古墳奮闘

   古墳絵日記……GoogleMapにピンリンク~続きを読むでプチ感想・情報

杉尾古墳群:追記

岡山市北区吉備津杉尾。以前(2008.May)麓の4基のみ確認だったので鼓山側の谷沿いに登ってみました。

杉尾6号墳
ほぼ谷頭に12m*3mの山寄せ墳丘(西から)
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↑クリック 南西から...天井石が前面に落下

落下天井石との間に開口部アリ
02DSC_1339z.jpg

南向きの開口部正面
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石室内部は良好 d=4.7m w=1.5m h=1.7m(現状)
04P4074416.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 最奥の石材が立って7世紀風味
05DSC_1328.jpg
↑クリック 逆サイド...全体的に横長が多いってのはありますが(^^;

奥壁~ 綺麗に割られた一枚鏡石
06P4074421.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 羨道不明ですが無袖な雰囲気
07P4074428.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井


杉尾7号墳
6号の南やや上方20mに露出石室 天井石は最奥一枚のみ
21P4074439z.jpg

天井石に対してあまりに狭い内部 d=1m w=0.5m h=0.5m(現状)
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杉尾8号墳(?)
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杉尾9号墳(仮)
41DSC_1344z.jpg

杉尾10号墳(仮)
51DSC_1343z.jpg

いずれも低い墳丘に石材露出。
緩斜面なので竪穴系ではないハズなので、、、もしや火葬墓?7号も異様に小さいし(^^;

ポイント↓1号墳
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  1. 2017/04/07(金) 13:41:00|
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だん神裏古墳(仮)

矢掛町浅海。派手に破壊を受けている『だん神様古墳(仮)』のすぐ南に、なんと!
ほぼ完存の石室がありました(埋もれ気味ですけど)

だん神裏古墳(仮)
12m*3mくらいの墳丘でだん神様古墳同様西向き
DSC_1305z.jpg
墳丘前面(西側)は谷部で削られています

開口部正面...土砂が流入してるだけで天井石に欠損は無い感じ
02P4044378z.jpg

石室内部 d=3.7m w=1.7m h=1.5m(現状)
03DSC_1304.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ 半分以上は割石か
04P4044383.jpg
↑クリック 逆サイド...同様。石材はさほど大きくはない

奥壁~ きれいな割石だが石室が幅広なので鏡感はない(^^;
05P4044392z.jpg

奥から~ 入り口天井、やや下がってるので いきなり玄門タイプの無袖みたい
06P4044400.jpg

↓ポイントは『だん神様古墳』。30mくらい南になります
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  1. 2017/04/04(火) 14:40:19|
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阿弥陀山古墳群=8

ほぼこれで最終になります。牛窓の阿弥陀山古墳群=全57基
未踏の地が若干ありましたので確認作業

先の5号墳から北西に延びる小尾根上に2~4号の3基

阿弥陀山2号墳
8m*2mとされる墳丘はなんとなくわかりますがシダに覆われ撮影不能
センターを掻き分けると全長5.8mらしい石室の基部の一部が覗えるだけ
02P1224347z.jpg
幅は0.6m程度。北東向きとのことですが、墳丘に対する石室の位置からして南西向きかと

まぁ、残ってます~(^^;...ってことで
02P1224346z.jpg


阿弥陀山3号墳
2号墳の南20mほどに近接する8m*3m墳丘。状態は似たり寄ったり(^ ^ゞ
2号墳よりは若干開けています L=5.2m w=0.7m程度
03P1224338.jpg
↑クリック 縦画像...細長い石室基部

奥部。これも北東向きってコトなってますが、、、確実に南西というか南向き!
03P1224340.jpg


阿弥陀山4号墳
3号墳の南、やや距離をおいて平坦な場所の隅に9m*2m墳丘
04P1224319z.jpg
北向きとのことですが東北東くらいぢゃなかろうか

天井石3枚遺存でd=3m w=1.1m h=1.3m(現状)
04P1224337.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ この規模ではフツー
04P1224322.jpg
↑クリック 逆サイド...斜面に対して横向きなので圧されつつ

奥壁~ 面は揃えてるが石材の大きさは側壁と大差なし
04P1224324.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 墳丘から察して、あと2枚くらいは天井石があったハズ
04P1224334.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井


阿弥陀山12号墳
やや場所を移動してテニスコートの奥。13号墳のさらに北 7m*3m墳丘で西に開口
12P1144316.jpg

d=3.3m w=0.9m h=1.5m(現状)
12P1144302.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

側壁~ わりとスッキリ積んである
12P1144314.jpg
↑クリック 逆サイド...同様

奥壁~ 4号墳同様 面は綺麗に出ているが石材は側壁並み
12P1144307.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 左がやはり圧される立地
12P1144309.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井


阿弥陀山30号墳
31号の南西下方、道路から10mほど登ったところに石室基部が残る
6m*2.5墳丘とのことですが、道路の影響か!ほとんどわかりません(^^;
30_DSC_0840z.jpg
基部はL=4m w=1.2mとのこと

↓ポイントはオリーブ園
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  1. 2017/01/22(日) 02:23:30|
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松尾大池北東古墳群:追記

また『もう1基出てきました』復活。岡山市北区松尾、松尾大池北東古墳群
以前訪れたときは9月でしたので、おそらく茫々としてた???
いまや堂々と露出している石室1基

松尾大池北東5号墳
墳丘は流失。元は径15m級と察する
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後方から露出天井
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↑クリック ~サイドから

南に開口。羨道は壊失で天井はまぐさ石以降
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玄室 d=4.5m+残存羨道1.7m w=1.8m h=1.4m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井

側壁
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↑クリック 逆サイド...こちら側のほうが7Cテイスト

右片袖式な玄門はまぐさ石手前に柱を添える
6P1134268z.jpg

無理のない奥壁はやや破壊。
7P1134269z.jpg

奥から~ 現状全長は6m強
8P1134272.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

↓ポイントは7号墳。
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  1. 2017/01/13(金) 14:22:06|
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阿弥陀山古墳群=7

瀬戸内市牛窓町、オリーブ園の阿弥陀山古墳群へ久々(^^;
メインの丘陵から元テニスコートを挟んで西側の丘。かつて四ツ塚と呼ばれていた地区

阿弥陀山5号墳
9m*2.5mの墳丘は残れど撮影無理な笹藪の中(汗)で天井石露出
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牛窓名物!笹薮〜♪

石室は西向き 
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ほとんどトンネル状 d=3.5m w=1.0m h=1.2m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井

天井石は3枚ですが最奥は落下
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おかげで奥壁も見えない
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側壁
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↑クリック 逆サイド...押されて土が覆ってる

奥から~
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四ツ塚といいつつ、この丘陵には7つあるので、実はこれは蚊帳の外。次からが・・・・



阿弥陀山6号墳
丘陵ピークより、やや西寄りに12m*4mの綺麗な墳丘
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↑クリック 南サイド...この一帯は植林され開けてる

2mほどの羨道跡を残して西に開口
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土砂は多いが予想外の石室 d=6.5m w=1.3m h=1.2m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井石は5枚

側壁~基部は不明だがわりといい加減(^^;
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↑クリック 逆サイド...いろいろ悩んだ努力は認める(*^^*)

奥壁~ 面の綺麗な割石は使っているのだが...
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↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~ 埋まってるから余計に長く見える(^ ^ゞ
PC194091.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井



阿弥陀山7号墳
ほぼ頂上の11m*3m墳丘ですが雑木が多くて撮影不能。頂部はお掃除(^^;
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羨道部は破壊を受け大きく西に開口 d=4m(+羨道跡2m) w=1.4m h=1.6m(現状)
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↑クリック 縦画像...with 天井 

持ち送り皆無で面の揃った側壁
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↑クリック 逆サイド...積み方自体はアバウトなんだけど(^ ^ゞ

奥壁~ こちらも美しきアバウト(笑。 確かに阿弥陀山的ではある
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↑クリック 縦画像...with 天井

奥から~
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↑クリック 縦画像...with 天井



阿弥陀山8号墳
7号の隣というか、気分的には裏側に12m*3mの墳丘が隣接 but 撮れません(汗)
5号同様で破壊&天井石露出
PC194130z.jpg

5-6-7号は順当に西向きでしたが、こちらはまさかの北向き
PC194131z.jpg

天井石の下に辛うじて空間はありますが・・・d=3.6m w=1.3m h=1.1m
PC194125z.jpg

南側(奥)の天井石は壊失 ↓手前が奥
PC194137z.jpg

奥壁上部
PC244241z.jpg



阿弥陀山9号墳
ピークより東側に15m*4mの地名になるに相応しい墳丘(^_^)
DSC_0737z.jpg
スマホのほうが広角な昨今(^^;

ピーク越えてるので東向きに開口
PC244219.jpg
↑クリック 西側...奥壁上部も若干(^ ^ゞ通過は不能

羨道 L=3m w=1.2m
PC194143.jpg
↑クリック 中から羨道...羨門、わざと下げてる?

玄室~ d=4.5m w=1.5m(胴張り) h=1.4m(現状)
PC244223.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

左片袖な玄門
PC244236.jpg
↑クリック 縦画像...with 天井

胴張り側壁~ 石材はかなり大きめ
PC244225.jpg
↑クリック 逆サイド...こちらはストレート

奥壁...やはり牛窓は鏡石にこだわりが少ないようだ(^ ^ゞ 奥壁幅は1.1mにまで狭まってる
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奥から~ そんな胴張りがよくわかる
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↑クリック 縦画像...with 天井





オマケにテニスコート東の壊滅3基(位置は分布図参照)
阿弥陀山24号墳
24PC244250z.jpg

この斜面はすべて7Cであろう西向き
24PC244252z.jpg



阿弥陀山25号墳
10m*2.5m墳丘はそれなりに残ってるのですが、如何せん掃除もままならない状況で...現状保存(^ ^ゞ
25PC244248s.jpg



阿弥陀山36号墳
24と25の間にどおして36なのか?はさておき?...どうにもならない(^ ^ゞ
36PC244246z.jpg

追記:2017.Jan→阿弥陀山古墳群=8

↓ポイントはオリーブ園
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  1. 2016/12/24(土) 12:34:10|
  2. 岡山東部
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