古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

稲荷山古墳群=中編

昨日は西斜面から南の山頂を目指したので、今日は反対から。
北東斜面の竹藪の中にも4基...ただ物置になってたりでパス(^^;
真北の果樹園あたりから上がってみると……やはり道はなくなった。
まぁ、尾根伝いに南下すれば昨日のポイントに辿り着く...ハズ...。
斜面を下らぬよう、ひたすら草を掻き分けて進む
視界は10mもないわけだが、むき出しの石室にぶつかった。
雑木のあまり生えない山頂尾根なので風雨で洗われてしまってるようなり

その8(稲荷山42号墳)...墳丘流失
P2015762v.jpg

開口部
PB210325s.jpg

なかなか立派な作りですが、残念ながら奥壁が1つ抜けてる
拘りないようだから古いものだろうか?
PB210332s.jpg

左片袖
PB210329.jpg
↑クリック縦画像

さらに進むともう1基...これは壊滅状態。
しかしデタラメ歩いてるのに...ねこも歩けば石室に当たる稲荷山~♪

そして稲荷山の最頂部あたりだろうか<遭難状態なのでよくわからない(笑)>
状態の良さそうな墳丘が……そして“その10”(稲荷山31号墳
P1295754s.jpg

開口部
PB210344s.jpg
昨日の“その1”並みか...と思いきや、羨道でした。緑山&こうもり塚の流れで玄門は一段下がる
PB210378.jpg
↑クリック別画像...羨道から外

玄室……d5.5m*w2m*h2m位。スバラシイ~♪
PB210361.jpg
↑クリック縦画像...壮大

拘り見え見えの奥壁。緑山より後っぽい
PB210366.jpg
↑クリック縦画像
...しかしほぼ山頂なのに、こんな石をどこから?

奥壁前から望む現世
PB210357.jpg
↑クリック縦画像
...調った作りの右片袖

羨門まで完存のようで、その手前は閉塞石っぽい。
珍しく床は羨門から奥壁まで真っ平らを維持
ココはなんか別格で、近辺に他にも3基ほどありましたが、どれもあまり状態は良くない。

なんせ道がありませんので、再び行き着けるか自信がありません(笑)
いちおう場所は↓リンクさせてますが、違ってるかもm(__)m
■Point_Link by GoogleMap

無事、昨日のポイントへ辿り着いたのですが、かなりヘビーな道程でした。
WS071121.jpg
↑こんな感じ

“その10”に当たらなかったらメチャ疲れたかも(笑)
  ↑これほど完存の大型石室すらも資料から何号墳か特定不能。
   ほとんど測定数値がないのですorz...測ってもない?
   稲荷山古墳群とドンドン山古墳群の境界も定かではないし、
   両者を合わすと130基にも及ぶので推定も無理デス。

本日の総数は10基、イマイチだったのはそのうち“ボツ特集”、もしくは別館で復活させようか。
  1. 2007/11/21(水) 22:07:07|
  2. 総社市内
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  1. 2010/11/16(火) 03:29:16 |
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  1. 2012/03/14(水) 14:41:07 |
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稲荷42号墳

こんばんは
稲荷山42号墳、今日行き着きました。絵になるところですね。帰りがけに偶然見つけた24号もなかなかいい感じでした。アドバイスありがとうございました   原田
  1. 2012/03/19(月) 18:10:08 |
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  3. あおいハイツの住人 #-
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