30℃越えてるのでミスト&石材は結露しまくり(^^;

緩斜面に前方後円墳(10号墳)が残ってますが石材抜取。
その上の円墳は未開口(形状からして横穴式ではないかも)
3の北も石材抜取
nitantouge.gif
前記事中組古墳群=後編56追加
  1. 2009/07/14(火) 23:34:53|
  2. 総社市内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

冬場でさえ入るのを躊躇するだろうにこの季節に入るんですか(^^;)
内部は湿度100%だろうし汗ダラダラ服も泥だらけだろうな。着替え必須だな。
カメラだって汗の塩分でサビが心配(花の撮影時だって手に汗をかくのでサビが心配)
こうやって苦労して入ったのに石室内はミストですか。
他の人のHPでもミスとがかかった石室を見ることがあるけどせっかくの石室が勿体ないなと思う(^^;)

ここは下手に探したら冬場でも入ろうか入るまいかと迷うだろうから
その3だけにしておいた方がよさそう(笑)
  1. 2009/07/15(水) 08:13:21 |
  2. URL |
  3. 平家蟹 #-
  4. [ 編集]

先達て見つけたときは、落ち葉は濡れてたし
こっちも半袖だったので…

パっと見“入れないことはないな”でしたが
いざ入ろうとするとつっかえて…2度後ずさり。
通るコースを練りなおして、3度目でやっと通過(^O^)

汚れるのは想定済みにて、車を麓に乗り付けて即着替えデス(^_^;

カメラは1度池ポチャ(@勝負谷古墳群)させてるので、
もはや消耗品な気分f^_^;

PS 冬場でも迷うことなくパス石室ですから、見つけて下さい(笑)
道を登りさえすれば突き当たります
  1. 2009/07/15(水) 14:41:44 |
  2. URL |
  3. かまどねこ #YZygDJcY
  4. [ 編集]

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