古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

向場古墳群=前篇

またまた殆ど無名なのは、目の前に造山古墳があるから?<もち、一般ウケする状態でもないけど(^^;
造山古墳の駐車場から千足古墳もしくは造山の後円部頂上に登るよりは近いかもって距離。
P4225379z.jpg
駐車場から東に歩いて山沿いになったころ右に墓地が見えますのでそこを登り
墓地を過ぎ林に入ったらすぐ数基の墳丘が見えます。
探すつもりだったら見事に裏切られるが如く、簡単に しかもいっぱいあります(笑)

向場3号墳
林に入った途端、ド~~~ンとそびえてる(^_^) 11m*4m程の墳丘  ↓西から
P4225356.jpg
↑クリック 別角度...←東から

開口部(東側)...狭いし、なんか妙
PC160401s.jpg

とりあえずカメラ挿入...かなり埋もれてるっぽいけどよく判りません
PC170337s.jpg

入るしかないか……強行突入...右片袖の羨道、どうやら開口してるのは奥壁側のようです。
PC170346.jpg
↑クリック縦画像...天井の亀裂が(汗&出入り口は私が塞いでるので蝙蝠が飛ばないことを祈る

玄室幅は1.5mほど、高さというか下まで現状でも1m以上ありますので
埋もれてなければかなり立派な石室だと思われます。石室全長は6.8m(玄室5m+羨道1.8m)ほど
この上方近辺にも墳丘は数基ありますが開口してないもよう。


向場5号墳
3号から道なりに北東に少し歩き竹が目立ち始めたころ、またド~~~ンとそびえる巨大墳丘。15m*6mほど
PB170057z.jpg

西向きに開口部...こりゃまた狭い。とても入れそうになひ...(汗
PC170359s.jpg

カメラ挿入...やはりよく見えないが内部はやや広そう
PC170360s.jpg

入るしかないかPartII……強行突入&匍匐前進で羨道通過、玄室到達 d=4.5m w=1.7m h=1m(現状)
PC170366.jpg
↑クリック奥壁...カマドウマが織りなす星座(笑)

竈馬にからまれながら外...は見えないが(^ ^ゞ 玄門は両袖式で羨道は2.5m w=0.7m
PC170368.jpg
↑クリック縦画像...玄門のまぐさが2段になってるもよう<おかげで頭を打った(^^;
1つ目は一直線!!!

羨道から現世...標準体型のオトナでは通過できないこと保証します!
PC170375s.jpg
これも埋もれてなければ...と、かえすがえす残念。
3号墳と同規模、いや それ以上立派な石室なのに


向場6号墳...5号墳の隣に並んで17m*5.5mほどの墳丘
谷間クッキリ↓(笑) 右が5号、左が6号
PC170398.jpg
↑クリック 6号墳のみ

またぁ・・・狭い開口部。
PC170377s.jpg

もう迷わず 入るしかないかPartIII…強行突入! 入ってしまえばやや広い。d=5m w=1.2m h=1.1m(現状)
PC170381.jpg
↑クリック縦画像...それでも0.5m以上は埋もれてるんだろうな。

奥から外の僅かな光 無袖式のようです
PC170387.jpg
↑クリック縦画像...もうすでにお気づきでしょうが
側壁~ココの古墳群の石材は、このあたりでは珍しく丸い。
PB170053z.jpg
年代的ものなのか単に足守川が近いからなのか?

向場古墳群=後編へ…つづく

■Point_Link by GoogleMap

最近歩き回って足腰は強くなったけど、相変わらず体は硬いので狭いとかなりシンドイ(^ ^ゞ
探せばまだまだありそうですが、さすがに立て続けにこれぢゃ疲れちゃいました。
とくに5号墳はw-68cmをしても骨盤が引っかかり焦った(汗
墳丘を一周して開いてないとホっとしたり<をぃをぃ
そんなですから当初の予定通り山頂~尾根(黒住山古墳群)散策に切替。
そもそも梺にこんなにあるなんて想定外だったし...でも尾根では収穫もなく(T_T)
尾根南を道路がぶち抜いたとき大きな横穴式石室(高坪古墳)を餌食に...
だから南に行けばと期待してたけど、低い墳墓も盗掘が酷い。
横穴だったであろう痕も石室ごとごっそり抜かれてるありさまで……トホホ。

梺のもっと北にもあるようなので、後日また~
向場古墳群=後編へ…つづく

分布図
mukaiba3.gif
は開口せず
  1. 2007/12/17(月) 19:48:01|
  2. 岡山市内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<宗形神社古墳 | ホーム | 庚申山古墳群>>

コメント

これまた微妙な開口部ばかりだな(^^;)。
他の人(と言っても2,3名だけど^^;)が入れないような隙間でも入っていったけどこれはちと躊躇しちゃうな。
玄室が埋まってなければ強行突入ということも考えられるけどほんとここは微妙だな。

>墳丘を一周して開いてないとホっとしたり

この気持ちよ~く分かる(^^ゞ
群集墳で石室が数多く開口しているともうそろそろ終わりにしてくれないかなと思ってしまう。でも入るけど(笑)
ここみたいに這って入らなければならないようなのでは尚更。

  1. 2007/12/18(火) 15:34:51 |
  2. URL |
  3. 平家蟹 #-
  4. [ 編集]

いくら覗き込んでも玄室の天井が見えないので、
羨道さえ通過すればそこには広~い空間が...って幻想をついつい(笑)
はい、判ってしまえばかなり微妙ですばい(^ ^ゞ

疲れも吹っ飛ぶような石室が紛れてればまだいいのでしょうが、
地上に生還して溜め息の連続(汗
やはり適度に探し回ってポツンとあったほうがいいですわ。
開口してない時はガッカリしたいもんです(^^;
  1. 2007/12/18(火) 20:29:24 |
  2. URL |
  3. かまどねこ #YZygDJcY
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kamadoneco.blog122.fc2.com/tb.php/82-a7b8add8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

かまどねこ

Author:かまどねこ
吉備@倭国で古墳巡り
素人にて適当に綴ってます

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

RSSフィード

FC2カウンター

ブログ内検索

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。